シュガーです。
この記事では、共作企画『NetbusinessCheatingProgram』に関して寄せられている質問を、回答と共に紹介しています。
＞共作企画『NetbusinessCheatingProgram』の案内資料はこちらから
Q5: 目安として、コンサルティングにおけるスカイプの通話時間はどれくらいですか？
３０分前後が平均的な通話時間です。
基本的にスカイプの予約をされる際に、相談事項をピックアップして頂くようにしている為、実際の通話前に私の方で「最短の答え」を予め用意しています。
先んじて答えを用意していく事により、参加者様がより早く稼ぐ為に作業時間を多く確保出来るように、可能な限り通話時間を削減するよう心がけている次第です。
ただ、スカイプ通話中においては、元々の相談事項に関連して、その場で別の相談や質問が発生する事があるので、話が膨らむ結果、平均的な通話時間としては３０分前後になっています。
もちろん、相談内容によっては平均時間よりも早く終わる事もありますし、その他、雑談なども希望される場合は１時間を超える事もございます。
「なるべく、●分以内に終わりたい」
などの希望があれば、可能な限りご要望に応じた通話時間内に終了させるようにしていますので、スカイプ予約時もしくはスカイプ通話時にお気軽にお伝え下さい。
Q6: スカイプの時間帯ですが、朝でも大丈夫でしょうか？
特に問題ありません。
メールでスカイプの予約をする際に、希望日時を３つほど指定される際に、ご記入頂ければと思います。
むしろ、真夜中よりも朝方の方が良いです。
と言いますのも、深夜ですと、静まり返っている事でどうしても声が響きやすくなります。
その為、互いに同居人や近隣に迷惑を掛けてしまう可能性があるので、真夜中よりも朝方の方が望ましいと考えいる次第です。
もちろん、どうしても深夜帯にしか時間が取れないなどの事情がございましたら、可能な限り対応いたしますので、スカイプの予約をする際にご相談頂ければと思います。
Q7: 出来高払いでの参加は可能でしょうか？
アフィリエイト媒体を共作していく中で徐々に収入が発生していきますが、基本的にその収入による出来高払いによる参加はお受け出来ません。
その理由についてですが、まず、実質０円で参加が出来てしまう事で、意識レベルが低い参加希望者様が多く参加してしまいます。
当企画『NetbusinessCheatingProgram』では、
・無制限の添削サポート
・無制限の総合コンサルティング
・無制限の媒体監修
というメインのメニューだけでも、参加者様１人１人に対して全て無制限に時間と労力を割いている状況です。
ただ、参加された時点では、その参加者様がどれくらいの頻度で上記のメインメニューを依頼してくるかは分かりません。
特に『添削サポート』に関しては、何度も何度も行うメニューですので、人によっては私が添削レポートをお送りした後、すぐに次の添削サポートを依頼する事も多々あります。
また、『総合コンサルティング』『媒体監修』では回数無制限でのスカイプ通話対応を実施している為、参加者様１人１人に対して、想定される通話時間の確保は欠かせません。
以上の事から、参加希望者様が１人参加するにあたり、それなりの時間を私の方で確保する必要があるわけです。
しかしながら、出来高払いにする事で集まってしまう意識レベルの低い参加希望者様の場合、
「稼げなければ支払う必要がないから、とりあえず申し込むだけ申し込んでおこう」
という、やる気のない意識から、申し込むだけ申し込んでおきながら、
・無制限の添削サポート
・無制限の総合コンサルティング
・無制限の媒体監修
などのメニューを全く利用しないという事も考えられます。
ただ、申し込みをされただけでは、参加者様１人１人が上記のような「意識の低い方」なのか、メニューをフル活用される「意識の高い方」なのかは、どうしても分かりません。
仮に私の方で、申し込みされた参加者様に対しメニューを余り活用しそうにないと勝手に予測してしまい、参加希望者様をどんどん受け入れてしまうと、意識の高い方に対して割く、
・無制限の添削サポート
・無制限の総合コンサルティング
・無制限の媒体監修
の時間が確保出来なくなってしまいます。
ですので、全ての参加者様に対して、こちらとしては平等に、かつフルに時間を割けるように予め時間を確保しておく必要があるわけです。
その為、参加を希望する方が殺到した場合には、共作メニューの実施が追い付かなくなるので、即座に募集を終了しなくてはならない状況も有り得ます。
そのような状況になってしまえば、意識が高く当企画への参加を強く希望し真剣にアフィリエイトでの成功を目指す方々の受け入れを断らなくてはなりません。
つまり、出来高払いによって意識の低い方からの申し込みを許してしまう事は、本気で成功を志す意識の高い方に対しての迷惑になってしまうと言えるわけです。
以上の理由から、当企画は出来高払いによる申し込みをお断りさせて頂いておりました。
ただ、
「本気でやる気、成功したい気持ちはあるものの、金銭的な余裕がないので悩んでいる」
という相談をされる方も決して０ではありません。
そこで当企画では、
・年間プラン
・半年プラン
のように、期間が長い分だけ相応の参加費が必要となる上記プランとは別に、
・月額プラン
という月単位で以降も継続するかどうかを判断出来る低額なプランを用意している次第です。
月額プランにおいても、上位プランと同様に『無制限の添削サポート』『無制限の総合コンサルティング』『無制限の媒体監修』など、全てのメニューを無制限にご利用頂けます。
特にプランによって企画の内容が変更される事は無いという事です。
ですので、高い意識がありながらも、金銭的な事情で参加を悩んでいるという事でしたら、ぜひ一度、『月額プラン』での参加を検討頂ければと思います。
Q8: 申し込みから受講までは、どういった流れになりますか？
まず、当企画の案内ページから、
・年間プラン
・半年プラン
・月額プラン
の内、ご希望のプランを選択した上で申し込みリンクを通して、申し込みをして頂きます。
お支払いが完了すると、
『Netbusiness_Cheating_Program案内資料』
というPDFファイルを即座にダウンロードする事が可能です。
上記PDF内では、
１．媒体を最初から作る場合
２．既に持っている媒体を活かす場合
３．その他
という大分類から、さらに細かく分類した進め方を案内しています。
下記がその進め方（受講）の例です。
１．媒体を最初から作る場合
◆構築段階から相談したい
→『メインメニュー２．総合コンサルティング』
◆構築は１人で出来そうなので、投稿するブログ記事やメルマガ原稿の添削を希望する
→『メインメニュー１．添削サポート』
◆形になってきた媒体の全体を確認して欲しい
→『メインメニュー３．媒体監修』
◆無料配布コンテンツや特典コンテンツを添削して欲しい
→『サブメニュー２．コンテンツ添削』
２．既に持っている媒体を活かす場合
◆どう活かしていくかを相談したい
→『メインメニュー２．総合コンサルティング』
◆教材を見て１人で媒体を上手くアップデート出来そうなので、既に投稿しているブログ記事や発行しているメルマガ原稿の添削を希望する
→『メインメニュー１．添削サポート』
◆既に媒体が形になっているので、全体を確認して欲しい
→『メインメニュー３．媒体監修』
◆無料配布コンテンツや特典コンテンツを添削して欲しい
→『サブメニュー２．コンテンツ添削』
３．その他
◆プロモーション戦略を導入したい
→『サブメニュー１．プロモーション戦略』
◆コピー執筆の依頼をしたい
→『サブメニュー４．ビジネス提携権』
◆まずは挨拶も兼ねて相談したい
→『メインメニュー２．総合コンサルティング』でメールまたはスカイプのいずれか
◆技術的な問題の解決に、画面を見ながらフォローして欲しい
→『メインメニュー２．総合コンサルティング』で画面共有コンサルを希望
その他、上記に当てはまらない場合は、別途、ご相談頂ければ個別に対応させて頂いておりました。
Q9: お勧めのプランは何ですか？
あなたの状況次第によって、私の方から推奨するプランは変わってきます。
例えば、
・意欲はあるものの、そこまで金銭的な余裕が少ない
・まずは共作企画をお試しで参加してみたい
という場合は、月単位で更新を選べる参加費を抑えた『月額プラン』を推奨しておりました。
ただ、参加人数が余りに増加する事により企画の運営自体が難しくなってきた段階で、新規の募集は停止せざるを得ません。
（もちろん、新規の募集が停止になっても、既に参加済みの参加者様に対しての運営は継続いたします。）
そんな新規募集の停止がいつになるかは明確に分かりません。
その為、既に長期で取り組む覚悟がある場合には、『半年プラン』もしくは『年間プラン』の方を推奨させて頂いておりました。
月額プランと比べて、
・半年プラン→月額プランを半年継続した場合に比べて１ヶ月分の割引
・年間プラン→月額プランを１年継続した場合に比べて２ヶ月分の割引
というディスカウント制度を導入させて頂いております。
以上、参考までに、よろしくお願いいたします。
Q10: どのような参加者が多いですか？
業種問わず一般の会社員、フリーターなど、副業でスタートしてネットビジネスの本業化を目指す方が多いです。
ただ、主婦や学生も比較的多い割合を占めています。
男女比においては、男性の方が多いものの、女性も決して少なくはありません。
また、ネットビジネスを専業としている個人事業主の方や法人格の方からも、毎月お申し込みを頂いております。
これからアフィリエイトを始めるという初心者の方と、既にアフィリエイトを始めておられる方は、およそ半々くらいの割合となっているようです。
