シュガーです。
今回の講義は、集中連載中の『情報商材レビュー記事の書き方講座』における、レビューを執筆する際の全体像を説明させて頂く次第です。
購入率2桁台を超える情報商材レビュー記事の書き方講座、目次一覧
3.情報商材レビュー記事の書き方~全体像とプロローグ~(当記事)
前回までの講義では、レビュー記事のイメージを掴んで頂く為に
・レビューの本質
・レビューの全体像
・稼げないレビューの特徴
・稼ぐべくして稼ぐレビュー記事の構成
・材料の洗い出し
・材料の使い方
などを講義してきました。
ここからは、上記の講義内容を1つにまとめるべく、
1.売り込み前提の伝達
2.商材のアピール
3.売り込み
の順に、レビューのライティングに関する講義を進めていきたいと思います。
ここからのレビュー記事に関する講義内容は、下図のように、実際に私が抱えるクライアントの多くが2桁台の購入率を叩き出しているノウハウに他なりません。
<クライアントから頂いた実績の一部>
この販売記事の講義を反映して頂ければ、ブログの記事数が増える前段階、運営初期の段階でも収入が自然と発生していく事になります。
高い購入率を出せれば、集客数が少なくても十分にまとまった収入が発生する可能性が高まるからです。
後は、そんなレビュー記事を幾つも執筆しながら、見込み客を集めていけば、収入は一気に膨れ上がっていくわけです。
あなたのアフィリエイト収入を大きく左右する局面に成り得る為、今まで以上に意識を高め講義内容を読み込んで頂ければと思います。
そんな情報商材レビュー記事の講義ですが、下記にレビュー記事の事例を用意いたしましたので、併せてご覧になってみて下さい。
また、情報商材レビュー記事は「検索エンジンからの直接的な集客」も期待出来る為、SEO対策講座の方も併せて参照頂ければ幸いです。
さて、本題であるレビュー記事のライティング=執筆ですが、講義内容は下記のような構成になっております。
・記事タイトル
・冒頭文
レビューライティング 3.アピール
・商材の強み
・特筆したサポートや保証
・価格の優位性
・販売者の情報
・デメリットのメリット化
レビューライティング 3.売り込み
1.アピールポイントのまとめ
2.興奮と危機感を与える
3.アフィリエイターとしての特典を付ける
4.アクション誘導
早速、講義の方を進めていきたいのですが、上記だけでも約45,000~50,000文字ほどのボリュームになっており、1つのセールスレター以上の文量に至るほどです。
ですので、1つにまとめてしまうと、読み終えるまでに相応の時間を必要としてしまいますし、内容も多い分だけ、一気に消化する事に大きな負担が生じると思われます。
そこで、
情報商材レビューの書き方(1).売り込み前提の伝達
情報商材レビューの書き方(2).商品のアピール
情報商材レビューの書き方(3).売り込み
という3つの段階毎に講義(記事)を分ける形で進めさせて頂きたく思います。
それでは、以下のリンクから講義の方を進めていって下さい。
では、各講義の方でお待ちしております。
シュガー。