シュガーです。

先日のメールでご案内させて頂いた、「Million Arcives」という企画ですが、ご案内と共に多数の申し込みを頂いておりました。

>Million Arcives

普段のメルマガやブログでの講義、既に配布していた私の教材MillionAffilliateでもコピーライティングとDRMの重要性であったり可能性を強く繰り返しお伝えしている影響もあってか、

「こんな企画を待っていた」

という嬉しい言葉と共に多くの参加を頂いております。

そんな当企画「Million Arcives」の参加費に関しては案内資料の方にも記載しました通り、1万円以下の推奨教材を購入頂くのみです。

このような価格帯で提供する下記のようなコンテンツやサービス/サポートは業界内の全体を客観的に見ても、ほぼ皆無だと私は思います。

  • 1.年間にして約20億の売上を記録したアフィリエイター集団が駆使するノウハウを収録した教材3編
  • 2.総額で数十億の売上を超える約100近い成功事例を集めた参考資料集
  • 3.集客の作業を不要にし、コピーライティングのスキルのみで『継続的な印税収入』を作り上げる執筆ビジネス構築マニュアル
  • 4.好きなタイミングで数万単位のアクセス誘導をご自身のブログへ行う集客フォローアップ

何より、DRMの仕組作りにおける『最優先事項』であるブログやメルマガの執筆作業での成果は、今回の企画で高められる、『コピーライティングのスキル』によって0にも憶にも左右される事は間違いありません。

文章によって人を動かすスキルこそがコピーライティングであり、

・集客数
・メルマガ読者数
・購入率
・リピート購入回数

をブログ/メルマガで高めていけるからです。

そんなコピーライティングのスキルを高めながら、即効性に特化した上で収入の仕組みを作り上げるー

というテーマで当企画「Million Arcives」を発足させて頂きました。

ただ、企画内容の方は事細かに案内資料の方で記載していましたが、以前にご案内していた「共作企画」に関しては資料内で触れておらず、

この「共作企画」と「Million Arcives」はどちらが良いか?

という趣旨の質問が多く寄せられていたので、この場を借りて簡潔にお答えさせて頂きたいと思います。

>共作企画

共作企画との違い

まず、「Million Arcives」は『各種教材が4点+資料集が1点』などがあり、これらが共作企画との大きな違いになっていました。

共作企画の方は、

・既に配布済みのMillionAffilliate
・その他メルマガで配布していた教材

を用いていく為、共作企画内での教材配布は特に行っていないんですね。

また、「Million Arcives」のサポート体制にある、

・Skypeコンサル
・文章の添削

は、「Million Arcives」の参加条件である教材、「Copyrighting Affiliate Program」に付随するサポートの一環である為、

・コピーライターである販売者の宇崎恵吾さん
・その宇崎さんの師匠

の両名から受けられるようになっています。

その為、「Million Arcives」では私からのコンサルや添削ではございません。

その上で、「Million Arcives」のサポート体制における、文章の添削は『月に一度』までとなっている点をご了承下さい。

Skypeコンサルは無制限に行ってくれるものの、添削に関しては月単位で1回までとなっているわけです。

ですが、その分だけ非常に価格帯を抑えて頂けている事は間違いありません。

対して、私が全てのコンサル及び添削を行っている共作企画の方では、文章の添削サービスを『回数無制限』にしていました。

要するに、共作企画の方は参加期間中において、添削の回数に「上限」を設けずに、無制限に何度でも行っているというわけです。

そもそも結局のところ、ブログ/メルマガの「文章次第」で

・集客数
・メルマガ読者数
・購入率
・リピート購入回数

が完全に左右されてしまう事は間違いありません。

その為、徹底してブログ/メルマガの文章を添削する事で、

・集客数
・メルマガ読者数
・購入率
・リピート購入回数

を全体的に底上げしながら収入を高めていき、無制限の添削によってコピーライティングのスキルをこの上なく高めて頂く事が、長い目で見て参加者の『利』になると考えていたからこそ、

「回数無制限の添削」

を共作企画の方では実施していたわけです。

ただ、添削に関しては1件あたり相応の「負荷」「時間」が掛かる為、共作企画の方はそれなりに高額になっています。

対して、今回の「Million Arcives」に関しては、添削が月に1回までの制限がある為、9,800円という非常に低価格でのご案内が可能となっているわけです。

ここまでは、

・Million Arcives
・共作企画

における、

・教材提供の有無
・添削回数の違い

に関して説明していきました。

その上で、Skypeコンサルでの時間も大きな違いかもしれません。

宇崎さんの師匠らによるSkypeコンサルは、あくまでもコンサル「サポート」である為、宇崎さんの師匠側からの提案などがあるわけでは無くサポートを受ける側からの質問/相談にお応えする事が基本です。

ですので、早くて数分であったり長くて数十分など、比較的「短い」傾向があります。

対して、私がコンサルを行う共作企画におけるSkypeコンサルは、

・ブログ全体の改善案
・ステップメールの全体的なシナリオ
・全体的な現状の問題点と改善案

などを、「私の方から」提案していました。

要するに、私の共作企画におけるコンサルは、参加者からの質問や相談は勿論、それ以外にも私からの提案を行い、今後行っていく具体的な作業ステップを教示していたわけです。

ですので、私のコンサルは比較的「長い」傾向にあります。

大抵が1回あたりのSkypeコンサルで1時間を超えますし、話が弾んで3時間に及ぶ事もある上に、雑談が盛り上がって5時間前後も話し込む事も少なくありません。

このコンサル時間や内容の違いに関しては、

・Million Arcives
・共作企画

における双方の方針が異なるからだと思います。

「Million Arcives」における宇崎さんの師匠らによるコンサルサポートは、

あくまでもコンサル「サポート」

であるので参加者が主体となり、寄せられる質問や相談に対し、その都度答えるチャットような形式。

対して私がコンサルティングを行う共作企画の場合は、参加者の質問/相談への回答だけではなく、基本的に私の方が主体となって、

「現状、どこが問題となっていて、どう改善すべきか」

をこちらから、具体的に今後の作業手順も併せて示していく形式になります。

このように見ると、

・コンサルティング
・添削

に関しては「Million Arcives」よりも共作企画の方が魅力に映るかもしれません。

とは言え、前述の通り共作企画の方には新たに教材を配布する事はしていませんでした。

逆に「Million Arcives」の方は、

・集客数
・購入率
・リピート購入回数

をより高めるべく「コピーライティングに特化」した3つの教材と、総額にして数十億を生み出している100近い参考資料集、執筆ビジネス構築マニュアルやその他の集客フォローを含む、下記のようなメニューを展開しています。

  • 1.年間にして約20億の売上を記録したアフィリエイター集団が駆使するノウハウを収録した教材3編
  • 2.総額で数十億の売上を超える約100近い成功事例を集めた参考資料集
  • 3.集客の作業を不要にし、コピーライティングのスキルのみで『継続的な印税収入』を作り上げる執筆ビジネス構築マニュアル
  • 4.好きなタイミングで数万単位のアクセス誘導をご自身のブログへ行う集客フォローアップ

このように提供コンテンツを充実させる事で、

・集客数
・メルマガ読者数
・購入率
・リピート購入回数

を引き上げていくのが「Million Arcives」の方針になります。

以上、ここまでの比較を踏まえた上で、Million Arcives/共作企画の検討をして頂ければ幸いです。

ですが、その上で申し上げれば、

・Million Arcives
・共作企画

の双方に参加して頂く形が「理想」になります。

上記の双方への参加となれば、

・コンテンツ
・コンサルティング
・添削

を最大限に使い倒して頂く事が出来るので、

・集客数
・メルマガ読者数
・購入率
・リピート購入回数

をより高い確率で大きく飛躍させられるからです。

勿論、

「まずはお試しに、いずれかの企画だけ」

という方針でも構いません。

もしコピーライティングやDRMの可能性を認識しているのであれば、ぜひ一度、下記の案内資料に目を通して頂ければ幸いです。

>Million Arcives

>共作企画

追伸

Million Arcivesの参加条件としている教材、Copyrighting Affiliate Programですが、

「既に持っているので、別の参加条件を提示して欲しい」

という趣旨の相談を幾つか頂いておりました。

もし、既に「Copyrighting Affiliate Program」を購入済みである場合、この教材と同様の費用にて企画への参加を承っていましたので、私の方に連絡を頂ければ即座に対応させて頂きます。

>管理人「シュガー」の連絡先

それでは。

シュガー。