シュガーです。
以前の講義では、「作品の輩出」という視点のマインドセットが、私たち人類に刻まれている『生存本能』に直結しており、潜在的に執筆作業を楽しめるという内容を解説いたしました。
文章という作品を通した、「重要情報の継承」が主の保存という「生存本能」へと密接にリンクしているという話でした。
執筆という作品を輩出する行為は、本能と直結しているからこそ、
・食欲
・性欲
などの本能的な欲を満たす事と同じように、快感を感じさせて「楽しめる」という傾向にあるわけです。
アフィリエイトなどのネットビジネスにおいて主要作業である「文章の執筆」を楽しめれば、執筆スピードが『話す速度』に近付いて行く事で、
・ブログ記事の数
・メルマガ原稿の数
が、共に「増加」していきます。
結果として、
・ブログ記事の数
→「集客数」の向上
・メルマガ原稿の数
→「報酬単価」の大きな商材における、
「購入率」「リピート購入回数」の向上
などにより、確固たる収入の増加を期待出来るわけです。
そして、実際に自分が書いた文章=作品が、確固たる収入へと繋がっていき、より執筆作業を楽しめる傾向にあります。
「文章を書けば、収入が得られる」
この確信を得られる好循環になれば、もはや執筆が快感に感じるかもしれません。
実際に多くのクライアントが、この好循環に至り、中には、「執筆依存」かと思われるほどに執筆作業に「没頭」される方も割とおられました。
(私自身もその傾向にあります。。。)
ただ、アルコールや性行為、ギャンブルへの依存とは異なり、執筆依存になっても「害」は全くないので心配は不要です。(笑
もちろん、執筆スピードが向上する事で、
・ブログ記事
・メルマガ原稿
の増加さえすれば良いというわけではありません。
結局のところ、文章から「お金を生み出す」には、最終的に読み手を『行動させる必要』があります。
そして、行動させるには、『文章の質』を徹底して高める事が「全て」と言っても過言ではありません。
そんな、見込み客を動かす為に必要な『文章の質』とは、具体的には下記の要素が挙げられます。
- 興味を引き出して読ませる
- 読みやすさを追求して精読率を上げる
- 適切な言葉遣いで最低限度の信用を得る
- 反感を避けて共感を引き出す
- ブログやメルマガを通した全体像から主張の一貫性を感じさせ信用を高める
- 適切な文章の流れで説得力を感じさせ信用を勝ち取る
- 納得感を感じさせ信頼関係を構築する
上記などは一例ですが、このような要素を含む文章を書けるようになる事で、読み手を行動させられるようになり、
「報酬単価」の大きな商材の「購入率」「リピート購入回数」
を飛躍させて収入を増大させられるようになるわけです。
パッと見ると、要素が多く大変そうに感じるかもしれません。
ですが、ブログやメルマガのような「文章の作品」は、質を高めた上で一度ネット上にアップロードさえすれば、自分で削除しない限り下記の流れで半永久的に収入を運び続けてくれます。
↓
一定数の見込み客がオプトイン(メルマガ登録)して、メルマガ読者が集まる
↓
執筆したメルマガがステップメール機能で自動的に読者に配信され、「報酬単価」の大きな商材の「購入率」「リピート購入回数」を高める
このような流れで、ブログとメルマガの文章作品を執筆によって継続的な収入が得られるというわけです。
また、ブログやメルマガの運営において
・顔出し
・名前出し
・声出し
などの「リスク」は一切ありません。
文章の質を高めさえすれば、上記のようなリスクを背負う事無く、半永久的な収入を得られるというわけです。
ユーチューバーや芸能人、有名人や著名人のように自分自身を世間にさらけ出す必要がありません。
キーボードを叩いて質の高い文章を書く事によって、顔を出さずに匿名で「身バレ」をせずに、こっそりと「印税」を稼げます。
ただ、文章の質を高める「コピーライティング」のノウハウを知っているという「だけ」では、先ほども挙げたような下記の要素を満たす、質の高い文章を自在に書き上げ、望み通りの稼ぎを得る事は出来ません。
~見込み客を行動させる為、文章に満たすべき要素~
- 興味を引き出して読ませる
- 読みやすさを追求して精読率を上げる
- 適切な言葉遣いで最低限度の信用を得る
- 反感を避けて共感を引き出す
- ブログやメルマガを通した全体像から主張の一貫性を感じさせ信用を高める
- 適切な文章の流れで説得力を感じさせ信用を勝ち取る
- 納得感を感じさせ信頼関係を構築する
これは、どんな仕事でも同じではないかと思いますが、
「指導を伴った実践を繰り返す事」
がベストだと考えております。
ブログやメルマガの場合ですと、
・ブログ記事
・メルマガ原稿
の全てを無制限に添削して実践者側がその添削を受けて修正を行い、また文章を書いていく―
という添削指導と執筆作業を繰り返す流れこそが、最上級に文章の質を高め、コピーライティングのスキルを身に付ける方法に他なりません。
コピーライティングのノウハウだけで言えば、多くの教材・情報商材が世に出回り、手にしている人も多くおられます。
しかし、手にしたノウハウを確認しながら執筆しても、反映されないケースが多々あるわけです。
現に、コピーライティング関連の情報商材を手にして、その商材をアフィリエイトしているブログやメルマガは数え切れない程あります。
しかしながら、そんなコピーライティング関連の商材をアフィリエイトしている、ブログやメルマガの約9割強がまともに稼げていません。
それは、文章を書いている本人からすれば、しっかりとノウハウを反映させている「つもり」でも、自覚症状のないままノウハウ内容がほとんど反映されていないからです。
要は、ノウハウを知っているだけでノウハウを「使いこなせていない」という事なんですね。
だからこそ、添削指導が必要になってきます。
コピーライティングを駆使した、ブログやメルマガを使ったDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)アフィリエイトは、
・集客数
・報酬単価
・購入率
・リピート購入回数
という収入を決定付ける全要素を余す事無く高められるノウハウに他なりません。
そして、そんな全要素を高める為には、
・ブログ記事
・メルマガ原稿
における文章の『質』を向上させる事が絶対条件なわけです。
その為には、ここまでお話しような、
「添削の指導」
が欠かせず、それも、1,2回程度は意味がありません。
何度も繰り返し添削指導を受けた上で、執筆を繰り返していく他に、文章の質を向上させる事は不可能だからです。
だからこそ、私自身、「回数無制限の添削指導」を前面に打ち出している企画を運営していました。
それが、アフィリエイトをはじめとするネットビジネスで生計を立てるべく、共にブログやメルマガといった媒体を「共作」する企画になります。
>共作企画『NetbusinessCheatingProgram』
回数無制限の添削指導をこの共作企画におけるメインメニューとして掲げ、クライアントの多くを成功者として輩出している次第です。
この企画では、共作の段階で共作する媒体から収益が発生し、その収入源が継続するようなマーケティングを共に実践していきます。
企画の詳細は下記の案内ページに全て記載しておりますので、ネットビジネスでの成功を掴みたいという願望をお持ちでしたら、ぜひ一度、案内ページだけでも目を通してみて下さい。
>共作企画『NetbusinessCheatingProgram』
それでは。
シュガー。