シュガーです。
今回は読者さんからリクエストがあった、大手ASPインフォトップで2016年から売られ続けている「ディスカバリーアカデミー(https://discoveryacademy.jp/)」という教材についてレビューしていきます。
このディスカバリーアカデミーはメルマガアフィリエイトを教えている教材で、教材名にある「アカデミー」という名前の通り、ただの教材だけではなくサポートも充実しているスクール形式になっているものです。
このディスカバリーアカデミーに関しての中身やセールスレターを拝見した上での率直な私見では、
・この教材で成功している人は皆無ではないか
・矛盾点やツッコミどころが多過ぎる
という感想を抱きました。
結論を先に言ってしまえば、アフィリエイトで生計を立てたいという願望をお持ちであれば、このディスカバリーアカデミーは「絶対に推奨出来ない教材」と言っても過言ではありません。
ハッキリ言えば、この教材に関して申し訳ないですが物凄く「酷評」しています。
「どんな教材でも活かす余地はある」と私は考えているのですが、そのような考えを持っている上でも、このディスカバリーアカデミーに関してはアフィリエイトで稼ぐ上ではマイナスでしかないのでは?と思う程です。
レビューの依頼をして下さった方には、「たとえ無料であっても、この教材には目を通さない方が良い」(苦笑)と答えたほどで、
「逆にお金をもらえるなら目を通しても良いけど、時間が勿体なさ過ぎるから、どっちにしても辞めた方が良い」
というくらいの印象を抱いた教材でした。
正直、私がここまで1つの教材に対して良くない印象を頂く事は滅多にありません。
加えて、同じネットビジネスに携わる者として、若干の「怒り」や「憤り」すら感じているほどです。
この記事では、そこまでの印象を抱くに至った確固たる根拠と共にディスカバリーアカデミーのレビューをしていきます。
1人でも多くのアフィリエイトに携わる方に、この教材の真実(良くない意味で)について知って頂きたい―そう思い、レビューを綴っていく次第です。
なぜアフィリエイトで稼ぐ上で、ここまでディスカバリーアカデミーを酷評するのか―
その視点で当記事をご覧頂ければ、アフィリエイトで稼ぐべくして稼ぐ思考を養う事が出来るはずですので、どうぞ最後までお付き合いのほど宜しくお願いいたします。
ディスカバリーアカデミーのレビュー。作成者の小澤竜太さんに関して。
このディスカバリーアカデミーを語る上で、開発者であり販売者である「小澤竜太さん」について先に触れてさせて頂きます。
どんな方が、ディスカバリアカデミーを販売して運営しているのか、先にその辺りを頭に入れて頂いた方が、この後書いていく教材内容のレビューをご覧になる際に分かりやすくなると思うからです。
この小澤竜太さんは以前、今回レビュー対象としているディスカバリーアカデミーの前身となる教材「アフィリエイトディスカバリー」という教材も販売していました。
そのアフィリエイトディスカバリーの販売を停止して、今売られているディスカバリーアカデミーへと進化していったようです。
そんな前身であるアフィリエイトディスカバリーを販売していた際に、小澤竜太さんが、
「これ、問題あるでしょ、、、」
「教材販売者として、どうなの?」
という印象を頂くような売り方をしていた事がありました。
それは、多くの教材が付けている「返金保証」に関してです。
販売者の小澤竜太さんが、購入者を馬鹿にした保証内容を打ち出していた過去
小澤竜太さんが前身のアフィリエイトディスカバリーにて掲げていた返金保証は、
「1円でも稼げなければ教材代金をお返しする」
というものでした。
教材自体のキャッチコピーが「メルマガアフィリエイトで自由を手に入れる」というものにも関わらず、
「え!?1円だけの保証?」
という印象を受けました。
そもそも「自由を手に入れる」という前に、メルマガを運営するにあたり、メルマガスタンドとの契約で月々数千円ほどの費用が発生します。
にも関わらず「1円だけ」の保証、、、(笑)
本来、保障というのは、購入者の「リスク」を無くすもの。
ですが、メルマガスタンドの契約をさせておきながら、1円も稼げなかったら教材代金を保証するというのは、リスクを無くしていませんよね?
まぁ、これだけなら購入者への思いやりが薄い人なのかな?という印象だけで済みます。
ただ、この保証の適用条件には、教材の中には自分でアフィリエイトして自分で購入して報酬を得る、いわゆる「自己アフィリエイト」も含まれており、この自己アフィリも行った上で1円すら稼げない場合に教材代金を返金するという保証だったのです。
これを見た当時、なんて斬新な発想なんだと感心しました(苦笑)
もちろん、悪い意味ですが、、、
そもそも自己アフィリは、入力作業や資料請求だけですので、やれば絶対に稼げます。
そんな自己アフィリエイトを保証内容に含めるとは、、、
何と言うか、購入者を馬鹿にしている保証にしか感じられませんでした。
「メルマガアフィリエイトで自由を手に入れる」というコンセプトだった教材に対して、入力作業や資料請求の作業が出来れば誰でも稼げる自己アフィリエイトを含めて、1円すら稼げなかったら教材代金を返しますというのは、馬鹿にしているどころか、思わず笑ってしまう人もいたのではないかと思います。
当時の教材(ディスカバリアカデミーの前身であるアフィリエイトディスカバリー)に自信が無かった事から、前代未聞の1円保障を付けたのでしょうか。
セールスレターは漫才ではなく情報商材の販売が目的ですから、決して笑いを取る為に打ち出した保障ではなかったとは思いますが、、、
その意図はご本人にしか分かりませんので、私の方から何とも言えません。
ただ事実として、ここまで説明したような過去があったという事です。
・・・という保証を付けて販売していた方が小澤竜太さんだという話でした。(笑)
ですが、決して悪気がある人ではないと思います
と言いますのも、前作も今作も教材内容は本人出演の「動画」形式で、彼自身の語り口調を見ると、
・誠実
・熱い
という印象がひしひしと伝わってくるからです。
テニスプレーヤーの「松岡修造」さんのようなイメージですかね。
ハキハキとして真面目で誠実、そして熱い(後、さわやか)。
彼は教材だけではなく、このディスカバリアカデミーのセールスレター内でも自身が出演して語る動画を貼っていますので、彼の語り口は確認する事が出来ます。
おそらく、彼を動画で見た人の大半が、彼(小澤竜太さん)に対し「誠実」「熱い」という印象を受けるのではないかと思いました。
ただ、根拠のない主張をゴリ押しするような場面も多々見られる点があり、何事も理由や根拠が欲しい私としては、「ウマが合わない」というのが正直なところでした。
(ちなみに、セールスレター上でも「!」を多用しながら根拠のない主張を展開したり、証明画像を掲載せずに実績を語ったりしており、その辺りも私としては余り良い印象を抱きませんでした。)
おそらく、スピリチュアルなど根拠が無いものを信仰できる方でしたら、ウマが合うのかなと思った次第です。
ただ、そんな根拠のない主張を「熱さ」で押し切るような印象を感じる小澤竜太さんですが、教材内容が良ければ何の問題もありません。
本来、教材は購入者を成功させられる内容かどうかが重要ですから。
ここからは、今回のレビュー対象である小澤竜太さんが現時点で販売している「ディスカバリーアカデミー」ディスカバリーアカデミー」についての内容を詳しくレビューしていきたいと思います。
閲覧注意:ディスカバリアカデミーの教材内容レビュー
この先はディスカバリアカデミーの教材内容について掘り下げてレビューしていく次第です。
ですが、冒頭でもお伝えした通り「酷評」しており、もしあなたが「小澤竜太さんファン」だった場合、気を悪くしてしまうかもしれません。
ただ、今から私が語るレビューは全て根拠のあるものですので、どうぞ最後までお付き合い頂ければと思います。
それでは早速参りましょう。
まずセールスレターのヘッドコピーで掲げられている「月収20~100万を稼げる」というのが、このディスカバリーアカデミーにおけるコンセプトのようです。
教材内容としては、全13章からなる「情報商材を扱うメルマガアフィリエイト」教材となっています。
1章毎に細かく細分化されている為、「今日はここまで学習しよう」というように進めやすいかもしれません。
ただ、この内容で月20~100万は難しいと率直に感じました。
まず、そもそもビジネスの収入は、『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』という計算式で表されます。
このディスカバリーアカデミーは情報商材をアフィリエイトする為、1件あたり数千~数万はもらえる事から「報酬単価」は問題ありません。
しかしながら、他の「集客数」「購入率」「リピート購入回数」を伸ばすノウハウが非常に薄っぺらいのです。
「集客数」「購入率」「リピート購入回数」それぞれが伸びなければ、いくら報酬単価の高い情報商材を扱っていても収入は増えません。
そんな背景から、ディスカバリアカデミーがコンセプトとして掲げている「月20~100万」は残念ながら難しいというのが率直な感想です。
なぜ、このディスカバリーアカデミーでは「集客数」「購入率」「リピート購入回数」を高められないのか―その辺りを1つずつ掘り下げて解説させて頂きたいと思います。
ディスカバリアカデミーで「集客数」を伸ばせない理由
このディスカバリーアカデミーで解説されている集客の経路、ノウハウは、
・ブログ(Wordpress)
・無料レポート
・Twitter
が主となっています。
複数の集客経路を構築する事から、多くの見込み客を集められるように見えるかもしれません。
ただ、全ての解説が「手薄」で、集客数を伸ばすコツのようなものは解説していない印象で、要するに「概要のみ」の説明に感じました。
無料で知り得る程度の情報であったり、本屋で「アフィリエイト入門」のようなものを立ち読みすれば分かるような内容にしか感じなかったわけです。
特にブログ集客で「必須」である検索エンジン対策=SEO対策に関しては、ほぼ皆無。
- 私がここで言うSEO対策とは、単にテクニック的なものではなく、検索エンジンが求めている「質の高い情報」を提供する事を前提としたブログ作りを指しています。
例えば、検索エンジンがブログを上位に表示するかどうかの指標にしている、
・記事を最後まで読み進めているか
・別の記事も読んでいるか
・その結果、ブログの滞在時間が延びているかなどの項目を対策するのが、私が表現したSEO対策です。
その辺りのSEO対策は、下記にある当ブログ限定の無料講義において、配布しているPDF内で細かく解説していますので、宜しければ併せて後ほどお読みになってみて下さい。
何のSEO対策もせずに記事を淡々と書いたところで、なかなかアクセスは集まりません。
これは断言します。
星の数ほど存在するブログやサイトからライバルを超えるほどの、
・見込み客が記事を最後まで読み進めている
・別の記事も読んでいる
・その結果、ブログの滞在時間が延びている
というSEO対策を施したブログにしなければ、検索エンジンの上位は奪えません。
大抵の検索ユーザー(見込み客)は、検索結果の上位(1ページ目)のみを見るというグーグルが公表しているデータがある通り、検索エンジンの上位を奪えなければ、到底、多くのアクセスを検索エンジンを経由して集める事は不可能なわけです。
だからこそ、SEO対策を充実させない限り検索エンジンからのアクセスアップ(集客)は期待できないという事なんです。
このSEO対策に関しての解説がほぼ皆無なので、ディスカバリアカデミーを購入した実践者さんは、いくら記事を書いてもなかなかアクセスが集まらずに困っているのではないかと思いました。
その辺を販売者の小澤竜太さん自身も自覚しているからなのか分かりませんが、ブログ集客以外にも、
・無料レポート
・Twitter
を活用した集客に関して教材内で触れていました。
ブログで集客出来ない分、「無料レポート」や「Twitter」で集客数をカバーするという事なのかもしれません。
確かに、検索エンジン以外から集客を行い、メルマガ読者を集める事は有効だと私も思います。
ただ、無料レポートスタンドから集める場合は、様々な無料レポートを読み漁っている見込み客である可能性が高く、有効なアドレスはない、いわゆる「捨てアド」で登録している傾向が非常に高くなっています。
その為、質の高い無料レポートをレポートスタンドに登録しても、メルマガ読者自体がなかなか集まりにくいという傾向にあるのです。
もちろん、無料レポート内からブログのリンクやメルマガ読者を集めるオプトインページへのリンクを貼っておけば、レポートを読んだ一定数はブログやオプトインページを経由してメルマガ読者になってくれるかもしれません。
ですが、そもそも無料レポートをダウンロードした見込み客が、レポートをしっかり読んでくれて「満足感」を得なければ、わざわざブログやオプトインページのリンクをクリックしてまでメルマガ読者になってくれる可能性は低いと考えられます。
見込み客がレポート内容に「満足感」を得ない事には、手間をかけてリンクをクリックしないでしょうし、仮にリンクをクリックしてくれたとしても、そこから見込み客が自らの意志でわざわざメールアドレスを入力してくれる可能性はさらに低くなるからです。
この問題は、その無料レポートにおける「満足感」さえ与えられれば良いのですが、教材の中では特に「満足感」を与えられるようなレポートの作り方を解説しているわけではありません。
「見込み客の為になるようなレポートを作りましょう」というような「精神論」に近い解説に過ぎませんでした。
結局のところ、無料レポートは文章だろうが、音声だろうが、もしくは動画だろうが、「文章(言葉)」でアピールする事には変わりありません。
故に「満足感」を与えられるような無料レポートを作る為には、文章で人を動かすスキルである「コピーライティング」のスキルが必要不可欠なわけです。
音声や動画にしても、単に文章を「話している」わけですから、どうしても「文章」のスキルであるコピーライティングの力が必要だという事です。
にも関わらず、「見込み客の為になるようなレポートを意識しましょう」というようなレベルの精神論で片付けてしまえば、このディスカバリーアカデミーの実践者さんはなかなか質の高いレポートを作れずに苦労すると思います。
結果、無料レポートを使ったメルマガ読者収集がそれほど上手くはいかないと考えられるわけです。
そして、残念ながらTwitterに関しての解説内容も、「ブログ集客」「無料レポート集客」と同様、むしろそれ以上に「薄い」ものでした。
アカウントの作成方法から教えており、その辺りは別に問題ないのですが、特にTwitterから集客していく具体的なノウハウは語られず、、、動画は終わってしまいました。
ですので、ディスカバリアカデミーを購入したきっかけでTwitter集客を始めようとする方にとっては、ただTwitterの存在を知った程度のメリットしかないと思います。
以上、ディスカバリアカデミーにおいて、『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』における「集客数」が伸びないと考えられる理由になります。
- 今回触れた「集客数」に関してですが、やはり検索エンジンから集めるSEO対策が最も多くの見込み客を集める事が出来る為、推奨している戦略になります。
見込み客がわざわざ検索エンジンで自身が知りたい言葉を検索した上でブログに訪れる為、その知りたい事に応えるような記事を書く事で見込み客の欲求を満たし、メルマガ登録への誘導が容易になり、収益に繋がるような集客になるからです。
そんなSEO対策ですが、当ブログでは幾つかの講義をピックアップした無料講座を行っておりました。
収益に繋がる質の高い集客効果を継続して生み続ける戦略になり、アフィリエイトで稼ぐ上で必要不可欠なノウハウと言っても過言ではありません。
そんなSEO対策は、先ほどもご案内した当ブログ限定の無料講義において、配布しているPDF内で細かく解説していますので、宜しければ併せて後ほどお読みになってみて頂ければ幸いです。
ディスカバリアカデミーで「購入率」を伸ばせない理由
ディスカバリアカデミーでは情報商材をアフィリエイトする前提で、レビュー記事を作成するような内容になっています。
そのレビュー記事で、アフィリエイトしたい情報商材を売り込んでいくわけですね。
前項で触れた「集客数」が伸びないというマイナス面を、このレビュー記事で補えれば、それなりの収入は残せる余地があります。
ただ、セールスレターにもある通り、下記のような内容が解説されていますが、このレビュー記事に関しての講義内容が、これまた薄っぺらいものに感じた次第です。
レビューページを書く理由
書くのはまだストップ!レビューページを書く前に洗い出す8つの要素
30,000円の教材を200本以上アフィリエイト出来るようなレビューページの構成要素
実は多くの人がやっている、レビューページで絶対にやってはいけない事
レビューページを書くことが初めてでも書けるようになる、セールスレター作成5つのコツ
レビューページを書き終わった後に、さらに売れるレビューページにするためにやるべき4項目
ただ書いただけでは意味がない!レビューページにアクセスを集めるための3つの施策
解説を見た私としては、正直なところ率直に「これだけ?」と思ってしまいました。
私自身も情報商材のアフィリエイトをしていますし、教材としてクライアントに配布して、購入率で言えば20%前後を出させるほどのノウハウを持っています。
下図は、クライアントに頂いた、購入率が分かりやすいように約100件ほど誘導した際に購入に至った割合の結果です。
その上で、私が提唱している情報商材のレビュー記事で書くべき内容は、
読み手を惹きつけるレビュー記事のタイトル
↓
読み手に「意識を高めさせて」最後まで読ませる動機付けをさせる冒頭文
↓
読み手に商品を購入する「必要性」「価値」を認識させるアピール文
↓
読み手が今買うしかないという「興奮状態」にさせてる売り込み文
などの構成が購入率を上げる為に基盤となっています。
その他、
・アフィリエイトする商材のデメリットを逆にメリットに見せる演出
・拭い切れない商材のデメリットを補完、もしくは商材の強みに関して即効性や持続性をアップさせるような特典のアピール
などが有効であるとクライアントに教えノウハウを解説した上で、上図のような実績を出させていました。
私が提唱して購入率20%前後を実現出来ている「情報商材レビュー記事の書き方」に関しても、無料の特設でPDF教材を配布した上で講義を行っていますので、併せてご覧になってみて下さい。
そんな私自身から見ると、このディスカバリーアカデミーにおけるレビュー記事に関しての解説は、余りにも内容が「無い」という印象しか受けませんでした。
この薄い解説内容では、何をどうすれば良いかがイメージ出来ず、実践者さんの「センス」に任せるような形になるのでは?と思ったわけです。
そんな「実践者のセンス」に任せてしまうような教材では、多くの購入者は思うような実績を残せない可能性が高いと考えられるからです。
ここで先に断っておきたいと事として、実践者の実績として20万や30万などをセールスレターに打ち出していますが、セールスレター上には一切の証拠画像を掲載していません。
また、同じように販売者の小澤竜太さんご本人の「アフィリエイト実績」も掲載していませんでした。
「言うだけタダ」なネットの世界において、「いくら稼ぎました」だけ打ち出す事に違和感と同時に「言っている実績は本当か?」という感想を抱いた次第です。
ここまでレビューしてきました通り、このディスカバリーアカデミーが見込み客としている「アフィリエイトを1から始めるような方」にとって、到底稼げないような教材内容に感じたからです。
そこで実際に、セールスレターで月収20万などと書かれて紹介されている方々のブログを調べてみました。
セールスレターに掲載されていた実践者さんのプロフィール画像をグーグルの画像検索機能で調べブログを発見し、ディスカバリアカデミーの実践者が書いたであろうレビュー記事を実際に拝見させて頂いた次第です。
そこで実際にディスカバリアカデミーの教材内容に沿って書いたであろうレビュー記事を拝見したわけですが、とても高い購入率を叩き出せるような記事には見えませんでした。
多くの実践者が書いたレビュー記事が見れたのですが、大抵は、このディスカバリーアカデミー自体をレビューしたもので、
「この記事を読んで買う人は相当少ないだろうな、、、」
と率直に感じました。
これはもちろん、ディスカバリアカデミー実践者が書いたレビュー記事を見た「私自身の感想」に過ぎません。
事実として、実際に実践者がいるという事は、一定数の購入者がいるという証拠でもあります。
ただ、実践者が書いたディスカバリアカデミーを売るレビュー記事を通し、明らかにディスカバリアカデミーが高い購入率で売れていないという事実を証明する事が可能です。
まず、このディスカバリーアカデミーはインフォトップで販売されており、「購入者のみ」が特別にアフィリエイト出来るようになっています。
下図の通り、ディスカバリアカデミーの購入者ではないインフォトップのアカウントでログインすると、アフィリエイト報酬(図の「アフィリ報酬」)が248円になっており、購入者のみが50%ほどのアフィリエイト報酬を得られるような仕組みです。
つまりは、このディスカバリアカデミーをアフィリエイトするアフィリエイターは、「購入者のみ」だという事。
要するに上図にあるディスカバリアカデミーの購入率は、ディスカバリアカデミーでレビュー記事の書き方を学んだ方「のみ」で計測された購入率なわけです。
にも関わらず、購入率は上図の通り1%台。
購入率1%台は情報商材では「優秀」というのが通説のようになっていますが、それは無作為に流したアクセスを含めての話です。
このディスカバリアカデミーのように「購入者のみ」など限定された人だけがアフィリエイト出来る情報商材ではなく、誰でも自由にアフィリエイト出来る情報商材は、迷惑メールなどでもアフィリエイトリンクを流すアフィリエイターが「大量」にいます。
そんな迷惑メールでたまたまリンクをクリックして売上に繋がる可能性は非常に低くなりますので、全体的な購入率は低くなってしまいます。
その為、誰でもアフィリエイト出来る情報商材は、1%台の購入率でも「優秀」と言われるわけです。
ただ、前述の通り、このディスカバリアカデミーの場合は「購入者のみ」がアフィリエイト出来る為、事情が異なります。
しかも、ディスカバリアカデミー自体は情報商材アフィリエイトの教材である為、購入者は情報商材アフィリエイトを売り込むノウハウをしっかり学んでいるはずです。
そして、レビュー記事の書き方も教材内で学んだうえで、ディスカバリアカデミー自体をアフィリエイトしている事は間違いありません。
にも関わらず、全体を通して1%台という購入率は、ちょっと低過ぎると思います。
情報商材アフィリエイトを学ばせている教材で、しかも、その教材自体をアフィリエイトさせているのであれば、せめて2桁台は出なければマズいんじゃないの?と率直に感じた次第です。
以上、確固たる客観的な事実を踏まえた上で、このディスカバリアカデミーの教材内容では「購入率」を高められないと判断した理由になります。
ディスカバリアカデミーで「リピート購入回数」を伸ばせない理由
ここまで、ディスカバリアカデミーにおける教材内容では、「集客数」「購入率」を高められないと判断した理由を解説させて頂いた次第です。
続いては収入を大きくする上で欠かせない「リピート購入回数」に関しても、同様にこのディスカバリアカデミーでは伸ばせないと判断出来る根拠を説明したいと思います。
まず、リピート購入回数は見込み客1人当たりが自分から何本の商品を購入してくれるかという数字です。
ですので、アフィリエイターとして「固定客」になってもらう必要があります。
そして、そんな信頼関係を築いた上で固定客になってもらう為には、
・メルマガ読者になってもらう
・その読者から「信頼」「好意」「尊敬」を抱かれる
という事が有効です。
まずメルマガ読者になってもらえなければ、こちらから何度もアフィリエイトする事が出来ません。
ブログでは見込み客から訪問してくれるのを「待つ」しかない為、こちらから「いつでも」「何度でも」アフィリエイトする事が「物理的」に不可能だからです。
だからこそ、メルマガ読者になってもらう必要があるわけです。
ですが、前述の通り「集客数」を伸ばせないという解説でも触れた通り、このディスカバリアカデミーの教材内容ではなかなかメルマガ読者を増やす施策が「薄く」なっています。
オプトインページの講義もありましたが、ほんのわずか触れる程度。
ですので、「集客数」を伸ばせない部分で解説したように、アクセス数自体が少ない上で、その少ないアクセスをメルマガ読者に変えていく為のオプトインページに関しても講義内容が薄っぺらい事で、
結局のところメルマガ読者が増えていかない
と考えられるわけです。
とは言え、メルマガ読者が全く増えない0人状態というわけではないと思います。
オプトインページの解説がわずかな時間のみで手薄な点もあり、オプトイン率は高くならないのではないかと考えられますが、運営期間が長くなれば、トータルで集められる見込み客数に対して何人かはメルマガ読者になってくれる可能性があるからです。
その上で、その少ない読者から「信頼」「好意」「尊敬」を勝ち取る事が出来れば、何度も自分から商材を購入してもらえる「固定客」になってくれる可能性があります。
この「信頼」「好意」「尊敬」は、いわゆる「ブランディング」にあたるものです。
このブランディングに関しての解説内容は、割と時間を多めに解説されていました。
他の「集客数」「購入率」を高める部分に比べて、ブランディングを重要視している部分は見て取れたわけです。
もちろん、開設時間が長いからと言っても、中身が充実しているとは限りません。
実際のところ、ブランディングに関する解説内容は、個人的な情報も打ち出していく事で個性を出していくような趣旨を中心にしており、差別化を図る部分は評価できるのですが、ブランディングを築く順番に問題があると率直に感じました。
まずメルマガ読者になった時点で、読者側とアフィリエイターの間に信頼関係はそれほどはありません。
ですので、「個性」を出したり親近感を演出する前に、読者にとって価値ある情報を「先」に提供していく必要があります。
なぜなら、読者との間にまだ信頼関係が薄い状態である為、
読者は「悩みや願望を解決に導くような具体的な情報」を欲している
と考えられ、メルマガ読者になったばかりの時はそれ以外の情報である「親近感」や「個人的」な情報に関しては一切求めていないと想定出来るからです。
アフィリエイト関連のメルマガであれば、具体的な稼ぐ方法や手順など、今一番、読者が欲している事を先に提供する事で、読者はメルマガに価値を感じて、次回のメルマガ、その次のメルマガも読んでくれるようになるわけです。
それが「信頼」「好意」になり、これが積み重なる事で「尊敬」を頂かれるレベルになっていきます。
ただ、求めていない情報である個人的な情報がメルマガの序盤から提供されてしまえば、読者の気持ちはどんどん離れ、それ以降のメルマガを読まなくなる可能性が非常に高くなってしまうのです。
その為、「信頼」「好意」が積み重ならずに「尊敬」も抱かれず、しっかりとメルマガを読んでくれる読者がどんどん少なくなってしまうという悪循環が考えられるわけです。
つまりは固定客をなかなか獲得出来ない状況に至る可能性が非常に高いという事。
以上、ここまで説明したような理由から、固定客を獲得出来る数が大きく減少してしまう事から、このディスカバリアカデミーの教材内容では「リピート購入回数」を伸ばせないとという判断に至ったわけです。
メルマガで具体的に「信頼」「好意」「尊敬」を獲得してリピーター獲得を実現し、「リピート購入回数」を伸ばす上でのメルマガノウハウも、当ブログ限定で公開してる下記の講座が参考になると思いますので、ぜひ併せて目を通して頂ければ幸いです。
以上、ここまで説明したような解説と理由から、ディスカバリアカデミーの内容では、「集客数」「購入率」「リピート購入回数」を伸ばす事が難しいと率直に感じた次第です。
結果として収入を表す計算式である『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』において、上記3つの要素が伸びない事から、まとまった収入を稼げない客観的に見て感じました。
残る要素は「報酬単価」で、情報商材を扱う時点で数千~数万になる為、この辺りは問題ないかと思います。
しかしながら、いくら1件売れた報酬単価が高くても、「購入率」が低ければ意味がありません。
勝ってくれる人がいなければ(=購入率が低ければ)、まともな収入にならないからです。
その「購入率」の低さをカバーする「集客数」に関しても低い為、最終的に「リピート購入回数」に頼る形になります。
ただ、その「リピート購入回数」に関しても、先ほど説明しました通り固定客を上手く獲得できない傾向に至る為、なかなか増やす事が出来ません。
よって、「報酬単価」以外に関しての要素を高める事が難しい為、ディスカバリアカデミーの内容は、コンセプトにしていた「月20~100万」は難しいというよりも、ほぼ不可能ではないかと判断させて頂いた次第です。
ディスカバリアカデミーのレビュー。添削やサポート体制の是非。
ここまで、このディスカバリアカデミーの教材内容を、どちらかと言えばかなり「酷評」してしまいました。
ただ、教材内容とは別に、このディスカバリアカデミーには添削を含めたサポート体制が敷かれています。
この添削を含めたサポートが優良であれば、教材内容をカバー出来るかもしれません。
実際、私もクライアントに対して「添削」という形の指導を行っており、下記は一部ですが7桁台の実績を出させるに至っていた為、添削の効果は重々承知していました。
アフィリエイト媒体であるブログとメルマガのおける文章の添削を中心に行った結果、上図のような実績をクライアントに残させる事が出来ていた事で、添削の「威力」は身をもって知っていたわけです。
ですので、このディスカバリアカデミーにも添削のサポートが付いている事から、
「教材内容は難があったが、もしかしたら添削でカバー出来るのかも」
と、期待を膨らますようになりました。
添削で文章の質を高められれば、教材内容の難をカバーし、先ほど問題視した「集客数」「購入率」「リピート購入回数」を改善出来るかもしれないと考えたからです。
しかし。
このディスカバリアカデミーにおける添削は、作業の添削も含めたサポートだったのでした。
ディスカバリアカデミーで行われる添削は、1つ1つのブログ記事やメルマガ原稿を徹底して添削するというものではなく、12章に及ぶ各章毎の教材内容における作業の理解度を添削するというものになります。
一応、文章の添削としては、
・プロフィール記事
・オプトインページ
・レビュー記事
・メルマガ原稿2通
などが添削対象となっているようですが、これらの添削は「一度のみ」です。
前述の通り、余りに薄い教材内容に対して、これらの重要な文章をたった一度の添削だけでは、どうしても稼げるようなブログ及びメルマガになるとは読点考えられません。
現に、先ほど触れたような実践者のブログを拝見した上でも、
「本当に添削したの?」
と思えるような文章ばかりでした。
具体的には、
・根拠のない主張の展開
・メリットばかり言って、見込み客の不安を払拭していない
・押し付けの主張
などが随所に多々見られたからです。
その為、到底、見込み客から共感を得られるような文章になっていないと客観的に感じられたわけです。
そんな共感を生まないような文章では、
・メルマガ読者収集する事
・メルマガ内で信頼関係を築く事
・レビュー記事からの売上を出す事
は実現出来なくなります。
なぜなら、共感出来ない文章は、真剣に読まれない可能性が高まる上に、何よりも主張を信じてもら得にくくなるからです。
現に前述の通り、このディスカバリアカデミーの実践者が運営していたブログでアフィリエイトされたていたディスカバリアカデミー自体が、「実践者のみ」しかアフィリエイト出来ない体制にも関わらず、下図のように1%台の低い購入率だったという事実があります。
これはまさに、文章に共感が持てないからこその結果だと考えられるわけです。
また、記事の添削は先ほど触れたようなプロフィール記事やレビュー記事をはじめとする、わずかな記事のみで、それも各文章は一度きりの添削しかされません。
教材内容が前述の通り薄っぺらい上に、一度のみの添削では、どうしても低い購入率になってしまうのも頷けます。
要は、添削サポート自体が上手く機能していないのではないかと思います。
その他、作業自体の添削もありますが、
「これって必要?」
と思うような内容でした。
その添削内容として掲げられているものは下記のようになります。
- 目指す目標が明確かどうか?のチェック
- あなたが進むべきコースが正しいかどうか?のチェック
- お金のマインドに関して、間違った解釈をしていないか?のチェック
- 行動のマインドに関して、間違った解釈をしていないか?のチェック
・・・これ、わざわざ添削要ります?
上記のような精神的な事に添削する必要はないのではないかと私は正直に思いました。
少なくとも、このディスカバリアカデミーを購入しようと考える人は「アフィリエイトで稼ぎたい人」であるはずで、そもそも教材のコンセプト自体も「月20~100万」を稼ぐ事だったはずです。
「稼ぐ」という事が目的であるにも関わらず、精神論に関するものを添削するというのは、どうなの?と率直に思いました。
そもそも精神論は「これ」という明確な「答え」はなく、個々によって異なるものだからです。
稼ぐ上では、収入は『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』で表される為、精神論よりも、この4要素を徹底すべきです。
そして、その為にはブログとメルマガの「文章の質」を向上させる事に他なりません。
要はコピーライティングのスキルをブログとメルマガにしっかりと反映させていき、「報酬単価」が高い情報商材のおいて「集客数」「購入率」「リピート購入回数」を引き上げる文章を書いていく必要があるという事です。
その結果、上記の計算式において4要素が高まり、収入が大きくなるというわけです。
だからこそ私は、稼ぐ事が目標であるのならば、徹底して文章を添削すべきだと考えており、実際にその方針で多くのクライアントに結果を出させています。
精神論、マインドセットのようなものは個々に異なり、稼いだ結果として身に付くものだと思います。
以上の事から、そんな精神論を添削するのであれば、何度も文章を添削するようなサポート体制にした方が良かったのではないかと感じた次第です。
ディスカバリアカデミーにおける、その他の気になる点。
以上、教材内容とサポート体制に関してのレビューを行ってきましたが、最後にその他気になる箇所がありますので、幾つか触れておきたいと思います。
ディスカバリアカデミーの成功率と、掲載実績の真偽。
まずセールスレター冒頭で「1,500名以上が受講中」と打ち出していましたが、実績を掲げている実践者の数が10名に満たないほど少ない点が気になりました。
1,500名以上が受講していて10名ほどの成功者という事は、購入率と同じほど低い1%ほどの成功率という事に捉える事が出来ます。
前述の通り、余りにも薄い教材内容と手薄なサポート体制では仕方ないかと思いますが、そもそも、セールスレター上で紹介している実践者の実績には「証拠となる実績画像」は一切ありません。
そして前述の通り、実践者のブログを調べたり、実践者しかアフィリエイト出来ないディスカバリアカデミー自体の購入率が1%台という低さもあり、本当に実践者は稼いでいるのか?という疑念が発生したのでした。
故に、随所に「20万達成!」「30万達成!」などと打ち出しているものの、これらは、ただの売り文句ではないかと考えられるわけです。
実績画像を掲載した方が明らかに信用度は増すわけですから、セールスレター上で打ち出している数字(収入)を本当に稼いでいるのであれば、実績画像を載せない理由はないと思います。
もちろん、実践者と連絡を取っていないのであれば、実践者が稼いでいても、その実績画像を頂く事は出来ません。
そのような状況であれば、実績画像を載せられない事は仕方ないかと思います。
ですが、実践者がブログなどに掲載しているプロフィール画像をセールスレターに掲載しているという事は、直に実践者とコンタクトを取っている事は間違いありません。
現に、添削を含めたサポート体制があるので、その中でコンタクトを取る事は十分に可能なはずです。
という事は、その実践者が稼いだという実績画像を頂く事も、当然ながら出来るわけです。
にも関わらず、ただ「20万達成!」「30万達成!」などと無根拠に言うだけというのは、実際にはそれほど稼いでいないからではないかと私は推測しました。
現に、ここまで何度がお見せしたように、このディスカバリアカデミーは実践者のみがアフィリエイト出来るという状況にも関わらず、購入率がわずか1%台という点からも実際に実践者は稼げていないのではないかという疑念が膨らんだわけです。
まぁ、情報商材業界において、実績の真偽を確かめる事はほぼ不可能です。
ですが、ただ証明画像も無しに根拠の無いまま「いくら稼いだ」を連呼するようなセールスレターは、客観的に見ても見込み客に対して失礼ではないかと私は思います。
何と言うか、誠実さに欠けるといいいますか、そのような印象を受けた次第です。
まとめ:ディスカバリアカデミーのレビュー
以上、このディスカバリアカデミーに関して、かなりの「酷評」になってしまいましたが、決して無根拠な話ではありません。
ここまで説明したような確固たる根拠があるからです。
そんな酷評に至った理由として下記のような内容を解説した次第です。
教材内容とサポート体制が余りに「手薄」な事から、『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』における「集客数」「購入率」「リピート購入回数」を高められないという話でした。
その為、ディスカバリアカデミーのコンセプトであった「月20~100万」を稼ぐのは到底難しいと判断したわけです。
その他、販売者の小澤竜太さんが書いたのかは分かりませんが、セールスレターで展開される証明画像の無い無根拠な「いくら稼いだ」の連呼。
ここから見える誠実さの欠如も、販売者としてどうなのかなと率直に感じました。
このような誠実さが欠けているセールスレターで購入者を募るというのは、販売者の姿勢として余り良い印象は受けませんでした。
以上、かなりの酷評をしてしまったディスカバリアカデミーに関してのレビューになります。
ただ、ディスカバリアカデミーで提唱しているメルマガアフィリエイト=DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)自体が有効性のある手法である事は間違いありません。
現に、この記事の途中でもお見せしたように、私がコンサルティングしていたクライアントも、メルマガアフィリエイト=DRMで月7桁台を稼いでいるからです。
さらに、メルマガ自体をステップメールで自動化し、ほぼ手放しで収入を得る事が出来る為、さらに別の仕組みを作って収入を伸ばせるようにもなります。
このようにDRM自体は非常に可能性がある手法で、ネットビジネスで生計を立てる事を目標とする上では、最も推奨する手法に他なりません。
当ブログでは、そんなDRMをアフィリエイトに駆使し、成果を出しているクライアントを多数輩出した教材『MillionAffiliate』を無料で配布しています。
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それでは、また別講義でお待ちしております。
シュガー。
シュガー。