この記事は、無制限の文章添削を踏まえ、アフィリエイト媒体を共作するという

「NetBusiness Cheating Program」

という企画への全参加者に対してお送りしたメール本文になります。

当企画への参加や継続を希望されている場合を含め、ブログを介しても併せて発信していこうと思い、記事として投稿させて頂く次第です。

>NetBusiness Cheating Programの案内はこちら

以下、メール本文になります。

本メールは当企画、

NetBusiness Cheating Program(共作企画)

に参加中である全ての方に対して一斉に送信しています。

その為、現時点でやり取りしている、

・コンサル関連の返信
・添削レポートの配布

と前後している可能性がある事をご容赦下さい。

メールの返信や添削の返信よりも先に、本メールが届いてしまっている可能性があるという事です。

本メールの件名にある通り、重要な内容だからこそ、

「早急にお知らせしなければなりない」

そう思い、メールを差し上げています。

そんな本メールでは、

・クレーム内容
・その改善策

について具体的に解説させて頂きますので、どうぞ最後までお付き合い頂ければ幸いです。

クレーム内容

頂いている当企画に対しいてのクレーム内容は、

「毎月の更新に伴う支払いが面倒」

という趣旨のものでした。

元々、この支払い方式は、

新型コロナウイルス

の感染拡大を受け、私自身が「感染」「濃厚接触者」になった際、サポート対応に不備が出てしまう可能性を考慮し、「塾のお月謝」のように、毎月毎の支払いという方針にさせて頂いておりました。

その上で、仮に毎月12日が更新日である場合、

「次月の13日から数日間、本業やプライベートに予定があり、どうしても企画の作業に時間を割けない」

という場合でも、数日後の15日に更新日をお支払い頂くなどの融通が利く為、企画の作業が出来ない数日間の費用が浮く事で無駄な出費を抑えて頂けています。

また、毎月1回の支払い方式は、この企画を継続されるかどうかを、ご自身の中で冷静に判断する機会を設ける事でも、無駄な出費を抑えて頂けるとも考えていました。

そんな、ここまで挙げた

・更新日に融通が利く
・月に一度は企画参加の継続を考えられる

という点から、私としては、この支払い方式は非常に良い形かと考えていたわけです。

ですが、その反面、

「この企画による成果と自分の成長を確信している」
「後はひたすら添削やコンサルを受けていけば、必ず結果が出る」

と、非常に良い感触を当企画に対して抱いて頂いている方も少なくありません。

現に、ほぼ100%の方は何度も更新されており、1回も更新しなかったという参加者の方は現時点では皆無です。

実際のところ、無制限の添削をしている起業家/コンサルタントは、

・50万以上の費用(中には100万越えも)
・当たり障りの無い添削内容

というのが実情となっており、上記のような添削を受けた経験がある方が私の添削を受け、

「他のコンサルに数十万、数百万を出してきたが、レベルが違い過ぎる」

などの言葉をくれる事も多々あります。

そのような背景も踏まえた上で、現状では、参加継続の意思がある為、

「毎月の更新に伴う支払いが面倒」

というクレーム的な意見を数多く頂いているのが実情に他なりません。

実際、当企画は自動課金では無い為、

・ペイパル送金
・銀行振込

のいずれかで毎月支払うという「手間」がある事は確かです。

既に当企画への継続を決めて頂いている場合、その支払いに生じる「手間」及び「時間」の分だけ、

ブログ記事やメルマガ原稿など文章の執筆

に充てた方が、より早く結果に結び付く事は間違いありません。

そこで、次回以降の更新時におきましては、

ご希望される複数月分(1~最大12ヶ月まで)

の更新を承りたいと思います。

更新の概要

この方式に関して、少しイメージが湧きにくいかもしれないと思いますので、
具体的な例を交えて解説させて下さい。

例えば、

・次回から3ヶ月は必ず継続する→3ヶ月分の費用

・次回から4ヶ月は必ず継続する→4ヶ月分の費用

・次回から6ヶ月は必ず継続する→6ヶ月分の費用

・次回から9ヶ月は必ず継続する→9ヶ月分の費用

・次回から12ヶ月は必ず継続する→12ヶ月分の費用

をお支払い頂ければ、その期間は毎月1ヶ月分ずつ支払いを頂く必要が無いという事です。

もちろん、毎月1回、月毎の支払いをしたいという場合であれば、従来通りのように月単位で更新されても構いません。

私自身、既に3回目のワクチン接種は終えている点に加え、健康診断では全く問題がなく、

「いつも何しに来るの?」

と医者に怒られるくらいで(笑)、企画の途中でサポートが疎かになる事はほぼ考えられないと私としては考えていました。

ただ、そうは言っても、

・原因不明の病気によって突如として両手が不自由になる
・不慮の事故に遭い声が出なくなる

などにより、コンサルや添削が出来なくなる可能性が0.000001%でもある為、

「100%大丈夫なので、ご希望の継続期間を幾らでも承ります」

と言い切れる事ではありません。

その為、一応、万が一の事態も考慮し、継続の期間は最大で12ヶ月(1年)とさせて下さい。

もちろん、次回の更新時に6ヶ月分を支払ったからと言って、

「6ヶ月毎に6ヶ月分の支払いが必要」

となるわけではありません。

仮に次回の更新時に6ヶ月分をお支払いの際には、6か月後の更新日に、再度、何ヶ月更新するかをご自由に判断して頂ければと思います。

支払い方式のアップデートに伴う変更点

まず、添削サポートを無制限にしている反面、通話コンサルは9,800円の追加申請を頂かない限り、月に1回という回数の制限を設けさせて頂いていました。

ただ、今回の支払い方式のアップデートにより、複数月の更新が可能になった事に伴い、2ヶ月以上の複数月で更新を希望される際には、

通話コンサル

に関する日程の自由度を高めさせて頂く次第です。

具体的には、月に1回ペースの通話コンサルですが、複数月で更新された際には、通話コンサルのペースをご自由に設定して頂いて構いません。

例えば、6ヶ月の更新を申込された場合、

→最初の1,2ヶ月で6回

→1ヶ月目に3回、5ヵ月目に1回、6ヵ月目に1回

→通常通り、月に1回ペース

など、6回という通話コンサルの回数を、申込された6ヶ月という期間中に、ご自由に振り分けて頂いて構わないという事です。

12ヶ月の申込であれば、

→偶数月に2回ずつ

→前半の6ヶ月で8回、後半の6ヶ月で4回

→前半3ヵ月は1回のみで、残り9か月で11回

など、本当に自由に回数の配分を行って頂いて構いません。

作業の進行状況によっては、

ひたすら執筆→添削を受ける

という時期もあり、通話コンサルが当分の間、特に必要ないというケースも少なからずあると思います。

そのような場合、従来のような、「月1回ペース」の通話コンサルよりも、状況に合わせて自由に通話コンサルを希望頂ければ、より最適なサポート体制になるかと考えていたわけです。

更新時の詳細

以上、ここまでの内容を踏まえ、次回更新時に企画の参加更新をご希望の際には下記を参考にお支払い頂ければ幸いです。

  • 1ヶ月の更新を希望される場合
    →29,800円
  • 2ヶ月の更新を希望される場合
    →59,600円
  • 3ヶ月の更新を希望される場合
    →89,400円
  • 4ヶ月の更新を希望される場合
    →119,200円
  • 5ヶ月の更新を希望される場合
    →149,000円
  • 6ヶ月(半年分)の更新を希望される場合
    →178,800円
  • 7ヶ月の更新を希望される場合
    →208,600円
  • 8ヶ月の更新を希望される場合
    →238,400円
  • 9ヶ月の更新を希望される場合
    →268,200円
  • 10ヶ月の更新を希望される場合
    →298,000円
  • 11ヶ月の更新を希望される場合
    →327,800円
  • 12ヶ月(1年分)の更新を希望される場合
    →357,600円

複数月での更新による優位性

現状、

・メールコンサルの返信内容
・添削レポートの内容
・通話コンサル時の内容

は他のコンサルタントに負けていないと自負していますし、そのような評価を直に頂く事も少なくありません。

その影響もあってか、

「参加者様の紹介」

という形で、私が意図していなかった、直接的な企画への参加者も増えているのが実情です。

そういった背景から、仮に更新日が12日で、本業がある場合の本業やプライベートの諸事情などにより、

更新の支払いが17日

などのように間隔が空いてしまう場合、その約5日の間に新規の参加者が多数申し込まれるケースも十分に有り得ます。

その上で、その約5日の間に、

「これ以上の参加者を募る事は、サポート体制を維持する上で難しい」

と判断した場合、即座に参加の募集を打ち切る可能性も否定は出来ません。

事実、

・通話コンサルは数時間(多い場合は5時間以上)
・添削レポートは長い場合にはこちらも5時間以上
・メールコンサルの返信も内容によっては2時間ほど

のように多くの時間を要する傾向がある為、一度に多くの参加者を同時に募る事で、サポート体制が追い付かなくなる可能性が十分に考えられるわけです。

ですので、一度の参加者が多くなるようでしたら、その都度、参加募集を一旦「打ち切り」していく必要があります。

そうしない限り、

・通話コンサルにおける日程の確保が出来ない
・添削レポートやメールの返信が滞る

などの事態に陥る為、サポート体制に不備が生じるからです。

以上から、当企画への継続をご希望されるとしても、更新の申込に間隔が空いてしまう場合、次回の更新を申し込む前に参加募集を打ち切ってしまう可能性も0ではありません。

先ほどの更新日が12日という例で言えば、17日に更新の申し込みをしようとしていても、15日に参加者が押し寄せる事により、当企画の参加募集を一旦15日付けで打ち切りにする事も有り得ます。

もちろん、上記の例で言えば事前に、

「17日に更新手続きをするので、参加の継続を希望します」

と言った具合に、継続参加の意思表明をして頂いた上で、更新の間隔が空くようでしたら、参加募集の打ち切りは17日まで絶対に行いません。

ただ、事前に継続の意思表明が無く、更新の間隔が数日間でも空いてしまえば、万一、新規の参加者が押し寄せた際には、その時点で募集打ち切りになる可能性があるわけです。

その上で、仮に募集の打ち切りとなった場合、

「次回の参加募集は●●から」

と、具体的な日時を申し上げる事は難しいと思います。

それは、当企画が無制限の添削サポートを踏まえた、徹底した体制を敷いているからに他なりません。

その上で、

・3ヶ月
・6ヶ月
・12ヶ月

などのように、自由に希望される複数月で申込頂ければ、上記のように

「継続を希望していたものの、更新しようとしていた間に募集が打ち切られてしまった」

という事態を完全に回避する事が出来ます。

私としても、継続の意志があるにも関わらず、更新しようとしてた間に継続希望の事情を知らずに

「募集を打ち切ってしまい、継続希望に応じられない」

という事態を避けたいという思いもあり、この度、支払い方式のアップデートをさせて頂いた次第です。

もし、当企画の価値に「確信」を抱いておりましたら、次回の更新時において、ご自身の経済状況と相談しながら希望の複数月を選択した上で継続の申し込みを頂ければと思います。

加えて、複数月の継続を申し込む事により、申込期間は継続するという、

強制的なモチベーションアップ

にも繋がる余地がある事は確かかと考えていました。

そんなモチベーションアップが、

ブログ記事やメルマガ原稿の執筆作業

の加速度を高め、より早くより大きな成果に繋がる事は間違いありません。

そのような観点も踏まえ、もし、当企画の価値に「確信」を抱いておりましたら、次回の更新時に複数月の継続申請をご検討頂ければ幸いです。

以上、長々としたご報告でしたが、ここまでお読み頂きありがとうございました。

引き続き今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

シュガー。

>NetBusiness Cheating Programの案内はこちら

>ブログの目次はこちらから