「レビュー」の記事一覧

凍結は時間の問題?次世代型Twitter自動運用ツール Twilia(ツイリア)のレビュー。

シュガーです。

今回は何件か問い合わせがあった、本間 麻央さんが販売している次世代型Twitter自動運用ツール Twilia(ツイリア)というTwitterツールのレビューをしていきたいと思います。

Twilia(ツイリア)
販売URL:https://sns-tool.net/twilia/infotop/

次世代型Twitter自動運用ツール Twilia(ツイリア)の機能とアフィリエイト稼ぎ方

このTwilia(ツイリア)は、他アカウントの動画ツイートを引用したツイートを自動化する事が出来るツールになります。

Twitter上には数多くの動画をツイートしているアカウントがあり、Twilia(ツイリア)の初期設定のみで、それらのアカウントがツイートしている動画を含むツイートを自動で取り込んだ「引用ツイート」を完全自動でツイートし続けてくれるわけです。

特にTwitterでアダルト動画アフィリエイトを実践しているアフィリエイターは、DMMのアフィリエイトリンクを付与した動画をツイートし、稼いでいる傾向にあります。

そんな動画ツイートを自身のアカウントに取り込み、その際にアフィリエイトリンクを自分のリンクに自動変換し、引用ツイートとしてツイートする事で、アフィリエイト報酬に繋がるという流れです。

Twilia(ツイリア)の初期設定の段階で、

・自身が運営するTwitterアカウント(複数可)
・ツイートの取り込みを行いたい他者のTwitterアカウント(複数可)
・自身のアフィリエイトリンクに関する情報

を登録する事により、他者のツイートに含まれる他者のアフィリエイトリンクが自分のアフィリエイトリンクに自動で変換される仕組みになります。

そもそも、引用ツイートはルール違反で凍結にならないのか?

この引用ツイートはTwitter上の「公式機能」であり、特に違反ではないので、引用ツイートが原因となって凍結対象になる事はありません。

その為、このTwilia(ツイリア)で提供される機能を使った、先ほど触れたアフィリエイト戦略はルール上では特に問題ないという事です。

加えて、Twilia(ツイリア)の初期設定だけで、アフィリエイト収入を自動化する事が出来るので、非常に合理的な戦略だと思います。

メルマガアフィリエイトであればステップメールによる自動化が可能ですが、このTwilia(ツイリア)を使った戦略であれば、ステップメールなどの執筆作業を抜きでアフィリエイト収入の自動化が実現出来てしまうわけです。

ただ、このTwilia(ツイリア)を使った自動化戦略には「懸念点」が存在します。

稼げない?Twilia(ツイリア)の懸念点

そんなTwilia(ツイリア)を使ったアフィリエイト戦略の懸念事項としては、

・アフィリエイト報酬単価が極めて低い
・集客数を増やす事が難しい

という2点です。

Twilia(ツイリア)の戦略はアフィリエイト報酬単価が極めて低い

DMMの場合は、1件あたりの成約で数百円くらいが相場です。

ですので、まとまったアフィリエイト収入を得るには、売って売って売りまくる必要性があります。

(ちなみに、DMMに対して、カリビアンコムなどの海外サイトであれば、月額課金制で1人を紹介するだけで数千円のアフィリエイト報酬が貰えますし、その収入は紹介したお客さんが解約しない限り毎月継続する仕組みです。)

ですが、Twilia(ツイリア)の機能では海外サイトのアフィリエイトは出来ないようなので、DMMなどのアフィリエイト報酬額が低いASPに頼らざるを得ません。

よって、その低い報酬単価を補う為には「集客数」でカバーする必要があります。

つまり、より多くのフォロワーを獲得し、自身のアカウントで行われる自動ツイートを見てもらう人を非常に数多く増やす必要があるという事です。

ですが、先ほど触れたように、Twilia(ツイリア)の場合、「集客数を増やす事が難しい」というのが実情だと思います。

Twilia(ツイリア)では集客数を増やす事は難しいか

実際のところ、既にアダルト動画のツイートで多くのフォロワーを囲っているアフィリエイターは割と多く存在しています。

要するに、既に多くの見込み客が既存のアフィリエイターの顧客になっているという事です。

ですので、Twilia(ツイリア)を使ったアフィリエイト戦略で稼ぐ為に不可欠な圧倒的なフォロワー数を獲得するには、既存のライバルとの差別化が欠かせません。

ライバル以上の魅力的なツイートによって、フォロワーになる動機付けを見込み客であるTwitterユーザーにさせなければならないからです。

ですが、先ほど説明したTwilia(ツイリア)の機能では、既存のTwitterアカウントがツイートしている動画ツイートを取り込み、それを引用ツイートするものでした。

つまり、ライバルのツイートをそのまま横流しするようなものになります。

よって、ライバル以上の魅力的なツイートをする事が出来ないわけです。

ですので、私の見解としては、数多くのフォロワーを集める事が非常に難しいと思いました。

まとめ。次世代型Twitter自動運用ツール Twilia(ツイリア)のレビュー。

以上、Twilia(ツイリア)のアフィリエイト戦略では、以下のような流れで懸念事項が浮き彫りになりました。

対象となるASPのアフィリエイト報酬単価が極めて低い

圧倒的な集客数で補う必要がある

ただ、既にライバルが見込み客を囲っているので、既存のアフィリエイター達よりも魅力的なツイートによって、Twitterユーザーにフォロワーになってもらう理由付けが必要

しかし、Twilia(ツイリア)の仕様上、取り込んだライバルのツイートを「引用ツイート」する形になるので、必然的にライバル以上の魅力的なツイートでフォロワーを獲得する事が難しい

Twitterアフィリエイトの集客数=フォロワーの数なので、「報酬単価」と共に「集客数」も低い事で稼ぎにくいアフィリエイト戦略と言える

ただ、

・Twilia(ツイリア)の機能以外に自身で魅力的なツイートが出来る
・フォロワー獲得の確固たるノウハウを既に持っている
・既にアダルト動画に興味があるフォロワーが数多くいるTwitterアカウントを所持している

という場合であれば、Twilia(ツイリア)を使う事で収入をプラスする事が十分に出来ると思います。

これら3点を満たせるのであれば、ここまで挙げた「集客数」の欠点を補う事が出来るからです。

ですので、上記の3つ全てに該当するのあれば、このTwilia(ツイリア)の利用価値をそれなりに見出せるのではないかと思いました。

少なくとも、文章の執筆が苦手という場合であっても、決して大きな金額ではないものの、Twitterのみで収入を得る仕組みがTwilia(ツイリア)を使って実現が出来るはずです。

以上、参考にして頂ければ幸いです。

ブログの方では、今回挙げた「集客数」「報酬単価」だけではなく、「購入率」「リピート購入回数」を引き上げるアフィリエイト戦略によって生計を立てるノウハウを公開していました。

ぜひ併せてご覧になってみて下さい。

>開始60日で月収7桁に達したアフィリエイトチームの物語

>ブログの目次はこちら

稼げない?懸念と対策。超資産!スゴイ趣味ブログ企画(高比良 里奈)のレビュー。

シュガーです。

今回は以前に読者さんの方から依頼があった、高比良 里奈さんが販売する『超資産!スゴイ趣味ブログ企画』という情報商材に関するレビューを行いたいと思います。

販売ページ:https://gameedom.com/sgsm

『超資産!スゴイ趣味ブログ企画』

超資産!スゴイ趣味ブログ企画(高比良 里奈)は稼げるのか?

この超資産!スゴイ趣味ブログ企画は、『自分らしく稼げる人になるためのブログ作成術』というコンセプトで、自分の趣味や好きな事をネタにブログ運営をして稼ぐという内容の教材になります。

超資産!スゴイ趣味ブログ企画における仕組みとしての資産

確かに高比良 里奈さんが仰る通り、趣味を記事にしていく分、記事を書きやすくなる事は人によって十分にあると思います。

稼げるジャンルだからと言って、そのジャンルでブログを始めたものの、そのジャンルに関して興味が全く持てずに記事が書けない人は多々おられるからです。

実際のところ、記事が書けずに悩んでいて、結局、集客数が増えずに(もしくは0のまま)ブログ運営やアフィリエイトを辞めてしまう人は少なくありません。

その為、割と多くの人が、趣味ブログの運営に切り替える事によって、書く内容が自身の趣味になる為、記事の執筆が捗るようになる傾向は普通に有り得ます。

その上、記事の執筆が進めば、ブログの記事数が増えるので、その分だけ検索エンジンからの評価が高まり、集客数が増える可能性が高まるわけです。

ですが、趣味ブログの場合、記事の執筆が捗れば稼げるのかと言うと、決してそうではありません。

まず、実践者の趣味と、その趣味に関連したブログのテーマが需要の無いものであれば、そもそも集客数が少ないので相応の稼ぎは見込みにくいからです。

バイクや楽器演奏などのメジャーな趣味であれば、多くの人からの需要があるので、運営する趣味ブログに呼び込めるアクセスを伸ばせる余地があります。

ただ、

・ナンプレ(数独)
・テトリス
・大富豪(トランプゲーム)

などのような、検索需要の低い趣味である場合、そもそも興味を持つ人自体が少ない為、超資産!スゴイ趣味ブログ企画で作るような趣味ブログにはなかなかアクセスを呼び込めません。(ちなみに上記は私が大好きな趣味でした・・・)

少し例は極端でしたが、いずれにしても、需要が少ない趣味で展開するブログで、そもそもブログに集まるお客さんが居なければ、

・Googleアドセンスの広告収入
・アフィリエイト収入

で大きく稼ぐ事は難しいわけです。

ですので、もし世間的に需要が少ない趣味ブログで稼ぎたいのであれば、自らコンサルティングなどを展開し高額な報酬設定をするなどが対策として有効となります。

逆に、先ほど挙げたバイクや楽器演奏であったり、

・マラソン
・ヨガ

など、世間的に需要があれば見込み客の総数が多いので、ブログへのアクセス(集客数)を伸ばせる余地がある事は間違いありません。

ただ、需要が多いという事は、その分だけ競合も多くなります。

つまり、多くの競合に打ち克つ必要があるという事です。

少なくとも、需要が多い趣味であれば、超資産!スゴイ趣味ブログ企画に沿って趣味ブログを構築したとしても、既に数多くのライバルがその趣味市場でブログを運営している事は間違いありません。

よって、幾ら個性的なブログを、超資産!スゴイ趣味ブログ企画を参考に作ったとしても、既に数多く存在するライバル以上のブログコンテンツを作らない限り、検索エンジンからの集客はなかなか見込めない傾向にあります。

なぜなら、検索エンジンは相対評価によって、検索結果の表示順を変えている為、ライバル以上のコンテンツ作成が出来ない限り、検索結果の上位に来る事は難しくなるからです。

趣味ブログでライバルに勝つ対策

そんなライバルに打ち克ち、価値あるブログだと検索エンジンに評価してもらう為には、

・記事数の多さ
・それぞれの記事が訪問者から精読されている
・訪問者が別の記事にも目を通している
・訪問者のブログ滞在時間が長い

などの要素を満たしている必要があります。

上記を十分に充実させているブログやサイトが、実際に競合あるジャンルでも検索上位に食い込めているからです。

その上で、上記を満たすには、見込み客にとって有益な情報を提供する事に他なりません。

また、こちら(記事を書く側)が幾ら有益な情報だと思っても、ブログ訪問者に有益な情報と感じてもらう必要があります。

そこで欠かせないスキルこそがコピーライティングのスキルに他なりません。

コピーライティングのスキルは読み手を行動させるスキルである為、「記事を読ませる」という行動にコピーライティングを駆使し、先ほど挙げた、

・それぞれの記事が訪問者から精読されている
・訪問者が別の記事にも目を通している
・訪問者のブログ滞在時間が長い

の要素を高められるからです。

よって、競合が多い趣味ジャンルのブログでもライバルに打ち克ち、相応の稼ぎを得る為には、コピーライティングのスキルをしっかり学ぶ事が対策になってきます。

超資産!スゴイ趣味ブログ企画のレビュー総括。

先ほど挙げたライバルに打ち克つ為の要素であるコピーライティングですが、高比良 里奈さんが解説する超資産!スゴイ趣味ブログ企画では特にコピーライティング関連の内容はありません。

終始、趣味ブログの基本的な講義になっている為、肝心要のライバルに打ち克つ要素がごっそり抜けているわけです。

ですので、素直に超資産!スゴイ趣味ブログ企画を実践しても、

・ブログテーマに需要が無く集客数が見込めない
・需要があるブログテーマだが、ライバルに勝てずに集客が見込めない

という事に至るケースが大半だと思いました。

加えて、特に超資産!スゴイ趣味ブログ企画では、目新しいノウハウがあるわけでもありません。

ただ、その割に値段は25,000円と、ネットビジネス市場においては単なる教材にしては高額だと思います。

何より、教材内容と値段が余りにも釣り合っていません。

超資産!スゴイ趣味ブログ企画にはサポートが付いているとはいえ、販売者側の実績については何も触れられていない以上、そのサポートの有益性は未知数です。

その上、販売ページに書いてある文章は、

「出来ます!」
「出来るようになります!」

と言った根拠のない主張を連呼しており、理由も分かりませんし、イメージも湧かない為、読み手としては不信感だけが膨らみ、購入意欲が一切湧きにくい文章になっていました。

少なくとも、本記事を執筆している時期は2022年3月中頃で、この超資産!スゴイ趣味ブログ企画は2022年2月末の販売開始でしたが、下図の「購入率」が0%になっている通り、ASPインフォトップでの売上実績はありません。

超資産!スゴイ趣味ブログ企画

つまりは、2022年2月末に販売開始された超資産!スゴイ趣味ブログ企画は、販売開始から今まで1本も売れていないという事です。

ですので、実際に販売ページを見て購入する気になった人はいなかったという事になります。

少なくとも、インフォトップには新規の情報商材を率先してアフィリエイトするアフィリエイターが数多く存在しますので、特にアフィリエイターも見込み客も多いネットビジネス市場においては、販売開始時期は一気に売れ行きが伸びる傾向があるわけです。

ですが、上図の通り、超資産!スゴイ趣味ブログ企画は売れ行きが伸びる以前に売れていない事が分かります。

故に、販売者側の文章スキルに疑問が残る為、文章で物を売る事が欠かせないアフィリエイトで実際に稼いでおられるかも多少、疑問に感じてしまうわけです。

ですので、超資産!スゴイ趣味ブログ企画には12週間(約3カ月)のサポートが付いているものの、そのサポートに有益性があるとは思えませんでした。

その上で、教材の価値に関しても、前述の通り最重要なコピーライティングのスキルが抜け落ちている事に加え、基礎レベルの内容に終始してしまっている点から、どうしても25,000円は余りに高額だと感じざるを得ません。

また、返金保証があるものの、

「これでは自分は成長できないと感じたら返金対応をさせていただきます。」

という曖昧な条件でした。

高額な費用を払ってもらう以上、もし保証をするのであれば、しっかりとした明確な基準を設けるべきだと思います。

少なくとも、この条件では完全に「個人の主観」になってしまう為、誰でも返金保証を行う事が出来るはずです。

ちなみに、以前「自己アフィリエイトを含めて1円でも稼げなかったら返金します」という余りにも購入者をバカにしているような返金保証を付けていた情報商材もありました。

以下、関連記事を掲載させて頂きます。

>かつてない酷評。稼げない?「ディスカバリーアカデミー」のレビュー。

以上、教材内容や、この辺りのビジネス的な姿勢も含め、今回レビューした超資産!スゴイ趣味ブログ企画に関しては、特に推奨を出来る教材ではありませんでした。

参考にして頂ければ幸いです。

シュガー。

併せて他の記事もお読み頂ければ幸いです。

>開始60日で月収7桁に達したアフィリエイトチームの物語

>ブログの目次はこちら

本屋で十分と思った件。アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」(仲西 亮介)のレビュー

シュガーです。

今回は読者さんから依頼があった、仲西 亮介さんが販売しているアフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」に関してレビューをしていきたいと思います。

アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」

販売URL:https://eyeline.cfbx.jp/sale-bqla-infotop-20220302721-2/

アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」(仲西 亮介)レビュー

このアフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」は、まだ何もネットビジネス経験が無い初心者の方をターゲットにしている教材で、

「BUSINESS QUEST」
「アフィリエイト超入門」
「レベル別アフィリエイト」

という3つのコンテンツがセットになっている動画+PDFという教材になります。

まず、ビジネスの根底にある「原理原則」などの抽象概念を学べるのが1つ目の『BUSINESS QUEST ~ネットビジネス冒険の書~』との事です。

ただ、アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」の販売ページにもある通り、アフィリエイトの根底は、

販売:モノを売る
紹介:モノを伝える、人をつなぐ

という事に他なりません。

その上で、

収入=集客数×報酬単価×購入率×リピート購入回数

というビジネスに共通する収入の計算式における全4要素を、いかに高められるかがアフィリエイトの成果を大きく左右薄します。

言い方を変えれば、上記の4要素を高める以外に必要な事は特にないわけです。

ですが、この教材アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」における『BUSINESS QUEST ~ネットビジネス冒険の書~』は、アフィリエイトを難しいビジネスにしてしまっている気がしました。

本来であればアフィリエイトは、

「商品を必要としている人に対して、欲している商品を購入してもらう」

という、ただシンプルなビジネスに他なりません。

よって、抽象的なマインドセット論には、アフィリエイトで稼ぐ上で「遠回り」に過ぎないと思った為、私的には特に必要性を感じませんでした。

少なくとも、ビジネスの心構え的な要素を学びたいのであれば、本屋にある

・堀江貴文さん
・松下幸之助さん

などなど、その他、大きな実績を残した数々の起業家さんが出版されている本が多々あります。

そういった方々は圧倒的な実績を出してきており、その実績を生むに至った「思考」を精魂込めて書籍として書き記しているわけです。

そもそもアフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」で語りたかった、ビジネスにおけるマインドセットというのは、このような「思考」に他ならないと思います。

古本屋であれば数百円単位で学べるマインドセットがある為、特にアフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」で15,000円を払う必要はないのでは、と率直に感じました。

少なくとも、販売者の仲西 亮介さんは販売ページ内にて特に実績を公開していません。

その上、アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」の教材ラインナップを見ても、「アフィリエイトの概要」の解説に収支しているように見える為、もしかると、仲西 亮介さんご自身はまだ実績を残せていない方かもしれないと思いました。

(もちろん、あくまでも仮説ですが)

以上のような事から、『BUSINESS QUEST ~ネットビジネス冒険の書~』で語られるマインドセットを15,000円支払った上で学ぶよりも、古本屋などで実績ある起業家さんから学んだ方が良いと思います。

アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」にある「アフィリエイト超入門」は概要に過ぎない

もう少しコンテンツ内容にも触れたいと思います。

2つ目のコンテンツとして書かれていた「アフィリエイト超入門」ですが、

1.収益が発生する(2つの仕組み)
2.情報を発信する(3つの媒体)
3.顧客を集客する(3つの方法)

という、Google検索を使えば4,5分ですべて理解出来る内容なので、本屋に行くまでもありません。。。

少なくとも、15,000円もする情報商材で、このような内容をメインにするのは、余りにもお客さん想いでは無さ過ぎると思いました。

このアフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」で語られるようなアフィリエイトの概要よりも掘り下げて解説した記事を用意していますので、必要に応じてご覧頂ければ幸いです。

関連記事:アフィリエイトとは。仕組みや稼げる理由をメリットとデメリットと交え解説。

アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」のレベル別アフィリエイトについて

3つ目のコンテンツとして紹介されているレベル別アフィリエイトですが、

レベル1.インプレッション課金型
レベル2.クリック課金型
レベル3.成果報酬課金型

というラインナップで、残念ながら、こちらも本屋であったりGoogle検索で解決出来るレベルの情報でしかないと思いました。

これらの概要程度であれば、下記のように、この場で数行ほどで終了出来てしまいます。

  • レベル1.インプレッション課金型
    →ブログ記事に貼り付けた広告が表示されるだけで得られるが、報酬単価は最も低い
  • レベル2.クリック課金型
    →ブログ記事に貼り付けた広告がクリックされる事によって収入が発生するが、数十円という報酬単価しかない
  • レベル3.成果報酬課金型
    →ブログ記事に貼り付けた広告がクリックされ、クリックさきにて商品が購入された時点ではじめて収入が発生
    →報酬単価は商品によってピンキリ

以上が、アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」における3つ目のコンテンツである『レベル別アフィリエイト』で語られるであろう内容のまとめです。

今触れた「報酬単価」ですが、その報酬単価が1件あたり数万円というのが「普通」である情報商材アフィリエイトがありますが、下記に稼ぎやすい理由と稼ぐ方法について解説した記事を用意しましたので、併せてご覧頂ければ幸いです。

レビューまとめ。アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」の価値。

以上、今回紹介したアフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」という教材は、本当にアフィリエイトの概要レベルの内容でしか無いと感じた次第です。

勿論、アフィリエイトという言葉を初めて聞くような方にとっては価値があるかもしれません。

そのような方にとっては、概要レベルの内容であっても、初めて知る情報である為、十分に価値があると考えられるからです。

ですが、前述の通り、アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」は

・本屋
・Google検索

ですぐに分かってしまう程の内容でしか無い為、わざわざ15,000円という費用を払う事は無いんじゃないかなと感じました。

以上、アフィリエイト超入門「ビジネスクエスト」についてのレビューになります。

メインブログの方では、7桁台のアフィリエイト月収を出しているクライアントの実績と共に、具体的なノウハウを発信していました。

60日で7桁台の収入に達したクライアント10数名のアフィリエイト戦略を1冊のPDFにして配布もしていますので、良ければ下記のリンクからご覧頂ければ幸いです。

>開始60日で月収7桁に達したアフィリエイトチームの物語

>ブログの目次はこちら

シュガー。

「導入しない手はない?」神龍(田中政信)をオリジナル特典の教材を付けてレビュー。

シュガーです。

今回は、下記のような悩みや願望を少しでもお持ちであれば、強く「推奨」したい教材とツールがあり、私が1から執筆した「オリジナル教材」を用意した上で、記事を執筆させて頂きました。

  • 記事を書く時間が取れずに、いつまで経っても納得いく収入が入らない
  • アフィリエイトに取り組む時間が余り無いので、手間を掛ける必要の無い収入源を確保したい
  • ブログ記事がなかなか書けず時間だけが過ぎてしまい、収入に繋がらない
  • 既に持っているブログにる「検索エンジン以外」からの集客経路を作り、今すぐに多くのアクセスを集めて収入を伸ばしたい

上記の悩みや願望を、

・なぜ解決が出来るのか
・どのように解決していくか

を、この記事内で紹介させて頂く教材&ツールである、『神龍(販売者:田中政信)』をレビューしながら、掘り下げて解説させて頂きたいと思います。

神龍>神龍の公式ページはこちら<


この神龍は、ツールとノウハウをマニュアルにした教材ををパッケージ化したもので、私が提供するオリジナル教材の特典と併せて、4名のクライアントに実践して頂いた結果が以下になります。

1人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=90,415円
情報商材アフィリエイトの収入=144,871円
計:235,286円

アンテナサイトの活用実績1

2人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=88,129円
情報商材アフィリエイトの収入=128,764円
計:216,893円

アンテナサイトの活用実績2

3人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=85,621円
情報商材アフィリエイトの収入=160,882円
計:246,503円

アンテナサイトの活用実績3

4人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=82,075円
情報商材アフィリエイトの収入=148,000円
計:230,075円

アンテナサイトの活用実績4

およその実績ですが、上記をご覧になると分かる通り、

クリック課金型広告の収益が9万前後
情報商材のアフィリエイト報酬が10万円台

になっており、月単位で20万程と言ったところです。

もちろん、上記の実績は月単位の収入として、決して大きくはありません。

ただ、「集客」の工程をツールによって自動化する事が出来る為、「手放し」の運営による収益でした。

手放しの収益であれば、約20万ほどの月収はそれなりの「価値」があると私は思います。

なぜなら、手放しの運営であれば、

その収入の仕組みを更に増やす
別のノウハウと並行する

という事によって、より収入を高める余地があるからです。

また、既にお持ちのブログやサイトがあれば、この神龍を使ってGoogleなどの検索エンジン「以外」からアクセスを流し込む事も可能となります。

そんな手放しによる収益を実現した戦略は、率直に申し上げますと、「まとめサイト」をまとめたWebサイトである、

『アンテナサイト』

を駆使したノウハウです。

なぜ手放しの運営が可能なのか?アンテナサイトの原理とは

この記事で紹介させて頂く神龍は、アンテナサイトのツールと教材のパッケージですので、詳細のレビューに入る前に、まずはアンテナサイトの原理について解説させて下さい。

率直に言いますと、アンテナサイトは、

「複数の2chまとめサイトを更にまとめたサイト」

です。

ただ、アンテナサイトは単に文章を「まとめる」のではなく、2chまとめサイトの新着記事リンクを一覧にまとめたサイトになります。

要するに、下図の赤枠で示したように「リンクそのもの」がアンテナサイトのコンテンツであり、基本的にブログのような「文章」はありません。

アンテナサイトのイメージ画像

下図の赤枠は2chまとめサイトの名称で、そんなアンテナサイトに掲載されているリンクをクリックする事で、各まとめサイトの記事にページが切り替わり、まとめ記事の閲覧が出来ます。

アンテナサイトにリンク解説

基本的にアンテナサイトは専用のテンプレートを使い、そのアンテナサイトに幾つかの2chまとめサイトのRSSを登録します。

RSS:ブログやサイトの新着情報を配信する仕組み

そんなRSSを自身のアンテナサイトに登録する事により、2chまとめサイトの新着記事リンクが、自動でアンテナサイト上にて更新されるわけです。

ですので、アンテナサイトの運営者自身が手作業で1から2chまとめサイトの新着記事をまとめる必要が一切ありません。

要するに、2chまとめサイトのRSSを最初にアンテナサイトへと登録してしまえば、自らがコンテンツ作成をせずとも、アンテナサイトが完成するという事です。

その上で、基本的に2chまとめサイトは、1日に何件も新しい記事を更新する為、必然的にアンテナサイトのコンテンツも自動的に数多く増えていくようになります。

具体的には、自身のアンテナサイトにRSS登録した各2chまとめサイトが新規記事を投稿する度に、同時にアンテナサイトにも、その2chまとめサイトの新規記事タイトルと同じタイトルで新規ページが自動で生成されるという仕組みです。(図解はこの後すぐ)

その上で、この記事であれば「https://promotionwriter-sugar.com/?p=985」であるように、アンテナサイトにも1ページ毎、個別にURLが割り当てられます。

そんなアンテナサイトの各ページには、下図のように各2chまとめサイトの新規記事へのリンクが「目立つ形」で貼られ、その他にも別の2chまとめサイトへの記事リンクも多数貼られるわけです。

アンテナサイトの新規ページ

このような新規のページが無数に自動で生成されるのが、アンテナサイトの仕組みという事になります。

だからこそ、アンテナサイトの構築には、一切の手間や労力が不要なわけです。

さらに、RSSにはサムネイル画像の情報も含まれており、神龍の販売者である田中政信さんが開発したテンプレートでは、そのサムネイル画像も同時に取得・表示する事が出来ます。

下図のように、サムネイル画像を2chまとめサイトへの記事リンクと同時に表示する事で、サムネイル画像がサイト訪問者の目に留まり、より訪問者の巡回率を高められるという大きなメリットがあるわけです。

(人気の高いアニメのカテゴリー)サムネイル画像付きのアンテナサイト例

そんな巡回率の向上により、広告収入などの収入増加にも直結して来る為、神龍の大きな強みと言っても過言ではありません。

以上から、

ブログの記事投稿
Twitterのツイート投稿
Facebookの記事投稿
YouTubeの動画投稿

のような「手間」「時間」「労力」が完全に0で、アンテナサイトの構築が可能だという事です。

アンテナサイトは例えるなら、2chまとめサイトのRSSを自身のアンテナサイトに登録する事により、自動でコンテンツが作られていくので、

「炊飯器」
「洗濯機」

のように稼働させておく事のみで、自分の代わりに仕事をしてくれるツールのイメージとして私は捉えていました。

ただ、幾らアンテナサイトの構築が自動で出来るとしても、そのアンテナサイトにアクセスを集められなければ意味がありません。

アンテナサイトのコンテンツが自動で増えていっても、そこに「見込み客」が来なければ、収入には繋がらないからです。

アンテナサイトに膨大なアクセスを自動で流し込む方法

主なアンテナサイトのアクセス集めは、相互RSSによる集客がメインです。

相互RSSとは、自身のアンテナサイトにRSS登録した2chまとめサイトに、こちら(アンテナサイト)側のRSSを2chまとめサイト側にも登録してもらう事になります。

要するに、アンテナサイトと2chまとめサイト同士で互いにRSS登録し、リンクを貼り合うというわけです。

下図は、2chまとめサイトに貼られたアンテナサイトへのリンクになります。

(記事の前後に貼られているアンテナサイトへのリンク)アンテナサイトへのリンク1

(記事の途中に貼られているアンテナサイトへのリンク)アンテナサイトへのリンク2

このように2chまとめサイトからアンテナサイトへのリンクが貼られる事により、2chまとめサイトからの大量アクセスがアンテナサイトへと来るようになってきます。

その上で、アンテナサイトにも2chまとめサイトへのリンクが貼られる為、アンテナサイトから2chまとめサイトへもアクセスが流れるので、

アンテナサイト→2chまとめサイト
2chまとめサイト→アンテナサイト

のように、相互にアクセスを流し合うからこそ、2chまとめサイトとアンテナサイトには「利害の一致」があるわけです。

そんな利害の一致がある事こそが、アンテナサイトや2chまとめサイトが成立していると言っても過言ではありません。

これが相互RSSによって、膨大なアクセスをアンテナサイトに自動で流し込む原理になります。

そんな膨大なアクセスは、下図のように1日あたり万単位のアクセスを集める事も不可能ではありません。

アンテナサイトに集まるアクセス1

また、そんなアンテナサイトの運営は、前述の通り「手間」「時間」「労力」が掛からない為、下図のように万単位のアクセスを集める複数のアンテナサイトを同時に運営する事も可能です。

アンテナサイトのアクセス2

アンテナサイトのアクセス3

アンテナサイトのアクセス4

「なぜ今までアンテナサイトに取り組まなかったんだろう」

ここまでは、2chまとめサイトとの相互RSSによって、手放しに膨大なアクセスをアンテナサイトに集められるという解説をさせて頂きました。

このように、既に多くのアクセスが集まっている2chまとめサイトからのアクセスを貰える事によって、検索エンジンに一切頼る事なく、自動で多くのアクセスを集められるのがアンテナサイトにおける大きな強みに他なりません。

その上で、実際にアンテナサイトを運営し始めた数名のクライアントは、自動で多大なアクセスをアンテナサイトに集められる事を体験し、

「何で今までアンテナサイトをやってなかったんだろう」
「もっと早く取り組んでいれば良かった」

という感想を漏らしていました。

ただ、こちら(アンテナサイト)側が2chまとめサイトのRSSを登録をしても、相手側の2chまとめサイトがこちらのアンテナサイトをRSS登録してくれるとは限らない為、ご注意下さい。

アンテナサイトを構築する上で、2chまとめサイトのRSSを登録する事は「必須」ではあるものの、その2chまとめサイト側にとって、こちらのアンテナサイトをRSS登録する「メリット」が無ければ、わざわざRSS登録をしてくれないからです。

アンテナサイトがRSS登録をしているものの、2chまとめサイトにRSS登録してもらえない場合、こちら(アンテナサイト)側からアクセスを送るだけの一方通行になり、自身のアンテナサイトにアクセスを集める事が出来ない為、意味がありません。

以上から、いかに「確実」に「早く」相互RSSを成功させられるかが、アンテナサイトを攻略する上での重要なポイントになるという事です。

そこで、この記事で紹介させて頂いている神龍では、

・販売者である田中政信さんが開発したアンテナサイトのワードプレス用テンプレート
・アンテナサイトの運営テクニックをまとめた教材マニュアル

にて、相互RSSの成功率を高めるべく戦略を取っています。

以下が、相互RSSの成功率を大きく高めている神龍の強みです。

  • サムネイル付きで高いクリック率を誇るアンテナサイトのワードプレス用テンプレート

    サムネイルが表示される事により2chまとめサイトへののリンクがクリックされる確率が高まり、2chまとめサイトに多くのアクセスを流してあげられる事で2chまとめサイト側にとっての大きな「メリット」になる為、RSS登録をしてくれやすくなります

  • アンテナサイトの運営状況に応じた、相互RSS登録に繋がる2chまとめサイト

    そもそも相互RSS登録をしてくやすい2chまとめサイトを選ぶ基準(この基準に沿ってRSS登録をする事で、労せずに相互RSSが成功し、先ほど紹介した膨大なアクセスをアンテナサイトに自動で集められるようになっていきます)

正直なところ、この相互RSSさせ上手くいけば、自動的に大きなアクセスがアンテナサイトに入って来る為、後ほど触れる広告を貼っておくだけでも手放しの収入源になるわけです。

このようにアンテナサイトは手放しで稼げる余地があるものの、アンテナサイトに挑戦して挫折してしまうアフィリエイターは、この相互RSSのコツ/ポイントをしっかりと押さえていないからに他なりません。

ただ、神龍の販売者である田中政信さんが開発したテンプレートとノウハウには、先ほど挙げた相互RSSを成功させる仕組みがある為、相互RSSによる手放しのアクセスを膨大に集める事が出来る為、アンテナサイトによる自動化収益の実現が現実的になるわけです。

また、そんな神龍のノウハウに加え、私の方からも特典で相互RSSをより「確実」により「早く」成功させるべく攻略法を継承させて頂いております。

神龍のテンプレートとノウハウを使ったアンテナサイトを「収益化」する方法

ここまでは、神龍によって相互RSSによって自動化されたアクセスを数多く集められる仕組みを解説いたしました。

その上で、神龍のテンプレートとノウハウを使い、いかにして効率的にアンテナサイトを収益化するかについて触れていきたいと思います。

まずアンテナサイトでは、見込み客にクリックされる事のみで収益が発生する、いわゆるGoogleアドセンスのようなクリック課金型の広告が主な収益方法です。

(Googleアドセンスの例)アドセンス例1アドセンスの例2

ただ、Googleアドセンスは規約が非常に厳しい広告媒体で、アンテナサイトのような文章コンテンツが無いサイトに掲載すると、広告が表示されない可能性は勿論の事、Googleアドセンスのアカウントが剥奪される可能性も否めません。

その為、アンテナサイトの収益化には、Googleアドセンス以外のクリック課金型広告を掲載する必要があるわけです。

そんなアドセンス以外にあるクリック課金型の広告媒体に関しては、神龍に付属する教材マニュアルの方に、アンテナサイトに最適で収益化を最大化するべく広告媒体が幾つか解説されています。

よって、Googleアドセンスを使わなくともアンテナサイトの収益化には何ら問題はありません。

そんなクリック課金型広告は、サイト訪問者が広告をクリックするだけで報酬が発生する為、その広告収入は単純にアクセス数に比例するようになります。

その為、先ほど紹介したような相互RSSによってアンテナサイトに集まる膨大なアクセスで、相応の広告収入を得られるわけです。

しかし、アンテナサイトに掲載するGoogleアドセンス「以外」のクリック課金型広告は「報酬単価」が低い傾向にある事が「欠点」となっています。

よって、クリック課金型広告だけでは、莫大な収益には結び付きにくいと言っても過言ではありません。

そこで有効となる収益化のノウハウが、アンテナサイトに集まるアクセスを活かし、情報商材などの「報酬単価」が高い商品をアフィリエイトする戦略になってきます。

そして、そんなアンテナサイトへと自動化によって集まるアクセスを活用し、

・クリック課金型広告
・情報商材アフィリエイト

を組み合わせる戦略によって得られたクライアントの収益例が、冒頭でも触れた下記の実例だという事です。

1人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=90,415円
情報商材アフィリエイトの収入=144,871円
計:235,286円

アンテナサイトの活用実績1

2人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=88,129円
情報商材アフィリエイトの収入=128,764円
計:216,893円

アンテナサイトの活用実績2

3人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=85,621円
情報商材アフィリエイトの収入=160,882円
計:246,503円

アンテナサイトの活用実績3

4人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=82,075円
情報商材アフィリエイトの収入=148,000円
計:230,075円

アンテナサイトの活用実績4

上記の実績例は、後ほど紹介する私からの独自特典によるノウハウを駆使した上での、

・クリック課金型広告
・情報商材アフィリエイト

を組み合わせた戦略による実績に他なりません。

その上で上記の実績は、アンテナサイトの運営開始から間もない段階の収益であり、相互RSSの数を増やしていけばアクセス数の増加に比例し、収入も大きく膨らんでいく余地が十分にあります。

何より、何度も触れている通り、アンテナサイトの運営自体がほぼ手放しで出来る為、「手間」「労力」が掛からない事から、複数のアンテナサイトを並行して運営する事も不可能ではありません。

むしろ、アンテナサイトで上手く成果を出しているアフィリエイターは、手放しでの運営が可能というアンテナサイトの性質を活かし、複数のアンテナサイトを同時に運営して稼いでいます。

以上から、現状では約20万ほどの月収に留まっているものの、神龍と私の独自特典を駆使して得られる収益は、今後まだまだ伸びる余地があるという事です。

神龍の仕組みは導入しない手はない?

実質的なアンテナサイトの立ち上げは

・ワードプレスに神龍のテンプレートを導入(クリック作業が中心)
・2chまとめサイトのRSS登録(まとめサイトからRSSをコピペする作業が中心)

となるので、正直なところ、ワードプレスを使った事があれば1時間も掛からないはずです。

その上で、継続的な作業は、相互RSSの定期的なメンテナンス程度である為、月に換算しても数十分にも満たない作業時間で済むと思います。

だからこそ、アンテナサイトの構築から運営には「手間」「労力」がほぼ掛からず「手放し」の自動化が可能だというわけです。

少なくとも、神龍を使ったアンテナサイトの運営は手放しの状態で出来る為、複数個のアンテナサイトを運営し、

1.クリック課金型広告
2.情報商材アフィリエイト

の内、1つ目の広告収入のみに特化して収入を伸ばしていく事も可能となっています。

また、相互RSSによる自動化でアンテナサイトに集まる膨大なアクセスを、既にお持ちのブログ/サイトなど別の媒体へと流し込めるので、その別媒体での収益を大きく高める事も不可能ではありません。

だからこそ、冒頭で触れたように、

・記事を書く時間が取れずに収入がいつまで経っても入らない
・手間を掛ける必要の無い収入源を確保したい
・ブログ記事がなかなか書けず時間だけが過ぎてしまい、収入に繋がらない
・既に持っているブログなどに対する「検索エンジン以外」からの集客経路を作りたい

のような状況に該当する場合であれば、

・取り組まない事が損
・導入しない手はない

と言っても良いくらいの仕組み/ノウハウと言える為、大いに神龍の導入をお勧めしたいというのが、率直なところなわけです。

「ビジネスとして割り切れるかどうか」という問題

ここまで、手放しで運営~収益化が可能という神龍を駆使したアンテナサイトに関して解説させて頂きました。

そんなアンテナサイトですが、1つ大きな問題があります。

それが、精神面での問題に他なりません。

実際のところ、アンテナサイトは相互RSSによって既にアクセスが多く集まっている2chまとめサイト側からのアクセスを頂く戦略に他ならない為、

「他力本願」

な印象を感じてしまい、それが精神的にアンテナサイトの実践を妨げている人も少なく無いようです。

勿論、これは個人の性格に左右されるものですが、人によってはプライドが傷つくような稼ぎ方に感じられる為、

「アンテナサイトはやりたくない」

と感じる場合も少なくありません。

正直なところ私自身も、コピーライティングのスキルを前面に押し出すスタイルが、

「自分の実力のみで稼いでいく」

という自身の気質に合っている為、「他力本願」の要素が強いアンテナサイトの運営は精神的に向いていませんでした。

その為、神龍及び私の独自特典の検証には、数名のクライアントに実践をお願いしていたという背景があります。

今触れた私の事例と同じくして、アンテナサイトが持つビジネスモデルとしての有効性は知っているものの、精神面でアンテナサイトの実践が出来ないという有力なアフィリエイターは少なくありません。

ただ、このような背景がライバルを減らしている要因になっているので、競合のアンテナサイトが減る分だけ相互RSSの成功率がより高まるメリットになっていると私は思います。

前述の通り、相互RSSの成功次第で、膨大なアクセスを手放しでアンテナサイトに集められる為、アンテナサイトに関しては競合が少ないに越した事はありません。

そもそも、ここまで解説したように、神龍を使ったアンテナサイトの運営は基本的に手放しなので、日々新しい記事を自分で投稿するブログとは異なり、普段はアンテナサイトを運営している事自体を忘れる程です。

ですので、私のように精神面でアンテナサイトの実践が向いていないという場合であっても、ビジネスとして割り切ってアンテナサイトの運営に取り組む事も十分に可能だと思います。

「即効性」「継続性」を高めるべく独自特典『アンテナサイト攻略マニュアル』をお付けします。

神龍のツールとノウハウを駆使し、

即効性を高める
継続性を持たせる
収益を大きくする

という事を実現し、下図のような数名のクライアントに手放しの収入実績を出させた、

「アンテナサイト攻略マニュアル」

を神龍の購入特典としてお付けさせて頂きます。

1人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=90,415円
情報商材アフィリエイトの収入=144,871円
計:235,286円

アンテナサイトの活用実績1

2人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=88,129円
情報商材アフィリエイトの収入=128,764円
計:216,893円

アンテナサイトの活用実績2

3人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=85,621円
情報商材アフィリエイトの収入=160,882円
計:246,503円

アンテナサイトの活用実績3

4人目のクライアント

クリック課金型広告の収入=82,075円
情報商材アフィリエイトの収入=148,000円
計:230,075円

アンテナサイトの活用実績4

以下、「アンテナサイト攻略マニュアル」の内容になります。

・初期段階で間違ってしまうと全ての作業が無駄になるかもしれません。収入を高める為に選ぶべきアンテナサイトの「ジャンル選定」について。

ごちゃ混ぜにしていく方針もあれば、1つのネタに特化していく方針もあります。

いずれにしても、選定次第では全くアクセスが集まらない事で、収入に結び付かない危険性があると言っても過言ではありません。

そんな事態を防ぎつつ、収入を高めやすいジャンルの選定について掘り下げて解説させて頂きました。

このジャンル選定法により、後に得られる自動化収入の額を大きく出来ますので、ぜひ見落とす事の無いようにして下さい。

・2chまとめサイトとTwitterからの「自動集客」の数を早期から劇的に向上させる為に必要な、自身のアンテナサイトに登録すべき2chまとめサイトの選び方。

ただ何となく2chまとめサイトを選び、自身のアンテナサイトに登録しても自動集客の効果はなかなか得られません。

逆に、ここで解説していくまとめサイトを厳選していく方法であれば、まとめサイトからのアクセスとTwitterからのアクセスを、早期からでも2,3倍以上は十分に見込めるようになります。

そして、これらのアクセスは自動化されるので、あなた自身が「負荷」「労力」に悩まされる事はありません。

ここで解説する選定法により早期から自動化収入を得る事で、モチベーションの向上にも大きく貢献が出来るはずです

・2chまとめサイトから得る自動集客の数を留まる事無く「継続的」に集め続ける為に欠かせない、「まとめサイトとの付き合い方」。

この「まとめサイトとの付き合い方」を省いてしまうと、まとめサイト側から自身のアンテナサイトにアクセスを流してもらえません。

せっかく得られる自動集客が無くなれば、広告収入も別媒体への誘導も激減してしまいます。

ただ、ここで解説する、まとめサイトと『適切な付き合い方』を実践すれば、自身のアンテナサイトにまとめサイト側から多くのアクセスをごく自然に自動で流してくれるようになるはずです。

そんな自動集客によって得られる広告収入も自動化になるので、いくら作業時間の確保が難しいとしても、アンテナサイトから入る自動化収入を止める事が出来なくなります。

・隙間時間に5分前後で出来る、フォロワー0のTwitterアカウントを使ったおよそ1時間内に約100アクセス前後を見込める集客ノウハウ。

この戦略に「フォロワー」は必要ありません。

つまり、アカウント開設をした後すぐに出来る上に、『やればやった分』だけアクセスを自身のアンテナサイトへと流し込めます。

実践する際、手元にスマートフォンがあれば特にパソコンは必要ありませんし、1回5分前後で済む作業なので、休憩中などを活用してアクセスアップを図る事が可能です。

この集客ノウハウは、アンテナサイトはもちろんの事、ブログなどの媒体にもアクセスを流し込める方法になっており、汎用的かつ長期的に使える戦略ですので有効活用して下さい。

・アンテナサイトで自動化が出来る広告収入の「額」を最適化する為の、広告媒体の選び方と設置する「場所」について。

幾つかあるクリック課金型広告の中から、自身が運営するアンテナサイトに最も適した広告媒体を選ぶ事で、得られる広告収入の「額」を高める事が出来ます。

逆に、間違った広告媒体を選んでしまうと、広告提携の解除をされてしまい、広告収入が「0」になる危険性も否めません。

ここでは、広告媒体の最適な選び方に加え、クリック率を上げて広告収入を増やす為の広告の設置場所についても解説しています。

・複数個のアンテナサイトを構築する際におけるアンテナサイト同士でアクセスを渡し合い、「相乗効果」で集客数を即座に高めていく連動戦略。

アンテナサイトを運営するにあたり「労力」「負荷」はほぼありません。

その為、複数個のアンテナサイトを同時に稼働させて収入を高めていく事が可能です。

ただ、単純にアンテナサイト同士を連動させてしまうと、2chまとめサイトから嫌がられる為、まとめサイト側から自身のアンテナサイトへのアクセスを止められてしまう危険性があります。

そこで、そんな危険性を回避しつつ、複数のアンテナサイト同士を上手く連携させながら『相乗効果』によって互いのアンテナサイトにより多くのアクセスを集める戦略について解説させて頂きました。

複数個のアンテナサイト稼働により、単純に得られる集客数と広告収入を「倍」に出来る為、非常に有効であり欠かせない戦略となっています。

・アンテナサイトを活用して、検索エンジンからは集められなかった客層を誘導し、DRMを駆使して情報商材アフィリエイトで稼ぐ方法。

アンテナサイトで集められる客層は、検索エンジンで集めらないような客層も含まれているので、ブログだけでは実現が出来なかった幅広い集客が可能です。

その上で、そんな客層の見込み客は、まだ情報商材について知らない可能性が非常に高い為、「リピート購入回数」を高めやすい傾向にあるので、長期的に見て収入を伸ばしやすくなります。

自動化で得られる広告収入に加え、情報商材アフィリエイトによって得らえる、1件数千~数万の高額報酬も併せて目指して頂ければ幸いです。

以上が、私から提供させて頂く、「アンテナサイト攻略マニュアル」の内容でした。

下記のリンクから案内ページに進み、購入の確認ページに私からの下図のような特典案内が表示されれば、

・神龍(アンテナサイトのワードプレス用テンプレート)
・神龍に付属する基本的な戦略マニュアル
・神龍の販売者「田中政信」さんのノウハウと技術面のサポート

だけではなく、私から提供する

「アンテナサイト攻略マニュアル」

も併せて手にして頂けます。

神龍の特典表記

「アンテナサイト攻略マニュアル」を込みで神龍の購入を検討頂ける場合は、下記のリンクから、神龍の案内ページをご覧になって下さい。

神龍>神龍の公式ページはこちら<

もし、購入画面にて私からの特典表記が出ない場合、一度、ブラウザのキャッシュデータ、クッキーなどを消去して、その後でもう一度上記のURLをクリックし、購入画面まで進むと改善出来るようになるはずです。

では、今回はこの辺で失礼します。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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怪しい?Facebookのいいねで稼ぐ KING OF ANT(キングオブアント)の評判と口コミなど実態の情報まとめ

シュガーです。

今回、メルマガ読者の方から頂いた情報から、『KING OF ANT(キングオブアント)』というオファーについて調べてみました。

何やら、Facebookで「いいね」をするだけで、稼ぐというビジネスモデルのようです。

スマホを使って指先だけで稼げるという事ですね。

「いいね」を押すだけで稼げるなら、「試しにやってみようかな」と思う人もいる反面、「簡単過ぎるって逆に怪しいんじゃないの?」と感じる人もいるのではないかと思います。

という事で、今回は『KING OF ANT(キングオブアント)』というオファーの評判や口コミを含めた実態に関する情報をまとめていく次第です。

早速いってみましょう。

「いいね」だけで稼げる? KING OF ANT(キングオブアント)の評判と口コミなどの実態とは

まず、この『KING OF ANT(キングオブアント)』というオファーは、Facebook上で「いいね」を押す「代行作業」が実態となっているようです。

その代行作業によって、1日あたりの手当てが貰えるという仕組みみたいですね。

そもそも、なぜ「いいね」を押す必要があり、そんなビジネスモデルが存在するのかという根本的な部分について触れたいと思います。

お店関連のFacebookページなどでは、実際に押された「いいね」の数が多ければ多いほど、印象が良くなり売上が上がる傾向にあります。

実際、Facebookページで押されている「いいね」が少ない店の商品は、余程でない限り購入意欲が沸きにくくなるでしょう。

逆に「いいね」がたくさん押されていると、

「多くの人から好印象を受けている店」

のように感じ、「安心感」「信頼感」が自然と増していく傾向にある為、購入に繋がりやすい傾向にあります。

その為、様々な企業が「いいね」を欲しているというわけなんです。

単純に売上が上がる為でもあり、「いいね」の多さがステータスになるからです。

そして、Facebookページで投稿する記事は日々増えていく為、「いいね」を押して欲しい記事は山ほど存在します。

ただ、店の方が自分自身で押していくのは無理がありますし、同じネットワークから何度も「いいね」を押してもカウントされない可能性もあります。

そこで、不特定多数の第三者に「いいね」を押してもらえれば、楽に「いいね」を増やして印象UPし、その結果として売上が上がる事が期待出来るわけです。

そのような事情から、『KING OF ANT(キングオブアント)』のように「いいね」を押す「代行作業」のようなビジネスモデルが存在しているという事です。

某ショッピングモールのア●ゾンで、自社の商品に対して良いレビューを書いてもらって、その見返りに報酬を与えるようなビジネスモデルがありましたが、それのFacebook版と考えると分かりやすいかと思います。

KING OF ANT(キングオブアント)は稼げる?その実態とは

下記のように、参加費は0円から1,250,000円まで、数段階の参加費用が選べるようです。

  • 会員レベル1
    →会費0円 いいね1回あたりの報酬は100円
    →毎日10回で最大報酬1,000円/日
  • 会員レベル2
    →会費50,000円 いいね1回あたりの報酬は130円
    →毎日15回で最大報酬1,950円/日
  • 会員レベル3
    →会費100,000円 いいね1回あたりの報酬は200円
    →毎日20回で最大報酬4,000円/日
  • 会員レベル4
    →会費250,000円 いいね1回あたりの報酬400円
    →毎日25回で最大報酬10,000円/日
  • 会員レベル5
    →会費500,000円 いいね1回あたりの報酬650円
    →毎日30回で最大報酬19,500円/日
  • 会員レベル6
    →会費1,250,000円 いいね1回あたりの報酬1,000円
    →毎日50回で最大報酬50,000円/日

会費を払う場合は、いずれにしても1日あたりの最大回数で、ほぼ毎日の実践によって会費以上の利益が出るようになっています。

もちろん、最大回数の実践が毎日のように必要だとしても、実際にやる事が「いいね」を押すだけならば、作業の負荷はほとんど無いと言っても過言ではありません。

ですので、上記の部分だけを見れば、魅力的なビジネスモデルに見えると思います。

会費を払わずに「会員レベル1」からでも実践出来ますしね。

ただ、KING OF ANT(キングオブアント)には幾つか懸念点がありました。

まず、せっかく「いいね」を押しても、非承認となる可能性もあります。

全ての「いいね」がしっかりとカウントされない可能性があるという事です。

KING OF ANT(キングオブアント)側としては、参加者に支払う報酬は払えば払う程、KING OF ANT(キングオブアント)で生まれる利益から引く為、出来る限り払いたくはないはずです。

ですので、KING OF ANT(キングオブアント)側で何かしらの調整をして、確実に作業した分が収入に繋がらないかもしれません。

これが1つ目の懸念点です。

続いて2つ目いきます。

そんな「いいね」を押すだけという小学生でも出来るような簡単過ぎる作業ならば、そもそも作業自体に国籍を問いません。

つまりは外国人でも出来るというわけです。

そして、非常に安い単価で雇える外国人の方が、私達のような日本人を雇うよりも報酬の支払いが安く済みます。

要するに日本人ではなく外国人にKING OF ANT(キングオブアント)の「いいね」を押す作業をにやらせた方が、圧倒的に低コストだという事です。

低コストの分だけ、KING OF ANT(キングオブアント)側は支払わなければならない報酬が少なくて済む為、より多くの利益が残るわけです。

このように冷静に考えると、少なくとも日本人を雇う意味はありません。

もちろん、日本語が分かる日本人の方が、色々と指示が出しやすい事は確かです。

ですが、やる作業が「いいね」を押すというものであれば、実際のところ、一言の指導で済んでしまうと思います。

ですので、KING OF ANT(キングオブアント)の作業をやらせるのは、あえて高い単価で雇わなければならない日本人である必要はないと考えらえれるわけです。

少なくとも、私がKING OF ANT(キングオブアント)側で、人を雇って作業をさせるのであれば、言葉が通じなくても安価で雇える外国人にやらせますね。

報酬を支払って残る利益が圧倒的に多くなるからです。

そう考えると、もしかすると、既に外国人の方を雇い始めており、十分な人員が揃った時点で打ち切りになる可能性も決して0ではありません。

そして、その打ち切りは、月の途中という可能性も十分に有り得ます。

もし仮に、参加費を払う形でKING OF ANT(キングオブアント)に参加していたら、その参加費が無駄になる可能性もあるという事です。

もちろん参加レベルによりますが、決して少なくはない参加費が「水の泡」になる可能性も否めません。

いわゆる持ち逃げというやつですね。

以上、

・「いいね」を押す作業が何らかの注文を付けられてカウントされずに報酬が減らされる可能性がある
・外国人を雇った方が合理的であり、人員が揃い次第、月の途中で打ち切りになって報酬の未払いになる可能性がある

という2つの懸念点を解説させて頂きました。

詐欺? KING OF ANT(キングオブアント)の口コミと評判

残念ながら、まだ始まったばかりの案件という事もあり、特に実践した方からの口コミを含めた評判は見当たりませんでした。

ただ、今までもKING OF ANT(キングオブアント)と同じようなオファーの案件は数多くあり、報酬未払いで持ち逃げにあったという口コミや評判の事例は幾つかありました。

ですので、決してKING OF ANT(キングオブアント)を詐欺というわけではありませんが、似たようなオファーで損をした方が多数おられた事例もある点、そして先ほど挙げた2つの懸念点を含めて、参加はよく考えた方が良いかと思います。

もし、参加を検討されるのであれば、もう少し待って口コミや評判が出始めて、実際の「生の声」を参考にされるのが宜しいかと思う次第です。

KING OF ANT(キングオブアント)の代替案

ここまで説明させて頂きました通り、私としては重大な懸念点がある為、KING OF ANT(キングオブアント)の参加は見送りした方が良いかと思いました。

もちろん、「いいね」を押すだけという非常に低い作業負荷は魅力的ではあります。

しかしながら、先ほど挙げたような懸念点は避けられない為、参加費が水の泡になり返ってこない危険性を考慮すると、やはり見送った方が良いかと考えてた次第です。

その代替案として、当ブログではリスクのある投資とは異なる「アフィリエイト」で生計を立てるノウハウを提供していました。

早い方で開始から2ヶ月ほどで月7桁台の収入に達するアフィリエイトノウハウになります。

下記は一部ですが、私が指導したクライアントの実績となっています。

メンバー№01
クライアントNo.1

メンバー№02
クライアントNo.2

メンバー№03
クライアントNo.3

メンバー№04
クライアントNo.4

(その他のクライアント実績は、下記の無料企画における案内ページ冒頭にて紹介させて頂いておりました。)

当ブログでは、上記の実績を出しているノウハウをまとめた電子書籍形式の教材『MillionAffiliate』を「無料」にて配布させて頂いております。

教材の無料配布と併せて、「実践サポート」「事例紹介」なども無料で実施している次第です。

ぜひ一度、下記の案内ページの方だけでも目を通して頂ければ幸いです。

>MillionAffiliateの無料ダウンロード案内はこちらから

その他、アフィリエイトをはじめとするネットビジネス関連で生計を立てるノウハウを公開していますので、併せて下記の目次から気になる記事をお読みになってみて下さい。

>ブログの目次はこちらから

ここまでお読み頂きありがとうございました。

それでは別の記事でお待ちしております。

シュガー。

「賢威」(松尾茂起)のレビューと実体験による使用感

シュガーです。

ブログ運営を行う上で、検索エンジンからの集客=SEO対策は、避けては通れないと言っても過言ではありません。

そんなSEO対策の1つとして、

「ブログにテンプレートを導入する」

という対策があります。

テンプレートの導入は、1度ブログに導入するだけで、「継続的」にSEO対策の効果をブログにもたらせてくれます。

そして、テンプレート導入によって発揮されるSEO対策の効果は、投稿する「全て」の記事に及んでいきます。

つまり、1度のテンプレート導入作業によって、ブログにある「全ての記事」がSEO対策され「続ける」という事です。

故に私は、ブログ運営を行う上で、SEO対策済みのテンプレートを導入しない手はないとまで考えているほどです。

そこで今回は、このブログでも実際に導入しているSEO対策済みブログテンプレートである、「賢威」をご紹介したいと思います。

この賢威は、2007年の発売以降、未だに売れ続けているロングセラー商品で、過去、様々なテンプレートが発売されてきていますが、これほど売れているSEO対策テンプレートは私が調べた限り存じ上げません。

実際、多くのアフィリエイターや起業家がこの賢威を利用している事は確かで、アフィリエイターが多くいる市場関連の言葉を検索エンジンで検索すると、非常に多くの「賢威」を導入されているブログが検索結果の上位に来ています。

また、実際に賢威を使っている人が、賢威を紹介している事も、2007年から継続して人気を維持したまま売れ続けている要因となっているようです。

私自身は2014年にアフィリエイト業界に参入したのですが、その際に幾つかのSEO対策済みテンプレートを試し、この賢威に辿り着いた次第です。

現状、この記事を執筆している時点ではまだ立ち上げ段階と言えるこのブログはもちろん、幾つか運営している他のブログもこのテンプレートを利用しています。

そして、私がコンサルティングしているクライアントには特段の理由が無ければ、この賢威を使って頂くようにお願いしているほど、信頼を寄せているものです。

では、この賢威のようなSEO対策済みテンプレートは、「賢威」以外にも色々な種類のテンプレートが発売されているのですが、私自身を含め、多くのアフィリエイターや起業家がなぜ「賢威」をあえて選ぶのでしょうか?

この辺りを詳しく解説させて頂きたいと思います。

賢威(松尾茂起)レビュー ~なぜこのテンプレートがSEO対策に強いのか~

他のテンプレートと比較する前に、テンプレートを導入する事で期待されるSEO効果をハッキリしていない事には、賢威の利点も分かりにくいと思いますので、簡単にですが、その辺りを明確にさせて下さい。

まず、どんな種類のブログテンプレートでも、テンプレートを導入する事で効果が期待出来るSEO効果は下記の通りです。

  1. HTMLソースの綺麗さ
  2. 表示速度の速さ

この2点がSEO対策に効果をもたらす理由がこちらです。

ブログはHTMLというプログラミング言語の形式で検索エンジンから読み取られ、どんな記事か判断されます。

(「ソース」はプログラミング言語の文章という意味合いで認識して下さい)

その際に、HTMLソースが「綺麗」であればあるほど、検索エンジンからの「高評価」に繋がります。

HTMLソースが「綺麗」ではない「複雑」なものだと、検索エンジンがブログを読み取る際に、その都度「負荷」になってしまうのです。

負荷がかかるブログを表示する事は、検索エンジンの運営に支障を及ぼす為、検索エンジンからの「評価」は「マイナス」になるわけです。

また、HTMLソースが「綺麗」である事により、2つ目の『表示速度の速さ』が実現されます。

「複雑」なHTMLソースの場合は、検索エンジンがブログを読み取る速度に時間がかかる分、「表示する速度」も比例して時間がかかってしまうからです。

逆にHTMLソースが「綺麗」なほど、検索エンジンがブログを読み込む速度が速くなるので、その分だけ「表示速度」が速くなるという事です。

「ブログの表示速度が速いと何が良いのか?」

と言いますと、検索エンジンのユーザーを待たせる事がなくなるからです。

検索エンジンは検索エンジンユーザーの「利便性」を第一に考えて運営されており、ユーザーにとって「良質」な情報を検索結果の上位に表示しています。

もちろん、「良質」な情報かどうかは記事の「内容」にもよります。

ですが、その前に、表示速度が遅いブログやサイトは、ユーザーを待たせてしまうという点で、ユーザーの「利便性」は「悪く」なり、それがそのまま検索エンジンからの「マイナス評価」に繋がってしまうのです。

以上がテンプレートを導入する事で期待出来るSEO効果なのですが、どのテンプレートを使っても同じなのかと言うと、そうではありません。

世に出回っているテンプレートは多数ありますが、それぞれでHTMLソースが全く異なるからです。

そして、その異なるHTMLソースこそが、各テンプレートの「強み」となり、

  1. HTMLソースの綺麗さ
  2. 表示速度の速さ

に対する効果に大きな「差」が出てくるわけです。

その「差」こそが、SEO効果をどれだけ発揮してくれるかになるので、集客数が増えるかどうかに直結します。

だからこそ、上記2点が、アフィリエイターや起業家がテンプレートを選ぶ基準になっているという事です。

そして、今回紹介させて頂くSEO対策済みテンプレート「賢威」が多くのアフィリエイターや起業家から選ばれているからには、この

  1. HTMLソースの綺麗さ
  2. 表示速度の速さ

が極めて「秀逸」であるからに他なりません。

2の速さに関しては、1におけるソースの綺麗さが前提の話ですので、基本的には、この賢威のHTMLソースが限りなく綺麗だという事になります。

つまり、この賢威が選ばれる大きな要因は「HTMLソースの綺麗さ」にあるという事です。

なぜ賢威のHTMLソースが群を抜いて綺麗なのか

もしかすると、

「テンプレートによってそんなにHTMLソースが変わるものなのか?」
「どれも一緒なんじゃないの?」

と思うかもしれません。

なぜ賢威のHTMLソースが綺麗であるのかを説明させて頂きます。

まず前提としてテンプレートを作っている人達が当然存在しており、テンプレートの「出来栄え」は、その人達の「スキル」によって左右されると言っても過言ではありません。

ですので、その問いに率直に答えるには、作っている「人達」に着目する必要があるかと思います。

この賢威を開発している方々は、ウェブライダーという組織で、その代表である松尾茂起氏が中心となって賢威を開発しています。

「しています」という表現を使っているのには理由がありまして、これまで何度も賢威がアップデートされてきており、最新のSEO対策が反映されたHTMLソースになっているからです。

まさに、「賢威」と「世に出回っている多数のテンプレート」との大きな違いが、最新のSEO対策が常に盛り込まれた綺麗なHTMLソースが開発され「続けている」という点です。

もちろん、開発している彼らが大した事のない「スキル」であれば、最新のSEO対策が盛り込まれていると言っても、全く無意味になってしまいます。

それならば、他のテンプレートと何ら変わりありません。

では、松尾茂起氏が率いるウェブライダーのSEO対策に対してのスキルはどうなのか?という部分に着目してみましょう。

松尾茂起氏が率いるウェブライダーのスキル、実力はどうなのか?

SEO対策に関しての「スキル」「実力」は、関わったブログやサイトが検索エンジンの「上位」に表示できているかどうか、これしか判断基準がありません。

至ってシンプルな話かと思います。

SEO対策を専門に行う業者は多数いるのですが、実際の所、関わったサイトやブログがどのくらい「上位」を取れているかを、明確に発表している業者は、私自身あまり見た事がありません。

もちろん、上位表示の実績をアピール出来ているSEO業者が0というわけではありません。

稀に、上位表示の実績を発表している業者も見かける事があるのですが、「過去」に上位表示していたとアピールしているだけでした。

それは、「今現在」も通用する「スキル」「実力」を持ち合わせていないという事に他ならないわけです。

対して、松尾茂起氏が率いるウェブライダーは、賢威の販売ページで、賢威を使って彼らウェブライダーが達成している「上位表示実績」の一部を公開しております。

賢威の上位表示例1

賢威の上位表示例2

もちろん、この公開内容が「過去」のもの「だけ」であれば、その他のSEO業者と何ら変わりはありません。

そこで実際に、この記事を執筆している際に、上図にあるウェブライダーの「上位表示実績」とされている「チリワイン」を私自身の手で、下図のようにグーグル検索を行ってみました。

賢威の上位表示例3

1,980,000件のブログやサイトが「チリワイン」というキーワードでヒットしている事が分かります。

そしてその中で、ウィキペディアを抜いて1位に食い込んでいるのが下図のように『人気沸騰中のチリワインのオススメはこれ!ぜひ飲んでほしいコスパ最強 …』というサイトでした。

賢威の上位表示例4

実際にこの『人気沸騰中のチリワインのオススメはこれ!ぜひ飲んでほしいコスパ最強 …』というサイトをクリックして見てみました。

すると、サイト下部には下図のように「ウェブライダー」の記載があり、実際に彼らがサイト運営に携わり、上位表示(1位)を取っている何よりの証拠があったのです。

賢威の上位表示例5

これは彼らが提示している「上位表示実績」の中にあった「チリワイン」の例ですが、他に掲載されているキーワードに関しても同様に、上位表示が確認出来ました。

上位表示がズレる事例

検索エンジンは、検索ユーザーに対して最適な情報を提供する仕組みになっており、検索している「趣味趣向」によって、検索結果の順位を変動させる事があります。

ただ、これはさほど大きな変動ではありません。

むしろ検索ユーザーによって、検索結果の順位が大きく変動してしまう要因が、

検索している「場所」

です。

パソコンやスマートフォンが接続しているネットワークを検索エンジン側が検知し、どこから接続していて、どこに今いるのかを認識しています。

そして、検索ユーザーが今いる場所に応じた「適切」な情報を上位に表示するような仕組みになっているのです。

例えば、下図のように「パソコン教室」と検索したとします。

パソコン教室の検索事例

すると、この際、用事があって宮城県の仙台市にいたので、下図のように関連キーワードも仙台市に関連するものが表示されました

仙台のパソコン教室における検索事例

実際に上位に表示されていたサイトは、下図の通りです。

ご覧の通り、仙台市にあるパソコン教室のサイトで埋め尽くされておりました。

仙台パソコン教室の検索結果

以上のように、検索する「場所」によって、上位に表示されるサイトやブログが大きく変動するキーワードもありますので、ご了承下さい。

「チリワイン」は、サイトの下部に大々的に「ウェブライダー」の表記があり、分かりやすかったので例として挙げた次第です。

「チリワイン」で上位に表示出来ているサイト以外では、大々的に「ウェブライダー」をアピールしているものばかりではありません。

「上位表示実績」にあった「集中力」というキーワードで1位になっていたサイトでは、1位表示の記事に「ウェブライダー」の記載はなく、運営者情報のページに下図の通り「ウェブライダー」の記載を発見出来ました。

ウェブライダーの上位表示サイト事例

他の「上位表示実績」で、実際に「ウェブライダー」が上位表示を実現させている証明を見れるサイトが多数あるのですが、全て掲載すると、膨大な量になってしまうので、割愛させて頂きます。

もちろんこれらは、当記事を執筆している時点での事で、明日には別のサイトやブログに上位を追い抜かれる事があるかもしれません。

ただ、この賢威の販売ページにある「上位表示実績」が掲載されている日から、私が実際に手作業で上位表示を確かめた日まで、上位表示を維持している事は紛れもない事実ではあります。

故に、松尾茂起氏が率いるウェブライダーのSEO対策による上位表示の「スキル」「実力」は確かなものと言えると思います。

そして、そのような確固たる「実力」と「実績」を基にSEO関連の書籍も出版し、下図の通りアマゾンのWebデザインカテゴリで1位を取得していました。

松尾茂起氏の書籍

もちろん、1位だからと言って、著者である松尾茂起氏が100%正しい、完璧なる「実力」の持ち主とと言えるわけではありません。

1位を無理やり取る為に、自腹を切って自分で出版した本を買い漁り、1位に押し上げるという事もあり得るからです。

実際にそのような事をやっていて批判を受けていたアフィリエイター上がりの人がいましたが(苦笑

話を戻します。

アマゾンで1位を取る事は実力の証明として十分なものではないという事です。

ただ、上図にある通り、出版日が「2016年11月」となっている事にご注目下さい。

この画像を撮ったのが「2019年3月」なので、約2年以上経過しているという事が分かります。

そして約2年経過しているにも関わらず、★が4つというのは、相当に内容が良い何よりの証拠だと思います。

内容が薄いものでしたら、2年もの間に悪い評価を下すレビューが幾つも書かれるはずですので、★4つという数字を維持出来ないからです。

それほど、一般の消費者目線で見ても、松尾茂起氏の持っているSEO対策に関する「知識」「実力」は確かだと言えると思います。

松尾茂起氏はSEO業者自体をコンサルティング

また、現に、松尾茂起氏は一般企業のサイトをSEO対策して上位表示を実現させる「SEO業者」という側面もありますが、それ以外にも、「SEO業者のコンサルティング」をしているようです。

まぁそれと実際のSEOに関する実力が比例するかはまた別の問題ですが、SEO業者自体は「SEO対策のプロ」です。

その「SEO対策のプロ」が頼るという事は、「プロ」から見ても、ウェブライダー松尾茂起氏のSEO対策に関する「知識」「実力」が本物であると言えると思います。

プロが認めるプロ。

普通のSEO業者が「都道府県の県知事」だとすると、松尾茂起氏が率いるウェブライダーは「内閣レベル」の立ち位置でしょうか(笑

ちょっと例えが上手くなくて申し訳ないです、、、が、そのくらい他のSEO業者とは別格の実力である事が伺えるわけです。

何より、先ほどお見せした、松尾茂起氏が率いるウェブライダーが運営に携わっているサイトの上位表示の実績、SEO関連書籍の評価などを総合し、客観的に見て松尾茂起氏の実力は誰が見ても「確か」と言わざるを得ないと思います。

そして、そんなプロが認めるSEO対策のプロである松尾茂起氏が率先して開発し続けている、SEO対策のブログテンプレートが、この賢威です。

賢威 レビュー ~使用感と体験談~

2014年、私はアフィリエイト業界に参入して3つのブログを運営し始めました。

極端な話がブログのアクセスが0なら収入は0になってしまうので、早い段階から

「今すぐSEO対策を何とかしないと、、、」

と思い、SEO対策に関して調べてみたのです。

そこでまずは最初に、一度だけ導入作業をすれば「継続」してSEO対策の効果を発揮出来る、「ブログのテンプレート」を導入しようと考えました。

ただ、1つのテンプレートだけを導入しても、そのテンプレートが本当にSEO対策効果があるかどうかは分かりかねます。

その為、当時扱っていた3つのブログで、

  • 賢威
  • 賢威とは別の有名なテンプレートを2つ

の、計3つのテンプレートをそれぞれのブログに導入し、記事の投稿を同じペースで行いながら、各テンプレートのSEO効果を検証したのでした。

記事数、文字数はさほど変わらない条件で、記事投稿を約1ヵ月半ほど検証した結果、、、、

賢威を使っているブログの検索エンジンからのアクセス数が、他2つのブログよりも群を抜いていたのでした。

もちろんアクセス数は、取り扱っていた記事の「ネタ」にも左右されるとは思います。

検索ユーザーが多ければ多いほど、アクセスも比例して増えるからです。

ですので、単純な検索エンジン経由によるアクセス数の多さは、テンプレートによる「効果」だけとは限りません。

ただ、賢威を導入したブログと、他社テンプレート2点を比較した結果、2倍近くもアクセス数に「差」が生じていた為、「賢威の効果」はそれほど大きいものなのではないか?という推論に達しました。

他社のテンプレート2つは、両社ともほぼ差がありませんでしたので、アクセス数、すなわちSEO対策効果は下のような式に表せました。

賢威>他社テンプレート1=他社テンプレート2

それでも、

「本当にSEO対策効果があるテンプレートを導入しなければ、継続して損し続けてしまう、、、」

と慎重に考え、当時運営していたブログ3つのテンプレートを入れ替えるという実験を行ってみたのです。

偶然この時だけ、賢威を導入したブログがアクセスを多く集められただけかもしれません。

本当は大したSEO効果は無いにも関わらず、それに気付かずに賢威を使い続けていれば、日々のアクセス数が減少したまま、月日だけが過ぎていってしまいます。

つまり、毎日のようにお客さんを取り逃しているという事です。

このような事態に陥らない為にも、私は慎重に慎重を重ね、3つのブログ運営を続けながら、2週間ほどですが、テンプレートのみを入れ替えてみたわけです。

すると、、、

最初は賢威を導入してアクセスが多かったブログが、他社のテンプレートに入れ替えてから数日すると、次第にアクセス数の低下が見られたのです。

およそ3分の2ほどの低下でした。

「賢威を辞めたからアクセスが減ったのか??」

と考えられましたが、安易な判断は間違った答えを出してしまうと思い、別のブログが集めているアクセスの状況を確認しました。

すると、最初は他社のテンプレートで賢威に入れ替えたブログは、アクセス数に伸びが見られたのです。

日によってアクセス数には変動があるのでブレがありましたが、1.5~1.8倍ほどの「増加」が確認出来たのでした。

テンプレートを入れ替えた結果のアクセス推移がこちらです。

  • 賢威→他社  ・・・およそ3分の2ほどの低下
  • 他社→賢威  ・・・約1.5~1.8倍の増加

この結果を身を持って実感した私は、

「これは賢威の効果で間違いない、、、」

というシンプルな確信に至ったのでした。

そこで賢威のSEO効果を信用した私は、すぐさま運営していたブログ全てに「賢威」を導入していったわけです。

それが、アフィリエイト参入から約2カ月が経過する頃の事でした。

賢威を導入してからは、運営していた3つのブログで目に見えて分かる「アクセスの増加」に快感を覚え、記事の投稿を徹底していったのです。

そして3ヵ月が経過した後の売上実績がこちらになります。

アフィリエイト開始時の実績

もちろん、この結果の全てが賢威によるものだとは言いません。

ブログからメルマガ読者を集め、そこで複数の商品をリピート購入させる戦略でしたので、上記の実績はメルマガの文章も大きく貢献しているはずです。

ただ、そのメルマガ読者を集めていったのは9割方ブログからですので、賢威の貢献も同じくらい感じざるを得ませんでした。

「賢威を導入していなかったら、ここまで稼げなかったな、、、」

と、本心からそのように感じていました。

この時点で私は、すっかり賢威のSEO効果に対し、完全に信頼を寄せるようになったのでした。

その後、アフィリエイトのコンサルティングを行うようになった際に、クライアントに対しては迷う事無く

「特にNGな理由が無ければ、賢威、使ってみて下さい」

と、賢威を強く推奨していったのです。

私は自らの実験、検証の結果、

「賢威を導入しない事は『損』でしかない」

と心から強く感じていたからです。

日々のアクセスが1.5~1.8倍近く跳ね上がる、、、

このSEO効果が、この先何年、いや、一生涯に渡って収入を増やしてくれると考えると、やはり賢威を導入しない事は「損」でしかないと思えたのです。

当然、アクセスが増えたからと言って、収入も同じように100%増えるとは限りません。

やはりアクセスがあっても、そこからどれくらいの収入が発生するかは、ブログやメルマガの文章次第という側面があるからです。

ですが、アクセスが無ければ、収入が発生しない事は100%間違いありません。

逆に言えばアクセス数は多ければ多いほど、収入に繋がる「確率」を高めてくれるという事です。

ですので、アクセス数を1.5~1.8倍に増やす事は、収入を増やす「確率」「可能性」を確実に高めてくれる事は間違いないと言えます。

そして、たった1度ブログに導入作業を行うだけでアクセスを日々増やし続けてくるのが、賢威だという事です。

だからこそ、私自身のブログはもちろんですが、私がアフィリエイトを指導するクライアントの方々にも強く賢威を推奨していたのでした。

その結果として、私がコンサルティング中では、下図のような実績を叩き出すようになったクライアントもいます。

クライアントのアフィリエイト実績

上図は、クライアント同士の足並みを揃えて競い合う事で成果を倍増させるという目的があったコンサルティング企画の結果で、クライアント自身に撮って頂いた画像になります。

丁度同じほどの作業量、運営期間でしたので、比較するには良い素材かと思い、彼らに画像を撮影してもらったのでした。

私と同様、メルマガを使って違う商品を多数リピート購入させる戦略でしたので、アクセス数が収入実績とイコールではないかもしれません。

ですが、その収入を生み出しているメルマガの読者は、彼らが賢威を導入して運営させているブログから集められている事は間違いないわけです。

当然クライアントは彼らだけではなく多数いますが、何か特別な理由が無い限りは同様に賢威の導入をお願いしておりました。

先ほどお見せしたクライアントの実績画像は、クライアントの中でも大きな成果を出している方に提示をお願いしたものですが、彼らほどまでは到達しなかったものの、10カ月ほどで8ケタに届きそうな累計7桁の実績を出したクライアントはゴロゴロいました。

その全ての方々が賢威の導入を行ったブログを運営していたのです。

私や私のクライアントが早い段階で大きな成果を出せていたのは、収入の「素」となる「アクセス」をブログから日々増やし続けていたからに他なりません。

そしてこれは、他のテンプレートを使う場合と比較し、日々1.5~1.8倍のアクセス数が、賢威を導入するだけでもたらされているからこその結果だと思います。

つまり、それだけ賢威のSEO対策効果が、

「導入する作業を1度行うだけ」

で、アフィリエイターに共通して収益に大きなメリットをもたらしてくれるという事なのです。

ただ、いくら賢威のSEO効果を信頼しているとは言え、他社で賢威を超えるSEO効果を発揮するテンプレートがあれば、私は躊躇なく乗り換え、クライアントにも同様に乗り換えたテンプレートを推奨しようと考えていました。

ビジネスは結果が全てだと私は考えおり、収入が伸びなければ意味が無いという思考があるからです。

仮に賢威以上にSEO効果を発揮し、アクセス数を2倍などに引き上げてくれるテンプレートがあれば、迷う事無く新たなテンプレートに乗り換えて、クライアントにも伝えていったでしょう。

ただ、その後、幾つかのSEO対策テンプレートが販売されましたが、、、

競い合うようにSEO対策テンプレートは様々会社から販売されていました。

しかし、有力そうなテンプレートを実際に扱い、アクセス数の増加を検証してみましたが、、、

今の所、賢威を超えるテンプレートに出会った事はありません。

だからこそ私自身、今でもこうして賢威を使い続けていますし、クライアントに対しても推奨している次第です。

「でも、それだけ他社のテンプレートよりもSEO効果を発揮するのなら、導入するのも他社より難しいのでは?」

という意見もあるかもしれません。

ただ、私、クライアントも含め、導入に「苦戦」する事は特にありませんでした。

なぜなら、どの会社が開発しているテンプレートにしても、導入自体はほぼ「ワンクリック」程度の作業で済むからです。

ダウンロードした賢威のテンプレートを、下図のワードプレス管理画面にある「新規追加」ボタンを押すだけで、自動的に導入されてしまいます。

賢威の導入方法

基本的に、どのテンプレートも導入はこれだけの作業になる為、テンプレートが持つSEO効果の高さと、導入の難しさは比例しないという事です。

このような「1度切り」の簡単な導入作業を行うだけで、その後も「継続」してSEO効果が発揮されていきます。

スマートフォンからのアクセスも、パソコンからのアクセス時と同じ設定で表示してくれる「レスポンシブ・ウエブデザイン」を使用している為、スマートフォンように何かしらの設定を行う必要はなく、文字通り、1度だけの導入作業で、賢威を使っていく事が出来ます。

賢威の懸念点

ここまで、私やクライアントの実体験を基に、賢威が持つSEO効果の高さを解説してきました。

ただ、信頼を寄せている賢威ですが、有料のテンプレートを導入する事に対し、若干の抵抗があるクライアントの方もいらっしゃいました。

「せっかく導入するのなら、欠点まで全て知った上で使いたい。」

という意見があったわけです。

SEO効果が高い分、逆に致命的な欠点があるのではないかという心配は当然あると思います。

そこで、幾つかの懸念点を挙げて、解説させて頂きたいと思います。

「同じテンプレートを使う人が多いと、他人との差別化が出来ないのでは?」

賢威は2007年に発売が開始され、10年が経過した2016年の段階で、2万人を超える人が賢威を導入していました。(当時の公式サイトより)

また、1人1ブログだけの運営とは限りませんので、2万人の導入者に対し、賢威を使ったブログやサイトの数は確実に2万は超えている事は明かです。

そして賢威は今も継続して売れ続けているので、あなたが今この記事をお読みになっている間にも、賢威を導入したブログやサイトは増え続けています。

それだけ導入されているブログやサイトが多いという事は、自身が賢威を導入する事で、他者との差別化が出来ないのでは?という不安も納得出来ます。

ただ、同じ賢威を使ったとしても、下図のように複数のテンプレート種類が存在しています。(当記事の執筆時点)

賢威のテンプレート種類

ワードプレスに導入する際に、上記の中から選択するので、その時点で人と選択肢が分かれるようになるはずです。

また、下記のように差別化を図る事は十分に可能です。

  • サイドバーの位置
  • サイドバーの有無
  • 各部分の色
  • 文字の大きさやフォントの種類
  • 見出しの色や大きさ
  • ヘッダー画像
  • サイドバーに掲載する画像

など、これだけに留まらず、あらゆる箇所をカスタマイズする事が可能です。

「面倒なカスタマイズをしなければならないという事?」

という心配もあるかも知れません。

ですが、カスタマイズ自体は、下図の赤枠で示したような、ワードプレスの管理画面から直接行う事が出来ます。

ですので、マウスのクリック作業を中心に行う為、面倒に感じる作業ではありません。

賢威の導入設定

また、賢威の利用者が多いという事は、それだけ多くの人が「カスタマイズ」を行っているという事でもあります。

実際に、検索エンジンで調べると、「異常」なほど多くのサイトやブログが、賢威のカスタマイズを題材にした記事を書いている事が見て取れました。

下図は「賢威 カスタマイズ」というキーワードで調べた結果の数値です。

賢威のカスタマイズを検索した結果

この検索キーワードでは「カスタマイズ」という単語を記事に使っているブログやサイトはヒットしますが、「カスタマイズ」という単語が記事に含まれていない場合は検索結果に反映されません。

実際には「カスタマイズ」という単語を記事に含んでいなくても、

「賢威 ヘッダー画像 編集」
「賢威 フォント変更」
「賢威 文字の大きさ 変更」
「賢威 記事の下 広告挿入」
・・・

など、数え切れないほどの文脈で、賢威のカスタマイズを題材にしている記事が存在しています。

また、万一、カスタマイズ時に「急にブログが表示されなくなった」など、何かしらのトラブルが生じた場合にも、トラブル解決法を題材にした記事が多数あるので、すぐに解決に至る事が出来ます。

検索エンジンで調べる以外にも、購入者サイトにはフォーラムがあり、購入者が多い分、比例して投稿数が多い為、非常に充実しているので参考になります。

故に、差別化に関しての心配は特に不要かと思います。

アダルト関連のブログには使えない?

そうです。

アダルト関連のブログには賢威の利用を控えるように、下記のような注意書きがあります。

アダルトサイトおよび公序良俗に違反したサイトでの賢威テンプレートの使用を禁止します。

アダルトジャンルのブログに使おうとしている場合は、残念ながら賢威を導入すことが不可能です。

これは賢威自体の「ブランドイメージ」を守るものであり、販売側である松尾茂起氏が率いるウェブライダーの考えである為、仕方ありません。

たた、アダルトジャンルへの使用を制限している事により、普通に賢威を利用している人にとっては多大なメリットがあります。

アダルトを排除したブランドイメージによる恩恵

賢威に限らず、どのテンプレートでもそうですが、いくらカスタマイズしても、同じテンプレートを使っているブログのブログ全体像を見れば、それぞれに似ている部分がどうしても出てしまいます。

検索ユーザーは、検索エンジンで調べものをすればするほど、同じテンプレートを使っているブログの似通った部分を見て、

「同じテンプレートを使っている人、割と多くいるな」

と感じる事になります。

まず一般的にアダルトジャンルと言うだけで、「好印象」と受ける人は稀だと思います。

むしろ逆に「マイナス印象」を受ける人の方が多いでしょう。

実際に、公共の場でアダルトな話を慎んだり、テレビでもアダルトは控えるなど、私達の生活において「潜在的」にアダルトに良い印象を「持たない」傾向にあるからです。

つまり、テンプレートでアダルトを使用しているブログやサイトが多数あれば、そのテンプレートに対して「潜在的」にあまり好印象を抱かない可能性があるのです。

よって、仮に賢威がアダルトも「可」とした場合、多くのアダルトブログが賢威で作られる事になり、それらを目にする検索ユーザーは、その分だけ賢威というテンプレートに「潜在的」にあまり「良い印象」を抱かず、むしろ「マイナス印象」を抱く事になると思います。

アダルトジャンルであっても、アダルト以外の一般ジャンルであっても、同じテンプレートを使っていれば、いくらカスタマイズしても、似通った部分はどうしてもあるので、何となく「潜在的」に同類のマイナスイメージとして思われてしまう可能性があるのです。

そうなってしまえば、「ビジネス」「投資」「恋愛」「ダイエット」、、、、など、アダルト以外の一般ジャンルで賢威を導入しているブログに対しての、検索ユーザーの「潜在的」な印象も悪いものになりかねません。

そのような事態を回避出来ているのは、賢威が「アダルト禁止」というブランドイメージを大事にしている戦略の影響だと考えられるのです。

賢威を使ったブログは、「アダルト」ブログに使われない為、無条件でテンプレートに与えるマイナス印象がなく、クリーンな印象のテンプレートだというイメージを検索ユーザーに浸透させています。

それにより、一般ジャンルの運営で賢威を導入しているブログは、見込み客である検索ユーザーに対してクリーンな印象を「潜在的」にアピール出来ているというメリットがあるという事です。

賢威は価格が高いのでは?

確かに、他社のテンプレートと比較して、賢威は27,280円(税込)で、少々高いというのは否定出来ません。

10,000前後のテンプレートがあれば、安い方を買った方がいい、と思う気持ちも分かります。

ただ、1度切りの導入で、後は何もせずに継続的なSEO対策が出来る上に、先ほどお伝えしたように他社テンプレートと比べ日々1.5~1.8倍ほど集客数の倍増効果があった賢威は、有益な「投資」と判断出来ると思います。

1度購入すれば、幾つのブログに使っても追加料金は発生しませんので、文字通りの1度切り、です。

また、賢威は2007年の発売以来、今はバージョン7まで出ているほど、検索エンジンのアップデートに伴って日々アップデートを重ねてくれています。

そのおかげで、常に最新のSEO対策テンプレートを使用させて頂いております。

他社のテンプレートもアップデートされる事がありますが、賢威のアップデート頻度と比べ、極めて「稀」です。

アップデートが頻繁ではないという事は、ウイルス対策ソフトで言えば、常にウイルス感染の危険性が隣り合わせのような状況になります。

お使いのパソコンがウイルスに感染すれば、重大な個人情報が抜き取られ、甚大な被害を受ける可能性がありますので、おそらく、多くの人がウイルス対策ソフトは常に最新版にアップデートされる事かと思います。

実はSEO対策テンプレートも同様なんです。

SEOテンプレートをアップデート出来ていないという事は、常に最新のSEO対策が施されたブログを使っていないという事だからです。

検索エンジンがアップデートされる度に、それに合わせてブログのテンプレートもアップデートしなければ、SEO効果が半減してしまいます。

賢威の購入者がそのような事態に陥らないように、賢威の開発グループであるウェブライダーは、検索エンジンのアップデートに合わせ、常に最新のSEO対策を施したテンプレートを提供してくれているのです。

その分の「人件費」や、代表の松尾茂起氏が展開している「SEO業者のコンサルティング」から得られている情報を基にした最新のSEO対策における「研究」がテンプレートに反映されている事を考えれば、他社より若干高い27,280円(税込)が非常に「割安」と感じています。

以上の理由から、仮に私が今からもう一度0に戻ってアフィリエイトを開始するとしても、間違いなく「賢威」の導入を「真っ先」に行いますし、クライアントにも同様に推奨していくと思います。

また、賢威を購入すると、テンプレートだけではなく、ブログ作成における最新版のSEO対策マニュアルも付属されてきます。

SEO業者のコンサルティングまでをこなす松尾茂起氏が、最新のSEO対策を実践する為のマニュアルを無償で提供しているのです。

実は私としては、このマニュアルだけでも価格以上の価値があるのでは?と思うほど、非常に学ぶ事が多いマニュアルでした。

もちろん、マニュアルから得られる「学び」の価値は人それぞれだと思います。

実際、ネット上では、

「マニュアルは上級者向けで難しいのではないか」

という意見もありました。

この意見に対して私は否定はしません。

実際にかなり難易度が高いものも含まれていますので(苦笑

ただ、実際に私も自身のブログにマニュアル内容の一部を導入しているからこそ、成果を上げて来れたと思っています。

もちろん成果はSEO対策によるものだけではありませんが、収入を生み出す「アクセス」はテンプレートとSEOマニュアルのおかげと言っても過言ではありません。

ただやはりマニュアルの全てを実践するのは難しいと言えるほど、難易度は高いですし、私も一部しか行っていません。(逆に言えば、マニュアルの一部でもSEO対策の効果が十分にあるという事です)

しかし、難易度の高さに合わせて、このマニュアルで明かされているSEO対策のノウハウは、それほど「秘匿性」があり「希少価値」がある事に間違いはないと思います。

ネット上で探しても見つかる事の無いような情報だからです。

まさに、価値ある情報とはこのような情報を指すのではないでしょうか?

そんな「希少価値」の高いマニュアルが、テンプレートとは別途「無償」で付属してくるというメリットもあるのです。

賢威は、いつ導入すべきか

賢威は、導入した日から、日々のアクセス数を伸ばしていく事が出来ます。

つまり、導入が遅れれば遅れるほど「損」になるという事です。

それは導入するだけで「継続的」なSEO効果をもたらすからに他ありません。

今日明日にでも導入し始める事があなたの月収はもちろん、今後長い目で見た収入を大きくするというメリットがあるわけです。

だからこそ、賢威の導入は、早ければ早いほど良いと言えます。

ぜひ、早い段階での導入を検討し、日々のアクセスアップ、そしてそれに伴う収入増加を実感頂けばと思います。

当ブログからの限定特典

ここまで紹介したこのブログテンプレート「賢威」ですが、当ブログを経由して購入した頂いた場合、私からの限定特典として、

「ブログ添削」

のコンサルティングサポートを付けさせて頂きます。

添削を希望するブログのURLを送って下されば、ブログ全体を細かく拝見し、48時間以内を目安に添削事項をPDFファイル形式でお送りいたします。

主には、ブログでアフィリエイトしている商品までの導線や、メルマガ読者を収集するまでの導線などを強化する添削をさせて頂く次第です。

具体的な添削箇所は下記のような部分になります。


・ヘッダーの使い方
・サイドバーの使い方
・ヘッダー下メニューバーの使い方
・記事下スペースの使い方
・全体的な記事の構成や内容
・メルマガ読者収入ページまでの導線
・レビュー記事までの導線
・見込み客1人あたりのPV数を高める全体的な構成


要するに、あなたのブログからの「売上」、「メルマガ読者数」の上昇に繋がる添削内容になるという事です。

もちろん、「購入率」「オプトイン率」は記事の内容にも大きく左右される事は否定出来ません。

ただ、ブログにアクセスしてきた見込み客を、商品をレビューする記事へと誘導する導線がスムーズに確保されていなければ、いくら魅力的なレビュー記事を書いても記事がなかなか読まれなくなってしまい、ブログからの売上が伸びにくくなる傾向にあるのです。

同様にメルマガ読者収集ページへの導線も上手く構築していないと、ブログからの読者収集数が伸び悩むでしょう。

逆に、レビュー記事への導線、メルマガ読者収集ページへの導線に最善を尽くして行く事で、ブログのアクセス数に対する「売上」「メルマガ読者数」が共に上昇する可能性が大きく高まっていくわけです。

確かに、「売上」「メルマガ読者数」の上昇は、1日単位で見ればそれほど大きな「差」には感じないかもしれません。

1日だけで見れば、「売上」が+1~2件、「メルマガ読者数」が2,3人程度しか伸びない可能性も十分に考えられるからです。


ただ、1週間、1ヵ月と見ていくと、添削によってもたらされる「売上」「メルマガ読者数」の伸びは、日に日に大きくなっていくはずです。

単純計算でも、月収の伸びと、メルマガ読者数の増加数は目に見えてガラッと変わってきます。

それが半年、1年、、、と運営歴が長くなればなるほど、「差」は桁が変わるほどの違いになっているでしょう。

実際、私が添削してきた「賢威」を導入したクライアントのブログからは、下図のような実績を残す事が出来ていました。

▼クライアント実績の一例

賢威のクライアント実績1

賢威のクライアント実績2

賢威のクライアント実績3

上記の実績はコンサルティングを行っていたクライアントの方々のもので、「ブログ添削」以外にも「記事の添削」や「スカイプによるコンサルティング」よる効果があった事は否定出来ません。

ですが、1アクセスあたりの売上やメルマガ読者数などの「伸び率」は、「ブログ添削」が大きく影響している事は確かだと実感しています。

極端な話、いくら魅力的な記事を大量に書こうとも、いくらブログにアクセスを山ほど集めようとも、「レビューする記事」「メルマガ読者収集ページ」へと誘導する導線がしっかり機能しなければ、「売上」も「メルマガ読者数」も伸びていきません。

その「導線」を最適化していった工程こそが、「ブログ添削」に他ならないからこそ、このブログ添削の影響は非常に高いものだと実感しているわけです。

ただ、もちろん、このブログテンプレート「賢威」を導入してこその結果になります。

本当に心から「全てのアフィリエイター」に推奨したいブログテンプレートだからこそ、普段はコンサルティングを行っているクライアントのみに行っている「ブログ添削」を一度だけですが、特典として提供させて頂きます。

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48時間以内を目安に、添削事項をPDFファイルにまとめ、頂いたメールに返信する形でお届けいたします。

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シュガー

メルマガスタンド「アスメル」の到達率、及び使用感とレビュー

シュガーです。

今回は、メルマガを使ってアフィリエイトを行う上で欠かせない、メルマガスタンドの選定ポイントを解説したいと思います。

また、合わせてそのポイントを押さえていて実際に私や私のクライアントが使っているメルマガスタンドも紹介させて頂きます。

メルマガスタンドを選定するポイント

メルマガスタンドを選ぶ際のポイントは多くなく、

到達率

のみに限られます。

メルマガスタンドの「役割」は、より「確実」にメールを届ける事に集約され、

ステップメール(自動配信の機能)
スポットメール(一括配信の機能)
読者のメールアドレス一括登録
メールに読者の登録氏名の挿入

などの一般的な機能は、どのメルマガスタンドも差が無いからです。

つまり、いかにメルマガのメールがしっかり読者に届くかどうかという「到達率」のみが、メルマガスタンドを選ぶ基準と言っても過言ではありません。

まず第一に「到達率」が高いスタンドを幾つかピックアップし、その中で、

  • 月額のコスト
  • 読者登録が可能な数

を比較して検討するような方向性になると思います。

このようなメルマガスタンド選定法に基づいて、実際に私が使っているスタンドは、

アスメル

という月額制のメルマガスタンドです。

アスメル

アスメルのレビュー、使用感と到達率など

このアスメルの特徴は下記の通りになります。

  • 3,333円で使い放題
  • メルマガ読者数に上限無し
  • 99%を超える高い到達率

他社よりも低価格で読者数に上限が無いという点。

そして高い到達率がアスメルの「強み」なわけです。

他社の場合、同レベルの価格を提供するスタンドもありますが、読者数が増えるとその数に比例して料金の割増が発生するケースもあります。

ですので、読者数に上限がなく、3,333円の低価格で利用し放題なアスメルが「コストパフォーマンス」で一歩リードしている印象です。

他の機能としては、有料のメルマガスタンドであればほぼ変わりないサービスを提供しているので、

「特にこのスタンドの、この機能が凄い!」

というものは、正直なところを申しますと、どのスタンドも差は無いと言えます。

結局の所、メルマガで稼げるかどうかは、メールの「文章」次第であって、メルマガスタンドによって生じる「差」は、しっかりメールが届くかどうかの「到達率」でしかありません。

そして、他のメルマガスタンドと実際に比較・検証した結果、私自身はアスメルの到達率が高いと判断した為、クライアントにもアスメルを推奨している次第です。

元々、2014年にアフィリエイト業界に参入したのですが、その際は特に他のメルマガスタンドと比較する事無く「アスメル」を利用していました。

いくらメルマガでアフィリエイトを行うと言っても、「勝負どころ」は「メールの文章」である為、メルマガスタンドの選定に時間を掛けるよりも、メルマガの文章を磨いた方が効率が良いと考えたからです。

アスメルを利用している際には何も不自由がなく、売上もそれなりに上がっていましたので、特に何も考えずにアスメルを数年に渡り使い続けていました。

ただある時、

「到達率が増えれば、スタンドを変えるだけで売上が増加するのでは?」

という考えが頭を巡りました。

実際問題、到達率が「100%」というのは「不可能」であり、どうしても届かないメールは発生してしまいます。

ただ、その届かない「確率」を出来る限り「100%」に近づける事が出来れば、こちらのメルマガを読んでくれる人が単純に増えるわけですから、比例して売上も上がるはずです。

というわけで、アフィリエイトに参入した数年後にメルマガスタンドの検討を、ようやく始めたわけです。(苦笑

そこで検討の対象となったのが、下記2つでした。

  • アスメル
  • エキスパートメール

「アスメル」と「エキスパートメール」は両者とも、メールを送信するサーバーもスタンド側が用意してくれるので、申し込みをして翌日に専用のIDとパスワードがメールで届き、すぐに運営を開始出来ました。

ちなみにエキスパートメールは、アスメルよりも数百円ほど低価格のコースがありますが、メルマガ読者数が「増えれば増える」ほど、「高い」コースに変更する必要がある為、読者数を増やす予定の場合は、アスメルよりも「高く」つく事になります。

故に、アスメルの方が「コストパフォーマンス」が高いという事です。

ただ、「到達率」が重要なので、肝心の「到達率」に関して、エキスパートメールの方が高ければ、エキスパートメールを使おうと考えました。

そこで

  • 全く同じメルマガ内容
  • ほぼ変わらない読者数
  • 2週間のテスト期間

という条件で、「アスメル」「エキスパートメール」を入れ替え、売上の比較をしてみたのです。

上記の条件ならば、売上の違いが生じた場合、メールが届いていない事が要因として考えられるからです。

例えば、メルマガの内容が違うものであれば、当然それに応じて、そのメルマガから発生する売上は変わってしまいます。

また、たとえメルマガ内容を一致させても、メルマガ読者数が大きく異なれば、その分だけ比例して売上が増減する事は明らかです。

故に「同じメルマガ内容」「ほぼ変わらない読者数」を条件に組み込んだわけです。

また、1日や2日程度の短期間での実験・検証では、結果が「偶然」という事も十分に考えられます。

よって、期間を若干長めの2週間に設定して実験・検証をスタートさせたのでした。

結果は、、、

2週間ほどテストした後に売上の確認を行ったところ、若干ですが、「アスメル」の方が売上が大きい結果でした。

ただ、そこまで劇的に差が開いたわけではありませんでした。

アスメルを使う事で売上が1.5倍ほど上がるのであれば、迷う事無く

「エキスパートメールよりもアスメルにしましょう」

と声を大にして言います。

ただ、実際はそこまで大きな売上の差が見られなかった為、到達率に関してもそれほど大きな差は生じていないという結論に達しました。

アスメル VS エキスパートメールの結論

実際に実験・検証をした結果として、2週間で到達率が若干でも差があったという事実には変わりありません。

確かな事は、アスメルの方がエキスパートメールよりも到達率がわずかでも「上」という事でした。

また、その肝心の「到達率」以外でも、エキスパートメールよりもアスメルを選んだ理由があります。

私は参入時に3つのブログとメルマガの運営を開始し、その後も実験的なものも含めて幾つかのブログやメルマガを運営しておりました。

そこで、メインのメルマガは「アスメル」、実験的なメルマガは「エキスパートメール」というように、しばらく使い分けてみる事にしたのです。

使っている内に、エキスパートメールは割と頻繁に仕様変更が行われ、その際にエラーが発生した事がありました。

そして、そのエラーによってメルマガが届かなくなってしまうのです。

つまり、エキスパートメール側の仕様変更が行われた際に、普段なら届いているはずのメルマガが届いていないという事があったわけです。

という事はその時に発生するはずの売上は「0」だった事になります。

アフィリエイターとして、割とこれは「死活問題」ですので、クライアントに推奨する際は、エキスパートメールではなく「アスメル」を推奨するようになっていったのでした。

そのような経緯から、私自身もエキスパートメールは完全に撤退し、アスメルに統一した次第です。

なぜ「エキスパートメール」を推奨する人が多いのか?

ちなみにですが、このようなアフィリエイターとして「死活問題」があるにも関わらず、多くのアフィリエイターが「エキスパートメール」を推奨しているのには、わけがあります。

それは、エキスパートメールのアフィリエイト報酬が「継続報酬体系」という点です。

自身のアフィリエイトリンクを経由して、見込み客がエキスパートメールの契約をするとします。

すると、その見込み客がエキスパートメールを毎月継続している限り、そのアフィリエイターは継続的に「毎月」アフィリエイト報酬をもらえるという仕組みがあるのです。

そして、実際にはエキスパートメールを使っていなくても、エキスパートメール自体をアフィリエイトする事が出来てしまいます。

つまり「死活問題」が起きる事を知らずに紹介している人達がいるという事です。

確かに「継続的」にアフィリエイト報酬がもらえるのは「おいしい」かもしれません。

ですが、使用してもいないサービスの「重大な問題点」を隠し、アフィリエイト報酬を得ようとする人達も実際にいるのはいかがでしょうか。

実際、そのような、隠蔽アフィリエイターがゴロゴロいますので、なぜ彼らがその商品、もしくはサービスを推奨しているのか、洞察するようにして、間違った選択をしないように気を付けて下さい。

アスメル VS その他のメルマガ配信サービス

ここまでは、アスメルとエキスパートメールに絞って、私自身が実際に実験・検証によって、アスメルを採択した経緯をお話しました。

ただ、クライアントやメルマガの読者から質問を受ける内容に、

「インストール型のメルマガ配信サービスはどうですか?!」
「無料のメルマガスタンドはどうですか?」

というものが複数あったので、実際にこのような「インストール型」「無料のメルマガスタンド」があるにも関わらず、私があえてそれらを推奨していない理由を解説させて頂きたいと思います。

インストール型のメルマガ配信サービス

これは、サーバーを自分で用意し、自分で「アスメル」や「エキスパートメール」のような仕組みを作り上げるというものです。

「インストール型の方が到達率が上がる」

という話がネット上でありましたので、以前、先ほどお話した「アスメルVSエキスパートメール」の実験・検証の後、このインストール型も試したことがあります。

「アスメルVSエキスパートメール」の際と同様に、下記の条件で検証しました。

  • 全く同じメルマガ内容
  • ほぼ変わらない読者数
  • 2週間のテスト期間

実際の所、アスメルとインストール型では、ほぼ差が無い結果に落ち着いたので、あえてインストール型を選ぶ理由はないと結論付けた次第です。

アスメルは特に自身で小難しい設定をする必要はなく、メルマガ配信に使うメールアドレスさえあれば、すぐに利用を開始出来ます。

その逆でインストール型のメルマガでは、サーバーを自分で用意しプログラミングを多少行って、様々な設定をする必要があります。

私の力量不足と言えばそれまでなのですが、私には難しく、メルマガ配信開始まで2日以上が経過してしまいました。

そのような経緯から、このインストール型では、多くの人が配信開始まで時間がかかったり、中には挫折してしまうケースがもあると考えれたのです。

実際にネット上でも、インストール型のメルマガ配信に関する「難易度」の高さを嘆く声が多数あり、多くの人が頭を悩ませているようでした。

また、アスメルは何か障害が発生しても、自分で何か対応する必要はなく、全てアスメル側のエンジニア達が専門知識を用いて早急に対処してくれます。

逆にインストール型の場合、障害が発生しても、誰も助けてはくれません。

全て自分の手で障害を解決しなくてはならないという事です。

実際にアフィリエイトの目的は「稼ぐ為」であり、プログラミングやサーバーをいじる事ではありません。

稼ぐには、メルマガの「文章」次第です。

ですので、技術的な事に時間を割く暇があれば、文章に磨きをかけた方が、よほど稼げるようになる「可能性」は確実に高まります。

メルマガスタンドはあくまでも「ツール」であり、補助的なものでしかありません。

「このメルマガスタンドを使えば稼げる」

という理論は絶対に成り立たないわけです。

ですので、配信開始に時間がかかったり、配信する前に挫折してしまう可能性があるのであれば、明らかに時間の「無駄」になりますし、導入後の障害対応などに対する労力も考慮すると、同じレベルの到達率である「アスメル」を選択する方が賢明だと判断したのでした。

新たに到達率が「高そう」なインストール型のメルマガ配信サービスがあれば、また検証してみたいと思いますが、特に今の所はありませんので、以上の理由から、インストール型のメルマガは使い続けていません。

無料のメルマガスタンド

ここまで取り上げた「アスメル」も「エキスパートメール」も、「インストール型」も全てが有料のメルマガスタンドとなります。

これらのような「有料」のものではなく、「無料」のメルマガスタンドも存在しており、

「どうせなら、最初は無料から、、、、」

という意見もあり、無料のスタンドはどうなのか?という質問をよく頂きます。

ただ、無料の場合、ステップメールに登録出来る読者数が非常に限られてしまう上に、到達率が「劇的」に低くなってしまいます。

これは、無料のメルマガスタンドを使って、迷惑メールを大量に送信している人達がいる事により、その無料スタンドからのメールを受信側(ヤフーメール、グーグルメール、ライブドアメールなどを含むメールアドレス)が無条件に受信を拒否する傾向があるからです。

アスメルを含め、有料のメルマガスタンドでは、スタンド側が迷惑メールを送信していないか「厳しく」チェックしている為、そのような事は発生しにくいのです。

実際に有料のスタンドで迷惑メール行為を働くと、機能を停止されるとの事でした。

その為、迷惑メール業者は、有料のスタンドを使わず、規制が緩い無料のスタンドを使っているという構図が出来ているのです。

その結果として、無料スタンドは迷惑メールを大量送信している事になり、到達率が「劇的」に低くなってしまうわけです。

以上の理由から、無料メルマガスタンドは「論外」という結論に達し、使用しておりません。

アスメルのレビュー、使用感と実体験の総括

以上、ここまで解説させて頂いた通り、

  • アスメル
  • エキスパートメール
  • インストール型のメルマガ
  • 無料のスタンド

という4つの選択肢で実際に検討した結果、私はアスメルを継続して使用している次第です。

アスメルを採択した理由の内訳をまとめてると、以下のようになりました。

【到達率の高さ】
アスメル = インストール型 > エキスパートメール >>> 無料のスタンド

【手間と労力の大きさ】
アスメル = エキスパートメール = 無料のスタンド <<<<< インストール型

【障害時における対応にかかる解決速度と手間】
アスメル = エキスパートメール > 無料のスタンド >>> インストール型

一番重要なのは「到達率」ですので、到達率がほぼ変わらず優秀であった「アスメル」と「インストール型」の一騎打ちになりました。(申し訳ありませんが、無料のスタンドは論外で。。。)

そして、実際には稼ぐ事が目的であり、その為には「メルマガの文章」で勝負するしかありません。

その為、余計な手間と労力をかけないに越した事はないので、「インストール型」よりも「アスメル」を採択した次第です。

インストール型は導入時の難易度が高いだけではなく、導入後に障害が発生した際に、自分自身で全て問題を解決する必要があり、物凄い手間と労力がかかるというデメリットが大きな決め手となりました。

アスメルの場合は、導入時はメールアドレスを準備するだけですし、導入後に障害が発生したとしても、アスメル側の専門エンジニアが早急に対応してくれるので、こちらは何もする必要はありません。

つまり、稼ぐ為に重要となる「メルマガの文章」を磨く事に専念出来るという事です。

という様々な角度から検証した結果、今のところ私はアスメルを利用しており、実際にクライアントにも推奨しています。

もしあなたが、メルマガスタンドの選択に迷っているようでしたら、一度、検討してみてはいかがでしょうか?

>アスメルの公式サイトはこちらから

色んな意味で酷いと思ったCatch the Writing(横山直広)のレビュー(キャッチザライティング)。

シュガーです。

「10年で50億円を売り上げたコピーライティングの秘密」

というキャッチコピーで販売されているコピーライティング系の教材があります。

それが、横山直広さんが販売しているCatch the Writing(キャッチザライティング)です。

Catch the Writing

Catch the Writing(キャッチザライティング、横山直広):http://az.ctwpromotion.net/writing/open/

キャッチコピー自体は興味を惹くものですが、教材内容や売り方を見る限り、

「え?ちょっと酷いんじゃない?」

と思わざるを得ないものだったため、注意喚起の意味も込め、レビューをしていきたいと思います。

私は普段からアフィリエイトをはじめとするネットビジネスにおいて「コピーライティング」の重要性を説いており、多くのクライアントにコピーライティングの指導をする事で生計を立てるほどの実績を残させていました。

ですので、この教材で語られている「コピーライティングの重要姓」には心の底から共感が持てますし、本心から頷けました。

しかし。

教材内容と売り方を見ると、「ちょっと酷いな」と思うところがあり、とても第三者に勧められる教材ではありませんでした。

まず『Catch the Writing(キャッチザライティング)』の内容は、「10年で50億円を売り上げたコピーライティングの秘密」というキャッチコピーとして打ち出している割に、本当に、本当に余りにも「薄っぺらで表面的」な内容でしかありません。

早速、その辺りから掘り下げてレビューしていきたいと思います。

薄っぺらさと表面的な内容。Catch the Writing(キャッチザライティング、横山直広)レビュー。

50憶を売り上げたコピーライティングスキルというキャッチコピーの割に、教材内容は、

・マインド
・コンセプト
・ライティング

という内容で、全体の3分の1程度しか実際のライティング部分に関する講義がありません。

そして、その内容自体も、

・コピーライティングの重要姓
・コピーライティングの可能性
・コピーライティングにおける基礎中の基礎

などの低レベルな内容ばかりでした。

セールスレター上では、

「50憶を売り上げた10年間のコピーライティングのノウハウをまとめた」

という名目でこの教材『Catch the Writing』を売り込んでいるので、率直に教材を見た限りでは、

「え?これで50憶?」

と思わざるを得ませんでした。

少なくとも、コピーライティングを少しでも学んだ人がこの『Catch the Writing』に目を通せば、同じような感想を持つのではないかと思います。

なぜなら、教材自体が先ほど触れたように、

・コピーライティングの重要姓
・コピーライティングの可能性
・コピーライティングにおける基礎中の基礎

という「表面的」かつ「薄っぺら」な内容に終始しているからです。

「50憶の売上を出したコピーライティングのノウハウを公開します」という名目で売り込んでいるにも関わらず、「50憶の売上」に対して薄っぺらで表面的過ぎる教材内容とのギャップが印象的でした。

そして、この『Catch the Writing』における「50憶の売上」というキャッチコピーの表現自体も、実績画像は何1つ公開されていません。

ですので、セールスレターと教材に目を通した上で、

「その実績は本当?」

と率直に感じる人は少なくないのではないかと思いました。

それほどまでに、教材内容とセールスレターとのギャップが酷く激し過ぎたからです。

「どう表面的なのか?」Catch the Writingの薄さが分かるもの

そんな『Catch the Writing』で語られるノウハウの「薄さ」が分かるのは、セールスレターになります。

セールスレターはコピーライティングスキルの「見せ所」に他なりません。

要は、セールスレター自体は、自身の持つコピーライティングスキルを「証明」する絶好の機会でもあるんですね。

ですので、教材開発者が自身の名でセールスレターを書いている以上、教材で語られているコピーライティングのノウハウが、セールスレターに反映されていると考えられるからです。

つまり、この教材『Catch the Writing』で公開されているコピーライティングのノウハウにおける「質」は、このセールスレターを見れば伺えるというわけです。

その上でセールスレターを見ると、幾つかの「ツッコミどころ」が浮き彫りになってきました。

まず、コピーライティングは人を動かすスキルに他なりません。

その為には「信用」を得る必要がありますし、それ以前に「興味」を持たせて読ませる必要もあります。

その上で、この『Catch the Writing』のセールスレターでは、

本人出演の動画
無条件の返金保証
顔写真が付いているお客さんの声

というものが「信用」を得ている大きな要素となっています。

この『Catch the Writing』を購入した人は、少なくとも、上記3つによって「信用」を感じた事が購入の「きっかけ」になっているはずです。

実際、

本人出演の動画
無条件の返金保証
顔写真が付いているお客さんの声

以外の文章自体(コピーライティング)の部分では、特に信用を得られるような要素は見当たりませんでした。

少なくとも、セールスレター上では、キャッチコピーの「50憶の売上」に関しては、ただ言っているだけで実績公開を含めた証明はありません。

また、14,800円という値段にも関わらず、セールスレターの中で「9,800円で教材内容が手に入る」というような文章があり、信用を落とす要因になっています。

そもそも、景品表示の法律に対して明らかに違反です。

販売先のインフォトップで審査しているはずですが、このような致命的な問題を審査でスルーするという事は、「50憶の売上」もしっかり審査していないのでは?と思わざるを得ません。

ちょっと話が逸れてしまいましたので、戻しましょう。

このコピーライティング教材である『Catch the Writing』における、コピーライティングスキルの「見せ所」であるはずのセールスレター自体では、

「50憶の売上」

のみで「興味」を引き出し、

本人出演の動画
無条件の返金保証
顔写真が付いているお客さんの声

のみが「信用」を得る要素になっているような構成でしかありません。

決して文章の力=コピーライティングのスキルを駆使して売っているわけではなく、本当かどうか分からない「50憶の売上」が興味の軸となり、コピーライティングスキルとは全く無関係の、

本人出演の動画
無条件の返金保証
顔写真が付いているお客さんの声

でしか信用を得ていないというのが実情だという事です。

それ以外の要素はほぼ無いようなセールスレターになっているわけです。

そのような「薄っぺら」「表面的」なセールスレターを生み出しているコピーライティングのスキルが、まさに教材内容に表れているのではないかと思います。

そんなセールスレターを書いた方が講義した内容の教材が、このCatch the Writing(キャッチザライティング)だという事です。

このセールスレターはそもそも、「本人出演の動画」「返金保証」「顔写真付きお客さんの声」といった要素が無ければほぼ売れていないと思います。

これら3つの要素のみでしか信用を得るものがないからです。

コピーライティングのスキルを学びたいと考えて、この教材Catch the Writing(キャッチザライティング)に手を伸ばそうかと考えている人は、セールスレターを執筆したであろう販売者の横山直広さんと同じように、

本人出演の動画
無条件の返金保証
顔写真が付いているお客さんの声

を用意出来るとは限りません。

と言うよりも、上記を用意出来る人は本当に極々わずかしかいないでしょう。

そもそも顔も声もネット上に出したくないという人が圧倒的に多いからこそ、コピーライティングのスキルを学びたいと考えていると思われますしね。

そして、少なくとも購入者は「50憶の売上」というキャッチコピーを目にした上で教材を手にするわけですから、

・コピーライティングの重要姓
・コピーライティングの可能性
・コピーライティングにおける基礎中の基礎

に終始するような表面的な内容では、とてもじゃないですが「ガッカリ」する人が多いのではないかと思った次第です。

ただ、その教材をカバーする目的なのかは分かりませんが、このCatch the Writing(キャッチザライティング)には6つもの特典が付いてきます。

その特典内容は下記のようなものです。

  • 特典1:50億円売った結果が出るインターネット集客法
  • 特典2:ビジネスで成功して理想のライフスタイルを実現する方法
  • 特典3:50億円を売り上げたメールライティング
  • 特典4:人間の本能を利用して心を動かすストーリーテリング4つの型
  • 特典5:相手が納得する問題解決の伝え方
  • 特典6:コピーライティングで使える心理学6つ

これだけ見ると、それなりに魅力を感じる人も少なからずいるかと思います。

しかしながら、これら特典は、教材本編よりも「さらに薄っぺら」な内容と言っても過言ではありません。

と言いますのも、各特典は動画講義で、それぞれが数分程度のものだからです。

各特典の見出しはそれなりのものですが、明らかに「企画負け」としか感じられない講義内容がそれぞれ「数分程度」で展開されています。

少なくとも、上記6つの特典内容で打ち出している見出しは、それぞれが決して数分程度で収まるようなものではありません。

にも関わらず、それぞれの特典動画は数分程度に凝縮されているわけです。

率直に見た感想を言えば、本編以上の「薄っぺらさ」「表面的」な内容でした。

まぁ、「特典だから」と割り切れば良いのかもしれません。

しかしながら、「50憶の売上」で売り込んでいる事と、余りにも乖離した内容に「落胆」する人は少なくないと思います。

コピーライティングのスキルと銘打っていながら動画講義という致命点

情報商材において、別に動画教材が悪いというわけではありません。

どうしても文章を読む事が苦手で、動画で人に語ってもらうような形式の方が頭に入りやすいという人も少なからずおられるからです。

しかしながら、「50憶の売上を出したコピーライティングのスキル」と打ち出しているにも関わらず、このatch the Writing(キャッチザライティング)は講義内容を語っているセミナーの様子を録画したものに過ぎません。

「手抜き感」がある上に、販売者としての姿勢にちょっと不安要素を感じました。

と言うのも、コピーライティングの教材であれば、教材自体にそのコピーライティングのスキルを活かし、購入者に対して示していくべきだと思うからです。

内容だけではなく、その教材の「形式」も薄っぺらさを感じざるを得ませんでした。

動画形式ではなく、しっかりとした文章形式の教材にするには、それなりに内容を「体系化」してまとめなければなりません。

それが動画形式であれば、体系化が出来ていないとしても上手く「誤魔化す」事が出来てしまいます。

その為、販売者の横山直広さんご自身が、上手く体系化が出来ていないからこそ、あえて動画形式にしているのかもしれません。

もちろん、それはご本人にしか分からない事ではあります。

ただ少なくとも、「コピーライティングのスキル」と銘打った教材に関しては、そのスキルを存分に証明する事が可能な「文章形式」の教材にする方が、購入者の「満足度」は高まるはずです。

確かに、前述の通り文章を読む事が苦手で、動画形式の方が内容を頭に入れやすいという人もいるかもしれません。

しかしながら、このCatch the Writing(キャッチザライティング)は明確に「コピーライティングのスキル」と打ち出しているわけですから、文章を読む事がどうしても苦手という人が手にするような教材ではないはずです。

ですので、「動画形式でないと厳しい」という購入者はほぼいないと考えられるわけです。

つまりは、動画形式で教材を提供する事によって「満足度」がプラスされるような購入者はほぼいないといっても過言ではありません。

にも関わらず、あえて動画形式で教材を提供しているという事は、

単に自身の中でコピーライティングのスキルを体系化する事が出来ていない
ただ文章形式にする手間が面倒で手抜きがで出来る動画形式の方が都合が良かった

のいずれかが考えられます。

どちらの考えかは分かりません。

ただ、どちらにしても、教材内容はもちろん、その姿勢に関しても、とても第三者に勧められるような教材では無いという事です。

と、私は考えているのですが、このCatch the Writing(キャッチザライティング)に関して悪い評価をしているアフィリエイターは多くないように思えます。

むしろ、推奨している人も決して少なくありません。

Catch the Writing(キャッチザライティング)の評判がそれなりに良いカラクリ。

Catch the Writing(キャッチザライティング)のアフィリエイターからの評判が悪くない理由としては、

・50憶の売上
・無条件の返金保証
・顔出しがある購入者の声

などの、率直に「売り込みやすい要素」がある点が非常に大きいと思います。

アフィリエイターは紹介(アフィリエイト)する教材が売れなければ収入になりません。

ですので、可能な限り売りやすい商品を率先して売り込みます。

売れにくい商品を売り込んでも、収入を増やす事が難しくなるからです。

そいういった事情がアフィリエイターにはある為、

・50憶の売上(証明画像などは一切無し)
・無条件の返金保証
・顔出しがある購入者の声

などの「売りやすい要素」があるCatch the Writing(キャッチザライティング)は、アフィリエイトに「向いている」商材なんですね。

そして何より、「無条件の返金保証」がある為、

「全額戻ってくるので、試しに読んでみて下さい」
「実質、無料で手にする事が可能です。」

などの切り口で売り込んでいき、アフィリエイターとして購入率を高める事が可能です。

最後に、実際に顔出ししている購入者の声がある為、そこに「信用」を感じて購入する人がいるわけです。

その結果としてアフィリエイターは収入を得られる仕組みなので、Catch the Writing(キャッチザライティング)を悪く言わずにアフィリエイトしている傾向にあります。

ただ、50憶の売上は実績画像などによる証明は一切無いですし、購入者の声はセミナー参加者に書かせているものという実情がある事は見逃せません。

セミナー内容でもある講義内容を見る限り、ネットビジネスの「超」初心者を相手にした内容ですので、セミナー参加者もコピーライティングを初めて知ったレベルの人達だと思います。

そのような人達であれば、いくら講義内容が「薄っぺら」かつ「表面的」な内容であっても、それなりに得るものがあるわけですから、悪い感想は書かないと思われます。

ましてや、わざわざセミナー会場まで足を運んで、「色々と吸収して帰ろう」と意気込んで参加していると思いますので、自身の行動を正当化する意味でも決して悪い感想を書かずに割と良い感想を書く傾向にある為、余り当てには出来ない感想ではないかと考えられるわけです。

「超」初心者でなければ、この教材Catch the Writing(キャッチザライティング)の内容に「薄っぺらで表面的過ぎる」という感想を抱くものだと思います。

前述の通り、「ライティング」に関する部分は全体の3分の1でしかありません。

しかも内容はコピーライティングの、

・可能性
・魅力
・基礎中の基礎

レベルの内容でしかないわけです。

ですので、本当に「超」初心者以外は、手にする価値は無いんじゃないかと思える教材になります。

BOOKOFFなどでコピーライティングに関する本を立ち読みすれば包括出来るような内容ですので。

ですが多くのアフィリエイターはそのような事情を知った上で「ひた隠し」にして、明らかに「薄っぺら」かつ「表面的」な内容で、今回扱っているCatch the Writing(キャッチザライティング)のように「50憶の売上」をキャッチコピーにしている教材としてはギャップが酷く激しい教材でも平気で売り込んでいる傾向にあります。

アフィリエイター側の立場としては、アフィリエイトする教材が売れれば自身の収入になるからです。

これが、Catch the Writing(キャッチザライティング)の評判が悪くない裏事情になります。

どうやってコピーライティングを駆使して稼ぐのか。

Catch the Writing(キャッチザライティング)の特典では、

・50億円売った結果が出るインターネット集客法
・50億円を売り上げたメールライティング

が動画で語られていますが、前述の通り「数分程度」しかないもので、

「こんな方法がある」

と言った程度の内容でしかありません。

教科書の内容をそのまま黒板に書く先生の授業みたいな(苦笑

「薄く表面的」な内容の本編に加えて、ただ方法論を「紹介」する程度の特典動画では、とてもじゃありませんが、購入者が自身の手で収入を得ていくのは難しいと思います。

ましてや、購入者のサポートもありません。

ただ、Catch the Writing(キャッチザライティング)の教材やセールスレターでも語られているコピーライティングの重要姓そのものは「確か」です。

ネットビジネスは文章で人を動かす必要がありますし、それが全てになります。

そして人を動かす事こそが、コピーライティングのスキルに他なりません。

だからこそ、コピーライティングの重要性自体は揺るぎないわけです。

そこで、どうやってコピーライティングのスキルで収入を得ていくのかという部分について触れていきたいと思います。

ネットビジネスに限らず全てのビジネスの収入は『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』という計算式で表されます。

4つの要素は全て「掛け算」であり、それぞれの要素を底上げしていく必要があるわけです。

そんな事実を踏まえた上で合理的にコピーライティングのスキルを活かして稼いでいく為には、ブログとメルマガを使ったDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を駆使して情報商材のアフィリエイトを行う事がベストになります。

その簡単な理由としては以下の3点が挙げられます。

  • 多くの人が使う検索エンジンから、多くの見込み客を引っ張ってくるブログで「集客数」を増やす事が出来る
  • 情報商材はアフィリエイト報酬が数千~数万になるほどの「報酬単価」がある
  • メルマガを使う事で、こちらから何度も見込み客にアプローチが出来るので「購入率」と「リピート購入回数」を引き上げられる余地がある

先ほど挙げた『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』という収入の計算式を構成する4要素である、

集客数
報酬単価
購入率
リピート購入回数

を全て高めていけるビジネスモデルが、ブログとメルマガを使った情報商材のアフィリエイトになるわけです。

ネット上では様々なビジネスモデルが売り込まれていますが、その大半が長続きせず、現れては消えています。

その理由は、収入の公式である『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』における4要素を満たせていないからに他なりません。

ほぼ資金が掛からず、4要素を全て高められるからこそ、ブログとメルマガを使った情報商材のアフィリエイトがコピーライティングのスキルを活かして収入を得る「最上の選択肢」だと思うわけです。

現にブログとメルマガを使ったDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)は、ネットビジネスが普及しだした2000年台前半から、今も継続して存続しているビジネスモデルになっています。(そして今後も、「ブログ」「メール」という媒体が廃れる事はないのと考えられので、継続して有効性があるビジネスモデルと判断出来ます。)

ブログもメルマガも「難しい」という印象を受ける人が少なからずおられますが、無駄のない正しいやり方で実践すれば、初心者であっても早い段階で生計を立てるレベルまで稼ぐ事が可能です。

実際のところ私が指導したクライアントの中で早い人では、このブログとメルマガを使った情報商材のアフィリエイトを実践して約2ヵ月で7桁台の月収に達した人が何人もおられます。

さらに、その収入はブログとメルマガ(ステップメール機能)によって自動化して、時間的な余裕を得る事が出来ている次第です。

そんなブログとメルマガを使った情報商材アフィリエイトのノウハウを、当ブログでは無料でPDF化した教材『MillionAffiliate』を配布しておりました。

無料の教材だけではなく、

・実践サポート
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も無料でお付けしています。

「もう、他の情報商材は何もいらない」

と感じて頂けるであろう内容である事をお約束させて頂きます。

ぜひ一度、下記の無料案内ページの方だけでも目を通してみて下さい。

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それでは。

シュガー。

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待った!致命的な矛盾点あり。「キーワードストライク(株式会社ジグスタイル、神谷宏之)」の批評レビュー。

シュガーです。

今回は大手ASPインフォトップで売られている集客スキル系の教材『キーワードストライク』について、何件かレビュー依頼が来ていたので、批評レビューをしていきたいと思います。

キーワードストライク:http://keywordstrike.com/

この「キーワードストライク」は、その名の通りブログに投稿する記事における「キーワード選定」の考え方を学ぶ教材です。

このキーワード選定の重要性ですが、実際のところブログ記事で的外れなキーワードを狙ってしまうと、幾ら時間を掛けて良質な文章を書いても全くアクセスが来ない・・・なんて可能性も決して0ではありません。

そして、コピーライティングのスキルを磨いて「購入率」や見込み客の「リピート購入回数」をいくら高めても、そもそも検索エンジンからアクセスを呼び込めない事には収入にならない為、アクセスを集めるべくキーワード選定は非常に重要なわけです。

そんな、アフィリエイトにおける重要なスキルである「キーワード選定」を学べる教材『キーワードストライク』についてレビューをしていきます。

重大な致命点があるキーワードストライク(株式会社ジグスタイル、神谷宏之)レビュー

このキーワードストライクという教材には、残念ながら重大過ぎる欠点、致命点がありました。

それは、下記のような記事Aと記事Bがある場合、キーワード選定が良ければ「記事B」でも稼げるという販売者の神谷宏之さん(株式会社ジグスタイル)の主張です。

  • 記事A:1,000文字以上で、商品の解説や見込み客の不安を払拭する情報が盛りだくさん
  • 記事B:300文字程度しかなく、内容が乏しい記事

図で表すと、下図のようになります。(セールスレターから引用させて頂いた図)キーワードストライク(株式会社ジグスタイル、神谷宏之)レビュー資料1:記事の比較

要するに、

「たったの300文字程度の記事でも、キーワード選定が良ければ十分に稼げますよ」

と、販売者である株式会社ジグスタイルの神谷宏之さんは主張しているわけです。

確かに、「商品名 購入」などの、いわゆる商標キーワードと呼ばれるような購入意欲が非常に高いキーワードであれば、既に購入するつもりの見込み客がブログに集まるので、稼ぎやすいと言えるかもしれません。

しかし、それは2010年台初頭くらいまでの話。

2010年台初頭頃までなら、ライバルが少なかった為、まだアクセスを集められた事で稼げました。

ですが、既に「アフィリエイト」というビジネスモデル自体がメジャーになり過ぎた上に、この『キーワードストライク』のような「稼ぎやすいキーワード選定」を扱う情報商材や書籍を含めた教材も増えた以上、商標キーワードはライバルだらけと考えて間違いありません。

商標キーワードのような購入意欲が高いキーワードは、上位表示が出来れば稼ぎやすいわけなので、そのキーワードを狙って記事を書くアフィリエイターが多くなるからです。

そして、実際に商標キーワードは既に以前から存在しているアフィリエイター達に「占拠」されています。

これは実際に、有名な商品を含めた商標キーワードで、検索エンジンを使って調べて見るとお分かり頂けると思います。

もちろん、まだ世に出たばかりの新しい商品なら、まだライバルは少ないかもしれません。

最新の商品ならば、そもそもライバルとなるアフィリエイター達もその商品の存在を知らない為、記事を書いていないからです。

ですが、常に商標キーワードを狙っているアフィリエイター達は、新商品が出た時点で、すぐに新商品に関しての記事を書き、検索エンジンの上位表示を奪っていきます。

まず検索エンジンは運営歴が長いブログやサイトを、運営歴が短いブログやサイトよりも優先的に評価し、検索エンジンの上位に表示する傾向があります。

そして何より、検索エンジンの目的としては検索ユーザー(見込み客)にとって「有益な情報」を提供する事であり、「有益な情報」を提供しているブログやサイトを検索エンジンの上位に表示して、多くの見込み客に閲覧してもらうという仕組みになっているわけです。

そんな有益な情報とは、見込み客が欲しい情報を提供する事に他なりません。

見込み客にとっての「有益な情報」とは、具体的には下記のような要素が必要になります。

  • 主張に対して読み手が納得出来る根拠
  • 文章を分かりやすくする事例
  • 読み手に納得してもらえるように、あえて反論意見を打ち出し、その意見を論破していく
  • 読み手の不安や懸念点を振り払う為に、あえてデメリットを提示し、そのデメリットの対策を打ち出す
  • 主張を理解してもらう為に、切り口を変えながら重要なポイントを何度か繰り返していく

上記の要素を踏まえた上で記事を書いていく事で、初めて「有益な情報」の提供が成し得るわけです。

たったの300文字で、上記要素を踏まえた有益な情報を提供出来るのは「ほぼ不可能」だと断言出来ます。

(ちなみに今挙げた5つの要素がありますが、この5要素の箇条書き部分だけでも文字数を計ると既に160文字ほどあります。)

だからこそ、この教材『キーワードストライク』で販売者の神谷宏之さん(株式会社ジグスタイル)が打ち出しているような「たったの300文字程度の記事」では、とてもじゃありませんが、先に挙げた5つの要素を踏まえて見込み客にとっての「有益な情報」を提供出来るとは思えないわけです。

思えないというよりも、物理的にたったの300文字では不可能ですよ、絶対に。

その為、昔から取り組んでいるアフィリエイター達と同じキーワードを狙い、この教材『キーワードストライク』で述べられているような「たかだか300文字程度の文章」では、検索エンジンから高評価を受ける記事にならない為、既にいるライバルを押しのけて検索エンジンの上位表示を勝ち取る事は難しくなるというわけです。

ですので、結果として、『キーワードストライク』で販売者の神谷宏之さんが掲げている300文字程度でもキーワード選定が良ければ稼げるというのは、今は全く通用しないと考えて下さい。

もちろん、この教材『キーワードストライク』の販売当初は通用していたかもしれません。

ですが、ここまで説明しました通り、300文字程度では見込み客にとっての「有益な情報」を提供する事が出来ない為、検索エンジンからの評価を受けられずに、検索エンジンからのアクセスを集められなくなっています。

要は、この『キーワードストライク』で販売者の神谷宏之さん(株式会社ジグスタイル)が打ち出しているもの(300文字でも稼げる)は、既に通用しなくなっているノウハウ(稼げないノウハウ)と言えるわけです。

注意喚起。今も売られているからと言って、通用するノウハウとは限りません。

今回の『キーワードストライク』のように、かつては通用したものの、今では通用しないようなノウハウを扱っている教材(情報商材)は、実はまだまだ数多く存在します。

売上は販売者に入り続けるわけですから、特に購入者からのクレームが来なければ、あえて販売停止にしないという考えを持つインフォプレナー(販売者・販売業者)は少なくありません。

販売停止をしなければ、アフィリエイターが自分の情報商材(今回で言えばキーワードストライク)を売り続けてくれる為、収入も入り続けます。

いわゆる「不労所得」ですね。

アフィリエイターが勝手に売ってくれるとなれば、完全なる不労所得になる為、自身が売っている情報商材の内容が、

「もう既に通用しなくなっているだろうな、、、」

と分かっていても、販売し続けるインフォプレナーも少なくないわけです。

(逆に分かっていないようでしたら、販売者(インフォプレナー)として相当イタいですが、、、)

以上のような事情がある為、今も売られているからと言って、その情報商材の内容全てが現時点でも通用するとは限りません。

特にアフィリエイトをはじめとするインターネットのビジネスに関してのノウハウは、技術革新が進み続けるジャンルですので、

「既に現時点では通用しない」

というノウハウが、売られている情報商材でも多々埋もれている状況です。

ですので、何かしらの情報商材を手に取ろうとお考えになる際には、まずレビューなどを読みリサーチをしてみる事をお勧めしています。

もちろん、中にはアフィリエイト報酬目当てのレビューも少なくはありません。

そんなアフィリエイト報酬目当てのレビューでは、言い事ばかり書いている事が多いので、

・肯定的なレビュー
・批判的なレビュー

の両方をいくつか読む事によって、公平な判断が出来るはずですので参考までに。

どうすれば検索エンジンからのアクセスを集めて稼げるのか

今回扱った教材『キーワードストライク』で販売者の神谷宏之さん(株式会社ジグスタイル)が提唱している「300文字程度でも、検索エンジンからのアクセスを集めて稼げる」というノウハウは、現時点では通用しないノウハウになっているとお話させて頂きました。

では、どうすれば検索エンジンからのアクセスを集めて稼ぐ事が出来るのか―

その辺りを明確に解説していきたいと思います。

『キーワードストライク』で語られているような「キーワード選定」は、検索エンジンからのアクセスを集めていく手段、いわゆるSEO対策においては、ごく一部でしかありません。

SEO対策は検索エンジンの上位表示を勝ち取る対策であり、その為には、検索エンジンからの高評価を得る事が重要になります。

そんな検索エンジンからの高評価を受ける為には、下記のような要素が必要になり、以下こそがSEO対策になるわけです。

  • ライバルが少なく、かつ、需要がそれなりにあるキーワードの選び方
  • 文章に含めたキーワードの存在をアピールする記事の書き方
  • 最後まで読ませる文章の書き方
  • 別の記事も読ませる記事の書き方

上記の1つ目が、今回レビューで扱った教材『キーワードストライク』でも対象としている「キーワード選定」になります。

その他としては、選定したキーワードを文章(ブログ記事)に対して適切に散りばめていく書き方をする事で、検索エンジンにキーワードの有無をアピールする必要があります。

そして、ブログに訪れた検索ユーザー(見込み客)は、読んだ記事が有益な情報であれば、

・記事を最後まで読む
・読んだ記事に満足感を覚え、別の記事にも目を通していく

という行動に出ると考えられるからこそ、3つ目と4つ目の、

・最後まで読ませる文章の書き方
・別の記事も読ませる記事の書き方

が必要になってくるわけです。

前述の通り、「有益な情報」を提供しているブログやサイトを検索エンジンの上位に表示する事が「検索エンジンの仕組み」ですので、見込み客が有益な情報と判断して、

・記事を最後まで読む
・読んだ記事に満足感を覚え、別の記事にも目を通していく

という行動に至るような記事を書く事が、検索エンジンからの高評価を受けるようになっていきます。

その結果、検索エンジンの上位に表示されやすくなり、検索エンジンから多くのアクセスを集められるようになってくるわけです。

そして、その為には前述の通り、見込み客に対して記事を最後まで読ませて満足感を与えるよう、

・主張に対して読み手が納得出来る根拠
・文章を分かりやすくする事例
・読み手に納得してもらえるように、あえて反論意見を打ち出し、その意見を論破していく
・読み手の不安や懸念点を振り払う為に、あえてデメリットを提示し、そのデメリットの対策を打ち出す
・主張を理解してもらう為に、切り口を変えながら重要なポイントを何度か繰り返していく

などの要素を踏まえた記事の執筆が不可欠となってきます。

『キーワードストライク』で扱われるいるようなキーワード選定は、SEO対策における「はじめの一歩」でしかありません。

選んだキーワードを用いて上記のような要素を満たす、見込み客にとって「有益な情報」を提供出来る記事を書き上げる事で、検索エンジンからの評価を受けて検索エンジンの上位表示が実現するわけです。

その結果として、検索エンジンから多くのアクセスを集められるという事です。

当ブログでは、上記のような「有益な情報」を提供出来る要素を満たす記事の書き方で検索エンジンから多くのアクセスを集めていき、実践開始から約60日ほどで7桁台の月収に達したクライアントを多く輩出している教材『MillionAffiliate』を「無料」にて配布していました。

教材配布だけではなく、無料の実践サポートや事例の紹介、共作企画の参加権なども行っていますので、宜しければ下記の案内ページだけでも目を通してみて下さい。

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追伸:

ブログ内でも、アフィリエイトで生計を立てる上で必要なノウハウを数多く公開していますので、宜しければ下記の目次から併せてご覧になってみて下さい。

>ブログの目次はこちらから

それでは。

シュガー。

既に競合で稼げない?お悩みコンテンツアフィリエイトのレビュー

シュガーです。

今回は、大手ASPインフォトップにて地味にロングセラーで、長年売られ続けているアフィリエイト教材である『お悩みコンテンツアフィリエイト』(http://onayami-info.com/ift/)をレビューしていきます。

お悩みコンテンツアフィリエイト

価格自体が1万以下のアフィリエイト教材(情報商材)なので、インフォトップの売上ランキングでは上位にはなかなか出ないものの、中盤~下位で度々ランクインし続けており、ロングセラーとなっている事は間違いありません。

そんな『お悩みコンテンツアフィリエイト』ですが、コンセプト、強みは以下の4つに集約されます。

  • コンプレックス系の情報商材をアフィリエイトする
  • アフィリエイター独自の特典を付けない
  • 更新型のブログではなく更新しないタイプのサイトを運営していく
  • メルマガを運営せずにサイトだけでアフィリエイトする

要するに「報酬単価」が高い情報商材アフィリエイトに興味はあるにも関わらず、

「特典を作れない、作りたくない」
「ブログの更新をしたくない」
「メルマガを運営したくない」

という上記のような悩みを持つアフィリエイターを対象にして作られた教材だという事です。

お悩みコンテンツアフィリエイトの対象者

まず、アフィリエイトで稼ぐ上では「報酬単価」は高い方が有利である事は間違いありません。

もちろん、報酬単価が高いほど販売価格そのものも比例して高い傾向にあり、販売価格が高いほど購入率が下がってしまう可能性は否定出来ません。

ただ、いくら100円のような安い商品でも購入率が低いアフィリエイターは星の数ほどいますし、逆に3万円ほどするような高額な商材でも2ケタ台の購入率を叩き出せるアフィリエイターもおられます。

例えば下図は、私がコンサルティングした一部のクライアントが情報商材をアフィリエイトした際の事例となる購入率です。

クライアントの購入率(成約率)

購入率が分かりやすいように、約100アクセスほどの段階で画像を撮影して頂いたものになります。

上図のように、アフィリエイターの戦略次第で、価格に関わらず購入率は高められるという事は紛れもない事実です。

そのような背景もあり、1件売れるだけでも数千~数万の報酬が得られるという情報商材アフィリエイトの魅力を知り、情報商材アフィリエイトに惹かれる人は常に一定数おられるようです。

ただ、情報商材をアフィリエイトする際には、ブログを更新してメルマガ読者を集め独自の特典を作ってアフィリエイトするという、多くのアフィリエイターが行っている作業に対して、

・難易度としてのハードル
・作業負荷としてのハードル

を感じておられる方は決して少なくありません。

特に、これからアフィリエイトを始めるような方、思うようにまとまった稼ぎを得られていないアフィリエイターの方にとっては、上記のハードルをクリア出来るノウハウは非常に魅力に感じるのではないかと思います。

まさに、このような「ハードル」を持つアフィリエイターが、情報商材アフィリエイトで稼ぐ事をコンセプトとしている教材こそが、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』になります。

もう通用しない?稼げない?お悩みコンテンツアフィリエイトのレビュー

それでは、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』の教材内容についてレビューしていきたいと思います。

この教材を実践する事で、今もアフィリエイトで稼げるのか、それもと既にもう通用せず稼げないのか―

この辺りを確固たる根拠を踏まえた上でレビューしていく次第です。

アフィリエイトで得られる収入は、『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』と表され、4つの要素である「集客数」「報酬単価」「購入率」「リピート購入回数」を掛け算したものが収入になります。

つまりは、上記の計算式における4要素を高められるかどうかが、アフィリエイトで稼げるかどうかを「明確」に判断出来る指標になるわけです。

よって、いかに『お悩みコンテンツアフィリエイト』が4要素を高められるノウハウになっているかに焦点を当ててレビューしていきたいと思います。

まず4要素の1つである「報酬単価」に関しては、アフィリエイトする案件が数千~数万の報酬単価を得られる「コンプレックス系の情報商材」なので問題ありません。

そこで、残る要素である「集客数」「購入率」「リピート購入回数」について、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』で提唱されるノウハウによって高める事が出来るかを掘り下げて解説していきます。

お悩みコンテンツアフィリエイトで集客数は伸ばせるか?

この教材では、無料ブログなどではなく、独自ドメインによるサイトでコンプレックス系の情報商材をアフィリエイトするノウハウを解説しています。

また、独自ドメインで運営するのはブログのように更新するタイプではなく、ホームページのように一度作った後は放置するようなサイトを提唱していました。

その上で検索エンジンからの集客を狙うのですが、検索エンジンが検索結果の上位へと優先的に表示するブログやサイトの条件として、

・記事数の多さ
・更新頻度の高さ

という指標があります。

要するに、記事を頻繁に更新し続けている事で記事数が多くなっているブログが上位に表示されやすくなるという事です。

もちろん、記事で発信している情報の質が高く、

・見込み客が最後まで記事を精読している
・見込み客が1つの記事で満足感を得た事で別の記事も読み進める

というブログやサイトである事は大前提の話になります。

ただ、同じような質の情報を発信している場合、

・記事数の多さ
・更新頻度の高さ

が充実しているブログの方が、圧倒的に検索エンジンの上位に表示されている事は間違いありません。

そもそも、「有益な情報」を提供する事が検索エンジンが公言している目的であり、その「有益な情報」という視点で見た場合、

・過去に投稿された古い情報
・新たに投稿された最新の情報

であれば、前者の古い情報は「既に通用しない情報」かもしれないわけで、後者である「最新の情報」の方が「有益な情報」として判断出来る事は間違いないと思います。

故に、同じような質の情報を発信しているブログやサイトでは、更新が定期的にされて新たな記事によって記事数が多くなっていくブログの方が、検索エンジンから高い評価を受けて検索結果の情表示を果たせる傾向にあるわけです。

その結果、更新するタイプのブログを運営する方が、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』で提唱するような「一度作った後に更新しないタイプのサイト」よりも「集客数」を高められるという事です。

言い換えれば、同じ質の情報を提供する場合、

・定期的に更新して新たな記事を追加していくタイプのブログ

ではなく、

・『お悩みコンテンツアフィリエイト』で提唱している更新しないタイプのサイト

であれば、後者であるサイトでは、同じようなテーマで運営しているライバルのブログに検索エンジンからの評価で勝てずに、検索エンジンからの集客数をなかなか増やせないと考えられます。

もちろん、『お悩みコンテンツアフィリエイト』で提唱している「一度作った後に更新しないタイプのサイト」でも、狙うキーワードでライバルがいなければ、上位表示を果たす事も不可能ではありません。

検索エンジンがブログやサイトを上位に表示させるかどうかの「評価」は、そのキーワードで記事を書いているブログやサイトを比較した上で決めるものだからです。

要するに「相対評価」だからこそ、ライバルがほぼいないようなキーワードであれば、『お悩みコンテンツアフィリエイト』で提唱している、更新しないタイプのサイトでも十分に上位表示を実現させて、検索エンジンから多くのアクセスを集める事が出来るわけです。

しかし。

ライバルがいないようなキーワードがそう簡単に見つかるかどうかがポイントになってきます。

そもそも、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』は数年に渡って売られ続けている「ロングセラー」であり、売上ランキングに何度も食い込み続ているほど「多くの人に購入されている教材」である事は間違いありません。

つまり、既にこの教材『お悩みコンテンツアフィリエイト』で狙う「コンプレックス系の情報商材」を売る為のキーワードは、実践者だらけである可能性が非常に高いと考えられるのです。

また、この教材の存在を知らなくても、「コンプレックス系」を狙っているアフィリエイターは決して少なくありません。

元々、コンプレックス系のようなライバルが少ないテーマを狙うという戦略は昔から提唱されており、既に個人アフィリエイターだけではなく、組織的にアフィリエイトしている法人格までも含め、多くのブログやサイトがコンプレックス系をテーマにアフィリエイトを行っています。

以上のような背景から、そもそも既にコンプレックス系のキーワードはライバルだらけであり、そのライバルを押しのけて検索エンジンからの「集客数」を増やすには、到底、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』で提唱している「更新しないタイプのサイト」では難しいと思います。

その為、前述の通り検索エンジンがブログやサイトを上位表示させる指標の一部としている、

・記事数の多さ
・更新頻度の高さ

を充実させられる「ブログ」を運営していく方が、コンプレックス系のテーマで検索結果の上位を実現出来る可能性が高くなるはずです。

加えて、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』では、サイトとは別に、

・更新するタイプの集客を目的としたブログ
・TwitterやYouTubeなど検索エンジン以外からの集客経路

を構築するという事は一切行いません。

つまり、集客の方法としては「一度作った後は更新しないサイト」のみを構築する戦略になるわけです。

故に、私としてはここまで説明したような理由から、『お悩みコンテンツアフィリエイト』のノウハウでは「集客数」を高める事が非常に難しいという判断を下した次第です。

お悩みコンテンツアフィリエイトのノウハウは「購入率」を高められるのか

ここまでは、『お悩みコンテンツアフィリエイト』で提唱されるノウハウでは、「集客数」を高める事が難しいという解説をさせて頂きました。

集客の数が少なければ、当然ながら収入も比例して少なくなる事は避けられません。

しかしながら、続いて解説する「購入率」が「集客数」をカバー出来るほどに高ければ、それなりの収入を稼ぐ事が可能です。

ただ率直に言えば、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』のノウハウでは「購入率」を2ケタ台レベルまでは高められません。

冒頭でお見せしたような20%前後ではなく、良くて5%以下だと思います。

その根拠としては、情報商材の購入率を左右する下記の「要素」を、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』では満たせないからです。

  • 独自特典の魅力
  • アフィリエイトする情報商材の必要性に関する教育
  • アフィリエイターとしての信用度

まずアフィリエイターとして付ける独自の特典ですが、アフィリエイターから購入する「理由付け」「動機」に直結します。

そのアフィリエイターから購入する事でしか、手にする事が出来ないものが独自特典ですので、購入率を高める大きな要因になるわけです。

実際、アフィリエイトするコンプレックス系の情報商材を購入しようか検討している見込み客が、自己アフィリエイトの仕組みを知っている人であれば、わざわざアフィリエイターから購入する必要はありません。

自分のインフォトップで自分のアフィリエイトリンクを発行して、そのリンクから購入すれば、販売価格の50%ほどの利益がアフィリエイト報酬として得られる為、その情報商材を約半額で入手出来るからです。

もちろん、全ての見込み客がこの自己アフィリエイトの仕組みを知っているわけではありません。

ですので、自己アフィリエイトの仕組みを認識している一部の見込み客からは購入されない可能性があるというだけで、それ以外の見込み客からは購入してもらえる可能性は残っています。

ただ、先に挙げた3要素の残り2つである、

・アフィリエイトする情報商材の必要性に関する教育
その商材を買えば悩みを解決出来ると確信させる事
・アフィリエイターとしての信用度
「このアフィリエイターが紹介する商品なら良さそう」という信用させる事

を、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』では満たせないからこそ、結局のところ「購入率」を高める事は出来ないと言えるわけです。

なぜ、上記2つを満たせないのか―

その根本的な理由として、『お悩みコンテンツアフィリエイト』ではメルマガを使わずに「サイトだけでアフィリエイトを実践するという点」が挙げられます。

サイトでアフィリエイトする記事だけでは、前述の、

・アフィリエイトする情報商材の必要性に関する教育
・アフィリエイターとしての信用度

を満たす事を、たった1記事で行わなければならないからこそ、購入率を高める事が難しくなるわけです。

ただ、『お悩みコンテンツアフィリエイト』では1記事ではなく、幾つかの記事で1つのサイトを構成します。

その為、たった1記事だけでアフィリエイトするわけではなく、複数の記事を読ませてアフィリエイトする戦略を取っており、それにより購入率を引き上げようとしているノウハウになっていました。

しかし、サイトは性質上、見込み客が検索エンジンなどを経由して訪れ、その見込み客自身が自由に記事を閲覧するタイプの媒体です。

つまり見込み客は自由に動き回れる為、記事を最後まで読まずにブログから離脱する事も出来ますし、違う記事を読ませようと誘導したところで、こちらの誘導した記事を読んでくれるとは限りません。

仮に、別の記事を読んでくれたとしても、こちらが読んで欲しい順序で読んでくれるとも限らないわけです。

読んで欲しい順に読んでくれないという事は、アフィリエイトする情報商材の必要性を見込み客に感じさせる事が非常に難しくなってしまいます。

逆にメルマガであれば、完全に意図した順序でメールを1通1通送信する事が出来ますので、こちらが読んで欲しい順序で文章を読んでくれるようになります。

その為、「アフィリエイトする情報商材の必要性に関する教育」の精度が高まっていくわけです。

加えて、メルマガはサイトと異なり、こちらから何度もメールを送ってアプローチを行う事が出来ます。

その際に、複数回に渡って見込み客が抱える悩みを解決する情報を提供していく中で、見込み客がこちらに信頼を寄せ、「アフィリエイターとしての信用度」を高めていけるようになります。

対してサイトだけでアフィリエイトに取り組む場合では、サイトに訪れた際のその時限りしか、こちらからアプローチする事は物理的に出来ません。

ですので、「アフィリエイターとしての信用度」を高めるには、一度の訪問時にて一気に行うしかない為、その購入率を左右する「アフィリエイターとしての信用度」を満たす事がなかなか難しくなるという事です。

もちろん、見込み客がそのサイトをブックマークやお気に入りしてくれれば、その後も、何度かサイトに訪れてくれる可能性があり、その度に少しずつ信用度を高めていく事も可能性が無いわけではありません。

しかしながら、まずブックマークやお気に入り登録してくれる可能性自体が低い事が考えられます。

また、仮に自身が運営するアフィリエイトのサイトを、見込み客がブックマークやお気に入り登録してくれたとしても、何度もサイトに訪問してくれるとは限りません。

そもそもブックマークやお気に入り登録をしてくれるような見込み客は、普段から複数のサイトをブックマークやお気に入り登録している習慣が考えられる為、登録されているサイトは非常に多い事が想定されます。

そんな非常に多くあると想定されるお気に入りサイトの中から、こちらのサイトを選んで再訪問してくれる可能性も非常に低くなるのではないかと考えらえれるのです。

要するに、

ブックマークやお気に入り登録してくれる可能性自体が少ない

さらに登録してくれたとしても、登録するような見込み客はそもそも多くのサイトを登録している可能性が非常に高く、その中に埋もれているであろう、こちらのサイトをわざわざ探して再訪問してくれる可能性はさらに低くなる

というわけです。

つまり結局のところ、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』のノウハウにあるようにサイトだけでアフィリエイトする場合は、こちらから「意図した順序」で「何度もアプローチ出来る」メルマガのように、

「アフィリエイトする情報商材の必要性に関する教育」
「アフィリエイターとしての信用度」

を満たす事は難しくなるのです。

以上、先に説明した「独自特典を付けない事」と合わせて、前述の、

・独自特典の魅力
・アフィリエイトする情報商材の必要性に関する教育
・アフィリエイターとしての信用度

という「購入率」を大きく左右する3つの要素を満たせない為、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』では「購入率」を高める事が難しいと言えると判断させて頂きました。

もちろん、既に購入意欲が高い見込み客をアフィリエイトするサイトに直接集められれば、それなりの購入率を叩き出せる事は否定出来ません。

しかしながら、先ほど「集客数」の部分で解説したように、コンプレックス系の情報商材を売る為、購入意欲が高い見込み客が検索エンジンで入力するであろうキーワードでは既に大勢のライバルが競合し合っています。

そんなライバル達を押しのけて検索結果の上位表示を勝ち取るには、前述の通り、

・記事数の多さ
・更新頻度の高さ

で勝負をする必要が生じるのです。

ですが、この『お悩みコンテンツアフィリエイト』では更新するタイプのブログではなく、一度作ったまま更新しないタイプのサイトでアフィリエイトするノウハウですので、既にいるライバル達に打ち勝つ事は非常に難しいと言えます。

故に、既に購入意欲が十分に高いような見込み客をアフィリエイトするサイトに直接集める事によって、「購入率」を高めるという戦略は非常に難しいと考えらえれるわけです。

お悩みコンテンツアフィリエイトで「リピート購入回数」を高めていけるか

ここまでは「集客数」「購入率」について、『お悩みコンテンツアフィリエイト』のノウハウでは高める事は難しいという解説をしてきました。

しかしながら、見込み客1人当たりの「リピート購入回数」を高める事が出来れば、先に挙げた「集客数」「購入率」の低さを補って、それなりの稼ぎを得らえる余地は残されています。

何度も自身から、複数の情報商材をリピート購入してくれれば、元々「報酬単価」が高い情報商材なので、一気にまとまった収入を稼ぎ出す事が出来るからです。

ただし。

率直に答えを申しますと、残念ながら『お悩みコンテンツアフィリエイト』のノウハウでは「リピート購入回数」を高める事は出来ません。

まず、メルマガを使わずにサイトだけでアフィリエイトに取り組む為、前述の通り、何度もこちらからアプローチする事が出来ず、物理的に複数の情報商材をアフィリエイトしていく事が難しいからです。

これはサイトという媒体の性質上、仕方ない事です。

もちろん、『お悩みコンテンツアフィリエイト』で構築するサイトが見込み客にとって非常に役立つサイトに感じられて「ブックマークやお気に入り登録」をされたとしても、先ほど説明しましたように、わざわざ複数回に渡って再訪問してくれる可能性は非常に低くなってしまいます。

その為、メルマガを活用しない以上、物理的に「リピート購入回数」を引き上げる事は難しくなるわけです。

また、仮に何度も訪れるほどにサイトを気に入ってくれた見込み客がいたとしても、

・そもそもコンプレックス系は1つの市場に存在する情報商材自体が多くない
・そのコンプレックスが解消されてしまえば、もうサイトに訪れる理由が無い

という、コンプレックス系の市場における特色が、「リピート購入回数」の増加を妨げているのです。

その反面、

・ネットビジネス系
・投資系

などは、「稼ぎたい」という願望を持った見込み客が相手となる市場で、一度稼いでも、

「もっと稼ぎたい」
「もっと合理的に稼ぐ方法はないか」

などのように、欲が尽きにくい傾向にあります。

加えて、それぞれの市場において売られている情報商材自体の数は星の数ほどある為、いくらでも見込み客にアフィリエイトしていき、リピート購入してくれる可能性があるわけです。

ちなみに恋愛系の市場も同様に、「もっとモテたい」「様々なタイプの異性にアプローチしたい」などのように、尽きない欲を持っている見込み客が多い為、この市場も「リピート購入回数」を伸ばしやすい分野になります。

以上、『お悩みコンテンツアフィリエイト』ではメルマガを使わずにサイトだけでアフィリエイトを行う為、こちらから何度も見込み客にアプローチする事が「物理的」に不可能であり、「リピート購入回数」を高める事は難しいという解説になります。

加えて、そもそもコンプレックス系の市場特性が、

・一度コンプレックスを解決出来たら新たな情報商材を求められない
・元々、コンプレックス系の市場においてアフィリエイト出来る情報商材自体が少ない

という点も踏まえ、やはり「リピート購入回数」を高める事が難儀になるという話でした。

総括:お悩みコンテンツアフィリエイトのレビュー

以上、今回レビューした『お悩みコンテンツアフィリエイト』では『収入 = 集客数 × 報酬単価 × 購入率 × リピート購入回数』という収入を表す計算式において、元々「報酬単価」が高い情報商材を扱う点を除き、残りの「集客数」「購入率」「リピート購入回数」を高める事が非常に難しい為、稼ぎにくい教材だという判断を下すに至りました。

この教材『お悩みコンテンツアフィリエイト』で掲げられているコンセプトである、

・特典を付ける必要がない
・メルマガを運営する必要がない
・いくら稼いだ等の実績が必要ない

という点は非常に魅力的に見えますし、そう感じる見込み客=アフィリエイターも多いのではないかと思います。

販売者側としては、コンプレックス系の市場を狙う事でライバルが少ないからこそ、あえて、

・アフィリエイターが独自の特典を付ける必要がない
・メルマガを運営して購入意欲を高めたりする必要がない

という戦略を組んでいたのかもしれません。

しかしながら、セールスレターで打ち出されていた主張である「コンプレックス系はライバルが少ない」という点に関しては「昔の話」です。

そもそも、このコンプレックス系の市場を狙うという『お悩みコンテンツアフィリエイト』という教材自体が、何年にも渡って売られて続けているロングセラー教材になっている時点で、同じコンプレックス系の市場を狙うライバルアフィリエイターが既に大勢います。

その他にも、個人、法人問わずにコンプレックス系の市場を狙ってアフィリエイト活動を行っているアフィリエイターは既に数多く存在している為、セールスレターで語られているように「コンプレックス系はライバルが少ない」という事は現状では有り得ません。

ですので、『お悩みコンテンツアフィリエイト』で提唱しているコンプレックス系の情報商材市場は、既にいるライバルが大勢いる競合だらけの市場と捉える事が出来るわけです。

そんな市場で、この教材のコンセプトである、

・アフィリエイターが独自の特典を付ける必要がない
・メルマガを運営して購入意欲を高めたりする必要がない

という事では、なかなかライバルに打ち勝つ事は出来ません。

だからこそ、この記事で解説してきましたように、「集客数」「購入率」「リピート購入回数」を高める事が出来ずに稼げないノウハウになっているわけなんです。

確かに、情報商材アフィリエイトは報酬単価が高いので魅力的ではあるものの、

「メルマガは手間や労力が掛かって、おまけに敷居が高い」

という悩みを抱えるアフィリエイターが少なくないようです。

ですが、実際にメルマガの運営は、ブログを運営していれば、特に手間も労力も発生しません。

それにハードルも低いわけではないんです。

と言いますのも、私が打ち出しているブログとメルマガを使ったDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)アフィリエイトのノウハウでは、ブログ記事とメルマガ原稿を「使いまわし」していく為、追加の手間や労力が発生しません。

また、ブログの記事が書ければ、それをメルマガにも流用していく事が出来る為、そもそもメルマガだからと言って特別にハードルが高いわけでないです。

もちろん、全部のブログ記事をそのままメルマガに流用するわけではありませんが、多くのブログ記事はメルマガに流用させても問題ありません。

そのような戦略でも、下図は以前に私がコンサルティングした一部のクライアントに頂いた実績画像ですが、このように月7桁台の収入を稼がせる事は出来ています。

クライアントのアフィリエイト実績

そんな上図のような実績を出させている私が提唱しているノウハウでは、

ライバルに打ち勝つSEO対策(検索エンジンでの上位表示対策)で「集客数」を伸ばす

ブログに集めたアクセスをメルマガ読者に変えていく

という流れに加え、アフィリエイターとしての信用度を徹底的に高めていき、「報酬単価」が高い情報商材において「購入率」「リピート購入回数」を引き上げていく戦略を組んでいます。

その為、「集客数」「報酬単価」「購入率」「リピート購入回数」という収入の内訳となる4要素全てを満たす事が出来るからこそ、上図のような大きな成果を出させるに至っているわけです。

そんなアフィリエイトノウハウですが、当ブログを通して、ノウハウをまとめた1冊『MillionAffiliate』という教材を無料で配布していました。

ダウンロードは無料ですので、少しでも興味がございましたら、ぜひ下記の案内ページの方だけでもご覧頂ければ幸いです。

>MillionAffiliateの無料ダウンロード案内はこちらから


追伸:

セールスレターでは、95%のアフィリエイターが月5,000円すら稼げていないというデータを出して、1件売れれば残り5%のアフィリエイターの仲間入りが出来るというような主張をされていましたが、これは単なる謳い文句に過ぎません。

ご注意ください。

と言いますのも、そのデータ自体が2013年で余りにも古い情報だという事に加え、95%が月5,000円も稼げていないというデータの集め方に信ぴょう性が欠ける問題があるからです。

その辺りは、以下の講義で詳しく暴いていますので、ぜひ併せてご覧になって頂ければ幸いです。

>アフィリエイトは95%が稼げないという嘘を論破

>ブログの目次はこちらから

それでは。

シュガー。

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