シュガーです。

今から数年前になりますが、週刊少年ジャンプに掲載されていた人気漫画『ワンピース』のネタバレサイト運営者が逮捕されました。

以前からも、まだ発売されていない漫画の画像やセリフ自体を、そのままブログやサイトにアップロードする著作権侵害の行為は問題視されていて、逮捕者が出た際は、

「ついに逮捕者が出たか、、、」

と、漫画業界では非常に大きな話題になったのでした。

ただ、ワンピースのネタバレ逮捕事件が話題になった漫画業界よりも、さらに大きな話題になっていた業界は、実はインターネットビジネス業界だったのです。

「漫画」と「ネットビジネス」という全く関係のない業界において、なぜワンピースのネタバレによる逮捕事件がネットビジネス業界で話題になったのか―

それは、逮捕されたワンピースのネタバレサイト運営者が、約3年で3億ほどのアフィリエイト報酬(広告収入)を得ていたと発表されたからに他なりません。

実際のところネットビジネス業界で憶を稼ぐ人達は、「1件売れれば数万円前後の報酬がもらえる」という具合に、報酬単価がズバ抜けて高額である「情報商材」の紹介報酬(アフィリエイト)か、自ら情報商材の販売に関わるというのが大半になります。

ですが、その逮捕者が運営していた「ワンピースのネタバレサイト」で扱っていた収入の案件と言えば、主に広告がクリックされれば報酬に繋がる下図のような「Googleアドセンス」で、報酬単価は非常に低いものです。

<Googleアドセンスの例↓>

このGoogleアドセンスは良くても1アクセスあたり0.3円ほどの低単価の案件でしかありません。

にも関わらず、約3年で3憶円ほど、つまり年収1憶ほどの稼ぎを得ていたという事で、ネットビジネス業界に衝撃が走ったわけです。

実際、1件売れば数万ほど稼げる情報商材を扱ってい、それで得た億単位の収入ならば、それほど珍しくはありません。

ネットビジネス業界においては陰では良くある話です。

ですが、良くても報酬単価がたったの0.3円ほどしかないGoogleアドセンスで「億単位」の収入を稼げていたという事に業界的には非常に大きな話題になりました。

それも、怪しげなネット起業家やアフィリエイターが何の実績証拠も無しに、

「なんと3憶稼いでしまいました!」

などと無根拠に言っていたのではなく、テレビという公の機関によって発表されたからこそ、信ぴょう性が増して余計にこの「ワンピースのネタバレサイト逮捕事件」が話題となっていったわけです。

残念ながら、このワンピースのネタバレサイト運営者は億単位の年収を稼ぎながらも「逮捕」されてしまったわけですが、やり方を間違わなければ、

・逮捕されずに済んだ
・場合によっては、より大きな稼ぎを得られた

という可能性があり、非常に勿体ないなと思った次第です。

そんな衝撃的なニュース事情を踏まえ、今回の講義では、

・ワンピースのネタバレサイト運営者が逮捕された本当の理由
・ワンピースのネタバレサイトが年収1憶も稼げたわけと裏側
・ネタバレサイトで合法的にアフィリエイトで稼ぐ方法

という3つのメニューで掘り下げて解説していきたいと思います。

この講義では、その辺りまで深く踏み込んでいく為、

・法律に触れない為の注意喚起
・ネタバレを利用して大きく稼ぐ方法

も含めたアフィリエイトで稼ぐ方法、またはアフィリエイトの視点ではなくても一般的な知識としても役立つはずですので、ぜひ最後までお付き合い頂ければ幸いです。

それでは早速いってみましょう。

ワンピースのネタバレサイト運営者が逮捕された本当の理由

逮捕されたネタバレサイト運営者の罪状を詳しく調べてみたところ、「著作権法違反」となっており、これが逮捕に至った間違いない理由でした。

要するに、

・ワンピースを掲載している週刊少年ジャンプに関わる「集英社」
・ワンピースの作者である「尾田栄一郎」さん

という二者に関して著作権を侵害した事が確かな逮捕理由だというわけです。

逮捕に至ってしまったものの、基本的にブログやサイトにおいては、運営者が自身の感想であったり考え方を書いていく行為は何ら法律に違反する事はありません。

また、今回の例ではワンピースですが、漫画の内容をサイト運営者が自身の言葉で説明していく分にも法律に触れない問題の無い行為です。

ですが今回の「ワンピースのネタバレサイト逮捕事件」で逮捕されたサイト運営者に関しては、

・漫画の画像
・漫画内のセリフやナレーション

などを「そのまま」掲載していたという事実があり、これらの行為が著作権の侵害として判断されて、著作権法違反の罪状で逮捕されたのでした。

実際のところ、当時はこの逮捕者が運営していたサイト以外にも、上記のような漫画の画像やセリフなどをそのまま記事にしているブログやサイトは非常に多く存在していました。

それこそ、ヤフーやグーグルなどの検索エンジンで「ワンピース ネタバレ ●●(話数)」などと検索していくと、検索結果には大量の記事が表示されるほどだったのです。

検索する人が多く需要があったからこそ、このようなネタバレサイトは多くあったわけで、運営者の大半は、

「著作権侵害をしているかもしれない」

と頭では分かっていながらも

「自分以外もやっているから問題ないだろう」

という思いがあり、運営を続けていたのではないかと考えられます。

まぁ、億単位の収入を得ていたサイトがあるくらいですから、他のサイトもそれなりに稼いでいたと思われますし、何よりネタバレサイト運営者としては「コピペ」だけで楽に大きな収入を得られていたので、

「せっかく稼げているのに、今辞めたら勿体ない」

という思いがあり、おそらく悪気はあったものの歯止めきかなくなって辞められなくなっていたのでしょう。

また、法律上では何らかの著作物から「一部分」を拝借して、自身の記事などに利用しても良いという「引用」という正式なルールがあるので、この「引用ルール」だと考えていた運営者も少なくないのではないかと思いました。

ただし、この「引用ルール」は、あくまでも「引用」であり、法律上は簡単にまとめると下記のようなルールとなっています。

  • 引用するには確かな目的が必要
  • その目的に沿った必要な量だけを引用する事
  • 引用したものだけで作品(記事など)にしてはならない

この法律上で定められた明確な引用のルールに対して、

・漫画の画像
・漫画内のセリフやナレーション

を「そのまま」掲載して、「それだけ」を記事にしていたネタバレサイトは、明らかに引用ルールの範囲を超えていました。

引用の範囲を超えずに記事を作成していれば著作権侵害にはならない可能性があったものの、上記のような記事では、完全に著作権法違反で言い訳が出来ません。

そのような背景があり、ワンピースのネタバレサイト運営者は著作権法違反の罪状で逮捕に至ったわけです。

ワンピースのネタバレサイトが年収1憶も稼げたわけと裏側

まず、冒頭でも紹介しました、ネタバレサイトの収入源となっていたGoogleアドセンスは、広告がクリックされるだけで報酬になるので何かを売り込む必要がありません。

つまりは、何かの商品を売り込む必要が無い為、ただ単純にサイトへとアクセスを集めれば、収入は増え続けるというわけです。

そして、そのネタバレサイトには異常なほどの需要があった事で、信じられないほどのアクセスを集められたからこそ、億単位の収入を稼いだサイトも現れたのでした。

ちなみにGoogleアドセンスは、サイト訪問者が普段から閲覧しているサイトなどの動向から興味を持つであろう広告を表示する機能がある為、サイト訪問者による広告のクリック率がそれなりに高い広告媒体です。

そのようなGoogleアドセンスの性質もあり、アクセス数に比例して大きな収入に繋がっていたと考えられます。

このネタバレですが、週刊誌の発売日になればコンビニなどで立ち読み出来るので、わざわざネットで見なくても、、、と私は思ったのですが、

「少しでも早く続きを知りたい」

というファン心理から、ネタバレサイトに対しての異常な需要があったわけです。

その為、今回のワンピースを例にすれば「ワンピースが掲載されていた週刊少年ジャンプ」は毎週月曜日の発売日ですが、小さな商店や一部の量販店では2日前くらいから密かに販売されているので、いち早く週刊少年ジャンプを入手してサイトにアップロードしていけば、異常な大量のアクセスを集められるのです。

実際にグーグルやヤフーなどの検索エンジンから「ワンピース ネタバレ ●●(話数)」と検索してくる見込み客はもちろん、お気に入りやブックマーク登録をして毎週欠かさずサイトに訪問していたリピーターからのアクセスもあったと推測されます。

そのようなアクセスが入り交じり、莫大なアクセスをサイトに集められていたわけです。

そして、Googleアドセンスのような何も売り込む必要がなく、クリックされるだけで報酬になる広告をそんなネタバレサイトに貼っていれば、いとも簡単に大きな収入を稼げてしまったという事です。

そんな年収1憶を得ていたネタバレサイトでのアクセス数を逆算してみると、1アクセスにつき0.3円ほどの報酬単価ですので、

1憶 ÷ 0.3円 = 約3憶3千万アクセス(年間)

となるので、月単位では、

約3憶3千万アクセス(年間) ÷ 12 =約2千7百万アクセス(月間)

となります。

さらに、1日単位で見ると、

約2千7百万アクセス(月間) ÷ 30日 = 約90万アクセス(1日)

となりました。

ちなみに仙台市の人口は当時で約100万人ですので、およそ仙台市民の大半がネタバレサイトを見ていたようなイメージになります。(笑

それほど膨大なアクセス数をサイトに集められていた結果、億単位の収入を稼ぐに至っていたわけです。

ネタバレサイトで合法的にアフィリエイトで稼ぐ方法

ここまでは、

・ワンピースのネタバレサイト運営者が逮捕された理由
・ネタバレサイトが稼げる理由

について解説してきました。

その上でここからは、法律違反をせずに「合法的」にネタバレサイトで稼ぐアフィリエイト手法について解説していきたいと思います。

もちろん、グレーなアフィリエイト手法ではありません。

しっかり法律を遵守した上での、ネタバレサイトを利用したアフィリエイト手法ですので心配なく。

ネタバレサイトの稼ぎ方

まず、そもそもネタバレサイトは週刊誌に掲載される漫画のネタバレを扱う場合ですと、毎週の「トレンド」を追い掛けていく為、アフィリエイトの手法で言うとトレンドアフィリエイトの手法に分類されます。

トレンドアフィリエイトを一言で表せば、多くの人が興味関心を抱く「トレンド」を記事のネタにして多くのアクセスを呼び込む手法です。

その上で、人気漫画のネタバレは、多くの人が興味関心を持つ傾向にあるトレンドに含まれる為、トレンドアフィリエイトに分類されるというわけです。

そんなトレンドアフィリエイトに分類されるネタバレサイトですが、人気漫画に関するネタバレサイトを運営する上での大きなメリットは、膨大なアクセスを得られる点に他なりません。

この膨大なアクセスを収入に変えていけば良いのですが、その前に、

・漫画の画像
・漫画内のセリフやナレーション

をそのまま掲載する事は、前述の通り著作権法違反になる為NGです。

ですので、上記2点を避けた上でネタバレサイトを扱う必要があります。

画像やセリフなどを避けて記事を作るとなると、そこで有効となる内容が、

・漫画を読んだ上での感想
・漫画の今後における展開などの考察

になってきます。

前述の通り著作権法違反になりますので、決して漫画の画像やセリフをそのまま使ってはいけません。

重要な点は、漫画を上での自分なりの感想を、自分の言葉で表現して記事にしていく事。

そして、今後の展開やキャラクターの考察など、オリジナリティある内容を記事に追加していく事です。

画像やセリフを使うのではなく、自身の言葉で感想や考察を語っていくだけならば、全く著作権法違反に該当する事はありません。

ただ、画像やセリフがそのまま記事になっていたからこそ、億単位の収入を稼ぐサイトが現れるほどの膨大なアクセスを得られていた事は確かだと思います。

画像やセリフが記事に掲載されていれば、読み手としてはネット上で漫画を読んでいるのと全く同じ感覚になる為、それがネタバレサイトにおける人気の要因となって異常なほどのアクセス数を集められていたわけです。

ですので、漫画の画像やセリフを掲載しない分、逮捕に至ったような以前までの画像やセリフを直接アップロードするようなネタバレサイトよりもアクセス数は減ってしまう事は避けられません。

ただ、ネタバレを好む人は、その漫画の「ファン」である事は間違いないと考えられるので、同じファンの感想や考察に対しての需要は十分にあると思います。

現に、「ワンピースのネタバレサイト運営者が逮捕された事件」以降から既に3年以上経ちますが、逮捕事件の後から、「感想や考察」関係のサイトが少しずつ増え、今も継続して運営されています。

長期間に渡って継続して運営されているという事は、相応の利益が発生している証拠と言っても良いでしょう。

なぜなら、週刊誌に関する感想や考察を継続して記事にしていく事はそれなりに時間を要する作業なので、利益が出ていないならば運営自体を辞めていると考えられるからです。

以上の事から、決して漫画の画像やセリフをそのまま掲載する事をせず、「感想」「考察」を中心としたネタバレサイトの運営でも十分な需要がある為、多くのアクセス数を集められる余地があるという事が分かります。

ちなみに、サイト形式ではなく、YouTube上で人気漫画の感想・考察を展開しているYouTubeチャンネルもあります。

サイトでは、外側から第三者が見ても正確なアクセス数は分かりません。

しかしながらYouTubeの場合は、「動画の再生回数」「チャンネル登録者数」が正確に打ち出されており、需要の多さを明確に確認する事が可能です。

実際に「漫画名 考察」などでYouTube動画を検索すると、圧倒的な再生回数の動画がゴロゴロ出てきます。

そして、そのような動画をアップロードしているチャンネルには非常に多くの「チャンネル登録者数」がおられ、その登録者達はリピーターになるほど、人気がある事が分かります。

YouTube動画はサイトとは形式は異なりますが、やっている内容は「感想」「考察」という同じで、実際に多くの需要がある事が、

・動画の再生回数
・チャンネル登録者数

という明確な数字で実証されているわけです。

以上、人気漫画の感想や考察に対し、実際に需要があるという根拠の話でした。

以上のように、人気漫画の感想や考察には十分な需要がある為、後はその需要からアクセスを引き込み、そのアクセスをGoogleアドセンスなどで収益に変えれば良いわけです。

ただし。

人気漫画の感想や考察には多くのアクセスを集められるメリットがある反面、致命的なデメリットも存在しています。

ネタバレサイトは稼げるものの、大きなデメリットが存在

それは、扱う漫画の連載が終わってしまえば、アクセスが激減してしまうという事です。

要するに、漫画が終わってしまえば、同時に感想や考察に対しての需要も終わりというわけです。

需要が終わってしまえば、当然ながらサイトへのアクセスも無くなってしまいます。

その際、サイトの収入源を広告がクリックされて報酬になるGoogleアドセンスにしていれば、アクセスが無くなってしまえば収入が0になると言っても過言ではありません。

要は、

漫画の連載が終わる

感想や考察の需要が無くなる

サイトへのアクセスが無くなる

収入源にしていたGoogleアドセンスからの収益も無くなる

というわけなんです。

もちろん、漫画の連載が続いている間はそれなりの需要がある事から、しっかりとした運営をすればサイトへのアクセスが集まり、Googleアドセンスの収入も相応の額が得られる事は間違いありません。

しかしながら、漫画の連載が終わってしまえば、途端に収入が無くなってしまうというのは非常に致命的です。

しかも、漫画の連載終了は基本的にいつになるかは分かりません。

また、漫画が完結するのではなく、作者の意図しない「連載の打ち切り」による強制的な終了も有り得ます。

実際に、人気があったものの、連載する週刊誌側の都合などによって突如として打ち切りになって連載が終了したケースも少なくありません。

つまりは、

・完結による連載の終了
・打ち切りによる連載の終了

という事を合わせて考えていくと、いつ漫画が終わるかは分かりかねるという事です。

よって、常にサイトからの収入がいつ無くなってしまうかも分からないという状況で運営していく必要があるわけです。

以上が、「感想や考察」でネタバレサイトを運営していく致命的なデメリットとなります。

需要がいつ無くなるか分からない。そんな致命的なデメリットを克服し、「感想や考察」を軸としたネタバレサイトで稼ぐ方法。

ここまで挙げた「収入が0になる可能性があるデメリット」ですが、改善して稼いでいく事が可能です。

その方法は、「感想や考察」を行っていくネタバレサイトを「集客用の媒体」にして、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を展開しながらアフィリエイトをする事になります。

DRMアフィリエイトは、メルマガ読者を通して、

  • アフィリエイトする商品の魅力や必要性を伝える
  • アフィリエイターとしての信用度を高める

という事を仕込んでいく手法です。

それにより、自身から何度も複数の商品を購入してくれるような「固定客」を獲得していき、「購入率」「リピート購入回数」を高めて大きな収入を稼いでいきます。

アフィリエイトをはじめネットビジネスの収入は、『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』という計算式で表せますので、「購入率」「リピート購入回数」を高められるDRMは大きな収入を得やすい戦略です。

DRMで運営するメルマガならば、たとえサイトへのアクセスが突然「0」になってしまっても問題ありません。

メルマガならば、「いつでも」「何度でも」アフィリエイター側から読者(見込み客)に商品をアフィリエイトしていく事が出来るからです。

このように、「感想や考察」を軸とするネタバレサイトに集まるアクセスを「メルマガ読者」に変えていく事によって、ネタバレサイトの需要が尽きてアクセスが無くなってしまったとしても収入が0になる事はありません。

むしろ、ネタバレサイトに集まってくる膨大なアクセスをメルマガ読者にしていく事で、Googleアドセンスだけを収入源にしていた時よりも、早い段階でより大きな収益へと発展する可能性があります。

現に、私のクライアントでDRMを実践しているアフィリエイターは、下図のように早い人では2ヶ月ほどで月7桁台の収入に到達している人もおられます。

メンバー№01
60日で7桁台の実績画像01

メンバー№02
60日で7桁台の実績画像02

メンバー№03
60日で7桁台の実績画像03

メンバー№04
60日で7桁台の実績画像04

(その他のクライアント実績は、下記の無料企画における案内ページ冒頭にて紹介させて頂いておりました。)

このようにDRMは早い段階でまとまった収入を稼げる手法であり、そこにネタバレサイトで得られる多くのアクセスを流し込みメルマガ読者を増やしていけば、より多くの収入を稼いでいける可能性が考えられます。

そんなネタバレサイトのような「トレンドアフィリエイト手法」で運営するサイトを「集客媒体」として、上図のようにDRMアフィリエイトで稼いでいくノウハウは、当ブログで無料配布している教材『MillionAffiliate』に収録していました。

無料にて配布していますので、宜しければ一度、案内ページの方だけでも目を通してみて下さい。

>MillionAffiliateの無料ダウンロード案内はこちらから

その他、アフィリエイトで生計を立てていく為の講義を幾つも用意していますので、目次から気になる記事をお読み頂ければ幸いです。

>ブログの目次はこちらから

それでは。

シュガー。